2024/11/17 17:45
こんにちは!今日はクルハウスでのとある日の風景をご紹介します。
この日は、子どもたちが床に座りながら自由に「落書き」を楽しんでいる場面です。彼らの手元には白い紙、色鉛筆やクレヨンが散らばり、みんな思い思いに絵を描いています。描かれているのはおそらく動物やロボット、家族、そして彼らの大好きなアニメキャラクターなど、どれも個性溢れるものばかりです。
落書きで広がる子どもの世界
子どもたちが好きなものを自由に描ける環境を提供することで、彼らの創造力や表現力が豊かに育まれます。このような活動を通じて、クルハウスでは「楽しく安心して過ごせる居場所づくり」を目指しています。
遊び心いっぱいの空間
写真をよく見ると、後ろにはボルダリングの壁が見えます。こちらもクルハウスの遊び場のひとつで、体を動かして楽しむことができるスペースです。子どもたちはこの広い空間で、絵を描いたり、遊んだり、時には学習したりと自由に過ごしています。
日々の何気ない瞬間が大切
こうした何気ない一日が、子どもたちにとってかけがえのない思い出になります。笑い声や真剣な表情、友達同士での会話など、すべてが彼らの成長の糧となっています。