ご支援くださる皆様、いつもありがとうございます。bar 然ナ木 オーナーの愛です。第三回目の活動報告をさせていただきます!12月に入ってから急速に準備が進み、12月20日についにプレオープンをいたしました…!当日ギリギリまで準備してましたが、何とか形になりかなりお店になりました。シンクとコールドテーブルが入り、調理器具が入り、お酒が入り、その都度「お店になってきた!」と感じましたが、やっぱりお客さんに入ってもらうと雰囲気が全く変わりますね。そしてまだまだ「ここどうしよう?」「わ!ここ変えなきゃね」が出てきます。お客さんが来てくれたからこそわかることがあり、本当にありがたい。感謝です。プレオープン時は外のお手洗いをごあんないしていますが、このあと店内にお手洗いを設置する工事に入ります。その工事が終わったらグランドオープンになります!1月は工事の具合を見ながら、開けたりしていく予定です。そしてまだまだ、年内プレオープン期間がございますのでよろしければぜひ遊びに来てください!お待ちしております☺
クラウドファンディングのご支援をくださった皆様…やっと…バー 然ナ木のロゴデザインが完成しました…!短納期なんですが構いませんか?とご依頼してから2週間ほどで納品頂きました。めちゃくちゃ無理を言いましたが、納得いくものを納品頂くことができました。どうでしょ???やんさんが木で、わたしが土なのでぴったりな気がしています。そしてリターン用のランチバッグのイメージです。かわいい。ロット数を見誤らないように発注します。よければランチバッグプランもご検討ください☺
プロジェクトを見てくださっている皆さん、私たちのことを気にかけてくださっている方々、いつもありがとうございます。バー 然ナ木 オーナーの愛です。第二回目の活動報告をさせていただきます!直接お知らせしに行きたいのですがなかなか時間を作れておらず、文面でのご報告となりますがご容赦いただけますと幸いです。お店の状況について以下、簡単に報告します。最初に、内装の状況です。カウンター内に設置する備品類については、設置に向けて順調に進めております。先ほど、プロジェクト内で写真を更新しましたが、見ていただけるとわかる通りのカウンターとなっており、搬入には屈強なメンバーの方に実施いただくことになりそうです。ここが整えば、一層BARらしい面構えになってくる想定です。次に、店内に設置予定のお手洗いの設備について。ご存じの方も多くいらっしゃるとは思うのですが、長屋作りの店舗のため、現状のお手洗いは外に和式のお手洗いが店舗分並んでいる状態です。もちろん、「飲み慣れている方」にとってみれば「あるある」かと思いますが、雨の日、風の日、真夏真冬などなどにご不便をおかけすることを考慮すると、店内への設置が望ましいと考えています。プロジェクト内で詳細を記載しなかったのは未定の部分が多くあったからなのですが、皆様にご支援頂いた分はお手洗いの施工に使わせていただくことを想定しています。こちらもほぼ施工内容が固まり、あとは確認とスケジュール調整となりました。多分、openしてからすこーしの間はまだご不便をおかけすることになるかと思いますので、改めてアナウンスさせてください。最後に、皆様にお掛けいただく椅子。こちらは私が「かわいくて高さ調整できる」を念頭に血眼になりながら足と指で探しまくっております。凡そ、揃ってきたかなという状況です。ただねぇ、、私よりお尻の大きい方や重たい方、、これはどうしても試しようがないのでお店が始まってから調整するところも出てきそう。椅子を搬入する時に軽トラ運転しました。実家が所謂工事屋なので乗ったことがあって抵抗はなかったのですが、そういえば自分で運転するのは初めてで貴重な経験をしました。しかも店舗前についたらいるはずのない不動産屋の担当者さんが居てくださってびっくり(笑)荷卸し手伝ってくださり、本当にありがとうございました。(用があって近くに来たから、と心配して見に来てくれてたんだってさ、、嬉しいね)しかも軽トラも乗れるようにレベルアップまでさせていただきありがたい限り。他にも、「待ってるよ」とか「楽しみ!」とか、いろいろお声がけくださる方が多く、驚くと同時に心の底からありがたく感じてます。私自身は本当にひん曲がった性格で「言葉なんて信じられない、行動と結果がすべて」というタイプですが、今はどんな言葉も気にかけてくれてるんだなということをめちゃくちゃヒシヒシと感じて、本当にうれしいです。ありがとう。今はまだ、どうしても物理的に一人で進めていくことになるので見守ってくださるととても心強いです。気にかけてくださって本当にありがとうございます。いろんなことが出てくるんですが、全部乗り越えた先の未来しか見てないです。そういう目線を持てていることに感謝だし、その先の未来というのはみんなの日常の中に然ナ木という場所があって、そこで笑ったり、泣いたり、愚痴ったり、また笑ったりしている映像です。何のために、と問われるともちろん自分の夢だから、というのがあるんですがそれよりも私や、やんの手の届く人たち、知り合った人たちが『荷物をおろせる心地よい場所』として然ナ木に来てくれたら嬉しい。ここまで読んでくださりありがとうございます。また、ご支援くださりありがとうございます。何度も言いますが、本当に感謝しています。励みになってます。あまり大々的にやっていないこのプロジェクトではありますが、宜しければ「こんなのやってるよ」と周りの方にお伝えいただけるととてもうれしいです。どうぞ私達のことを見守っていてください。引き続き、よろしくお願いいたします。
プロジェクトをご覧の皆様、バー 然ナ木 オーナーの愛です。第一回、活動報告をさせていただきます!まず、ご支援をくださった皆様、誠にありがとうございます。初めての活動で戸惑いながら、また機能もぜんぜん使いこなせておらず御礼などが行き届いていない面もあるかもしれませんが、いただいたメッセージはひとつひとつ読ませていただいております。自分が始めた事に、こんなにたくさんの方が手を貸してくださっていることを心より感謝しています。本当にありがとう。普段からよく顔を合わせている仲間や、遠方の友人、何年も連絡を取っていなかった方々、さまざまな方から「ついにやるんだね!」「待ってたよ」「楽しみにしてる」と直接お声がけいただくこともあり、とても励みになっています。応援してもらえる立場になって改めて言葉の持つパワーを実感しています。みなさんにご心配をおかけしないよう、そこそこに休みながら全力で仕上げていきます!さて、店舗の状況についてです。いろいろあったのですがやっと…やっと…引き渡しも完了し【初手、害虫駆除】をキメてまいりました。そして設備についても順調に準備を進めております。お客様と距離の近いこじんまりとした店舗ゆえに、搬入できる什器類も限られているのですが「こちらでできることは何でもお手伝いしますよ」とご担当の方に助けていただきながらやっており「はじめてでしょ?お店作るのってこんなに大変なんだよね、がんばろうね」と勇気づけられています。リターンについても準備が進んできています。とくに!ランチバッグ!絶対かわいいものができるじゃん~~という、とてもテンション上がっております。※近々、イメージ図載せます反省点をいくつか。クラウドファンディングは応援する機会をアナウンスさせていただくことから始めるのですが、実は自分は支援する側での経験がなく、「やり方がわからないよ~」というお声を頂くことも多かったです。ここは、本当にごめんなさい。以後、ご案内の際は支援の流れもお伝え出来た方が良いのかもしれませんね。・支援の仕方https://help.camp-fire.jp/hc/ja/articles/234483608-%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%82%AF%E3%83%88%E6%94%AF%E6%8F%B4%E3%81%AE%E6%B5%81%E3%82%8C%E3%82%92%E7%9F%A5%E3%82%8A%E3%81%9F%E3%81%84あとこんなこともできるんですね…知らなかった…・上乗せ支援とはhttps://help.camp-fire.jp/hc/ja/articles/18618000343065-%E4%B8%8A%E4%B9%97%E3%81%9B%E6%94%AF%E6%8F%B4%E3%81%A8%E3%81%AF・複数のリターンを支援したいhttps://help.camp-fire.jp/hc/ja/articles/230472367-%E8%A4%87%E6%95%B0%E3%81%AE%E3%83%AA%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%82%92%E6%94%AF%E6%8F%B4%E3%81%97%E3%81%9F%E3%81%84開始させてみて、「リターンこういうの欲しい!」とか「もっとこういうことしたい!」とか、「今は無理だけどもう少し先なら…」とか、さまざまなお声を頂いており大変ありがたいです。アジャイルにやっていきつつサクセスできればエクセレントです。状況に合わせて変化させていきますので、引き続きよろしくお願いいたします。最後に、1点お願いがございます。もしよろしければ、お知り合いの方や我々のことを知らない方にも「バー 然ナ木」のことを広めていただけるとうれしいです。この年になって、「やっぱ夢っていいな」と実感しています。応援してください!というのはすごく傲慢な気がしていましたが日々さまざまなお声を頂いており、とても励まされています。そのたびに「良いお店にしたい!」と情熱があふれ出てきます。ひとりではもちろんできないし、やんとふたりでも越えられないこともたくさんありますので、引き続きご支援のほど、どうぞよろしくお願いいたします。然ナ木でみなさんに会えるのを楽しみにしています。また活動報告させていただきます。