定時制高校生が挑戦! 夜の通学路に光を灯そう。 楽しく歩けて健康になる道をつくる

通学路に光を灯し、誰もが歩きたくなる夜道を作りたい!2025年4月、千葉県立佐倉南高校の目の前の通学路に、足跡型の蓄光パネルの設置を目指します。

現在の支援総額

927,000

185%

目標金額は500,000円

支援者数

75

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/10/16に募集を開始し、 75人の支援により 927,000円の資金を集め、 2024/11/26に募集を終了しました

定時制高校生が挑戦! 夜の通学路に光を灯そう。 楽しく歩けて健康になる道をつくる

現在の支援総額

927,000

185%達成

終了

目標金額500,000

支援者数75

このプロジェクトは、2024/10/16に募集を開始し、 75人の支援により 927,000円の資金を集め、 2024/11/26に募集を終了しました

通学路に光を灯し、誰もが歩きたくなる夜道を作りたい!2025年4月、千葉県立佐倉南高校の目の前の通学路に、足跡型の蓄光パネルの設置を目指します。

社会課題の解決をみんなで支え合う新しいクラファン

集まった支援金は100%受け取ることができます

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佐倉南高校 の付いた活動報告

一般社団法人Spiceの渡辺です。Spiceが運営するPodcast『教育にちょこっとだけSpiceを』(愛称:ちょこすぱ)#7、#8を更新いたしました。今回は、千葉県立佐倉南高校定時制夜間部の伊藤先生をお招きしたゲスト回でございます。健康まちづくりプロジェクトについて、お話しをお伺いしている回ですので、ぜひお聴きいただけると嬉しいです。最新のエピソードはこちらよりお聴きいただけます。====◆ちょこすぱ#7(前編)「健康まちづくりプロジェクト」って?伊藤先生と話してみたhttps://open.spotify.com/episode/1naDY8D3cPPfojZYv548Bs?si=35vUUQGFQVGf8-igyWDlEA◆ちょこすぱ#8(後編)「健康まちづくりプロジェクト」って?伊藤先生と話してみたhttps://open.spotify.com/episode/0a6Jh69nutpH0ye0nWpzIH?si=YOj-fmeYQ_Cg5k2Ce1RYFg過去のPodcastはこちらよりお聴きいただけます。https://open.spotify.com/show/4VN58iBe05sWUDg2zXCaQz


一般社団法人Spiceの渡辺です。先日、「健康まちづくりプロジェクト」における授業実践を行いました。今回は、まちづくりプロジェクトでも使用した「ナイトコンシェルジュ」を開発されている株式会社humorous( https://humorous.jp/ )の田村社長をお招きし、授業にてインタビューを行いました。当日は田村社長はオンラインから参加され、ハイブリッド方式で授業を行いました。まずは伊藤先生より、このプロダクトの開発の経緯についてお話しを伺いました。最初の始まりは大阪府牧方市での実践についてお話しがありました。牧方市で暮らす中学生から行政へ要望があり、行政から株式会社humorousさんへ依頼があったことから取り組みがスタートしたこと。「夜だからこそできること」を模索しながらできた取り組みなのだそう。私たちが取り組んできた「健康まちづくりプロジェクト」も、当初から「遊び心」というものを意識しながらこのプロジェクトを進めてきたことをお伝えしました。また、田村社長からは「大人の事情で言うと、企業のロゴ入れるのがすごい…」とおっしゃってくださいました。もともとこのパネルを設置するのにあたり、クラウドファンディングを実施しパネルを購入したということもあり、ご支援をいただいた企業の方々のロゴマークが入っています。「なかなかできることではない」とお言葉をいただきました。途中から生徒さんからも田村社長へ質問を。「サイズはどこまで大きくできるんですか?」ということや「耐久性はどれくらいあるのか?」など、生徒さんから田村社長へ質問を投げかけました。実際にhumorousさんが取り組まれてきた事例を提示していただきながら丁寧に応えてくださいました。「「1m x 1m」のサイズは対応可能である」ということや、「5tトラックが通ったとしても耐久できることがわかっているよ」次の構想を膨らませていくための材料になったように思います。授業の途中からは、岩渕薬品株式会社の岩渕社長から講話の時間。急遽、授業に参加できることとなりご参加いただきました。岩渕社長からはタレントのはるな愛さんからお預かりしたメッセージ動画を、まずは生徒にみていただきました。岩渕社長からも「自分らしく生きるって大変だけど、やってみることもとても大事。さらに、誰かのために動くと、その思いは巡り巡って自分のためにもなります。自分らしく生きるためには、周りの人と一緒に共感や応援を得ながら行動することが力になるのかもしれません。」とお言葉をいただきました。健康まちづくりプロジェクト、第二章がスタート。そのスタートに立ち会えたことは大変貴重な瞬間でした。今後このプロジェクトがどのように発展していくのか、予測不可能なことが逆に面白いなと感じているところです。今後とも見守ってくださると嬉しいです。


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