こんにちは、ゼロイチビレッジの碇谷です。本日、ゼロイチビレッジの内観や外観をはじめ、利用者の方とのやり取りも想定しながら撮影を行いました！撮影を担当してくださったのは、棚主として関わっていただいている合同会社ゼロイチOITAの秋好さん。映像・動画制作事業を手掛けており、ゼロイチビレッジのサービスや、本のある空間の魅力がよく伝わるようにと、撮影時には次々と構図を提案いただきつつ、スムーズに進行してくださいました。（その様子は今後のイベント撮影の参考にもなり、とても勉強になりました。）4月のオープン後には、これから出来上げる動画も活用しながら、ゼロイチビレッジでの取り組みをより多くの方に届けていきます。そのためにも、興味を惹きつける空間づくりと情報発信にしっかり取り組んでいきます。撮影を担当してくださった秋好さん、本当にありがとうございました！

こんにちは、ゼロイチビレッジの碇谷です。先月から、本棚オーナーの皆さまが少しずつ本を持ち寄ってくださったり、まとめて届けてくださったりしたおかげで徐々に本が増えておりまして、シェア図書館の蔵書も100冊を超えました！▼現在の蔵書一覧はこちらからご覧いただけますhttps://librize.com/places/16521本棚に並ぶ一冊一冊には、棚主さんの想いが込められ、選書の背景もさまざまです。「自分のお気に入りの本や勉強中の本を置いて、いろんな方とつながったり、企画を通じて楽しませたい」「著書を多くの人に読んでもらい、地元での事業活動を広めたい」「同じ趣味の人とつながりたい、子どもたちにも読んでもらえたら」などなど。棚主の皆さまの想いが形になる場を目指して、シェア図書館を育てていきたいと考えています。また、ゼロイチビレッジは、本を通じて「つながり」を生み出す場所でありたいと考えています。本を開けば、新しい知識や価値観に出会い、時には自分の背中を押してくれるような言葉に出会うこともあるかもしれません。たとえば新しいチャレンジに踏み出したい方にとって、ときには棚主さんがモデルケースとなることもあると思います。地元企業や起業を応援する場として、これから関わる皆さまとの良い関係を、共に築いていけたらと思います。春先からも色々と企画してまいりますので、引き続きどうぞよろしくお願いいたします。

こんにちは、碇谷（いかりや）です。2月27日（木）、大分の魅力を語り合う交流イベントを開催しました！ゲストでお招きしたのはゼロイチビレッジで本棚オーナーをしてくださっている山尾さん。WEBディレクターの藤田さん。編集者、ライター、フォトグラファーなど、「大分を語りたい、盛り上げたい」という思いを持った参加者の皆さんが一堂に会し、楽しく語り合いました。私自身も大分の魅力を再発見し、新たな発信のアイデアも生まれた、とても充実したイベントになったと感じています。今回で2回目の現地イベント開催となり、勉強会メインや交流メインの形を実験的にも運営することができました。春以降もクリエイターさんと連携したり、新しいチャレンジを応援する形でのイベントを企画していきますので、その際はぜひご参加いただけたらと思います。＜参加者の声を一部ご紹介＞「皆さんすごい人たちばかりで、最初から最後まで緊張しっぱなしでした。でも、皆様から良い刺激をたくさんいただくことができました！！私自身も、まずは小さなことからでも行動していきます。」