3年目の集大成となる地域お披露目イベントが生徒の皆さんと先生主導のもと行われました!生徒の皆さんと岩渕薬品株式会社の皆様との第一弾の授業が2023年10月でした。それから、2年と3ヶ月。2026年1月29日の19:20から、これまで関わってくださったり応援してくださったりしてきた約40名の地域の方と、約30名の1〜3年生が一堂に会し、4年生の発表を見守りました。Spiceとして、普段の授業では、授業協力者の立場から生徒の発する言葉に耳を傾けようと真剣で感動している余裕はありませんでした。でも、この日は、私たちがやったことといえば、リハーサルにお客さん側の視点で参加し2つだけコメントをしたことと、受付でやるべきことを一緒に確認したことくらいでした。それだけ、生徒の皆さんの考え、行動できる幅が広がったのだとも言えます。Spiceメンバーはお客さんと同じ席に座り、静かに感動に浸っていました。学校の外は、シンと静かで真っ暗な夜。対照的に、生徒が担当していた玄関での受付や体育館への誘導などもあり、学校の中は明るく暖かい空気が流れていました。リハーサルでは少し暗く緊張気味の生徒でしたが、イベントが始まって最初の発表ではしっかりと12名の生徒の考えたことや想いが参加者側にも届いていました。全ての生徒が自分の用意してきた言葉を語っていました。その後、生徒も参加者も全員で外に行き、運動場で軽いストレッチをした後、蓄光パネルが貼られた夜道へと進みました。帰ってきて、ラストはフリーな質疑応答。会場から質問は出るかな?とか、生徒は自分から答えられるかな?とか、不安はありましたが、実際にはひっきりなしに質問が出てきて、生徒も積極的に自分が答えられそうな質問には手を挙げて答えていました。生徒の発表にあった、木曜11・12限が楽しかった、まだやり終えてないことがあるのに卒業が悲しい、という言葉。岩渕薬品株式会社の社員の方から一度も自分の意見を蔑ろにされなくて嬉しかったという言葉。どれも嬉しかったです。本来登校しなくてもよい日であるにも関わらず全員集まったのはみんなの気持ちがここにあった表れかなと思います。生徒の皆さんには、本当にワクワクに満ちた3年間を共に過ごさせていただきました!そして、間違いなくクラウドファンディングにご協力くださった皆様のおかげで、社会に価値を生み出すという素晴らしい瞬間を作り出すことができたと思います。本当にありがとうございました!これからも私たちの旅を見届けていただけたら嬉しいです。
1月29日(木)に、生徒が作ってきた「思わず歩きたくなる夜道」をお披露目するイベントを開催いたします。当日は、生徒たちが自らの言葉でプロジェクトの軌跡を発表し、天候が良ければ実際に整備した歩道を一緒にウォーキングする予定です。参加締め切り日を5日間伸ばしました。ご参加いただける方は、1月27日(火)までにGoogleフォームへご入力いただけますと幸いです。※12月12日にお送りした内容と同様のイベントです。===イベントの概要は以下の通りです。1. 日時 : 令和8年1月29日(木)午後7時20分から8時55分まで(受付は午後7時00分から)2. 場所 : 本校体育館および学校前の歩道、来賓用玄関で受付を済ませてからお入りください。3. 内容 : (1)「健康まちづくりプロジェクト」3年間の歩み(2)晴天の場合 ストレッチ後に歩道を生徒とともにウォーキング 雨天の場合 体育館にて別途活動を予定4. 広報 : メディアからの取材と一般社団法人Spiceの広報担当による撮影がございます。撮影不可の場合はその旨を受付にてお伝えください。5. 参加 : 参加希望の方は下記リンクより御出席される方のご氏名、組織名・役職、交通手段等を御記入ください。(締切:令和8年1月27日(火))https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfgKwgxe9ZfMacLis1AivMrnIjET3TUti0uyFKzjY11vH5gpg/viewformみなさんのご参加をお待ちしております。
2025年12月15日(月)に菜の花プラザにて開催されました「ちばコラボ大賞(千葉県知事賞)」の授賞式・交流会に参加しました。「健康まちづくりプロジェクト」の実践について、12分の事例発表にて、いままでのプロジェクトの進捗について発表しました。また、岩渕薬品株式会社、千葉県立佐倉南高校定時制夜間部の伊藤先生、生徒さん、佐倉市の皆さまにも発表いただいております。生徒からの言葉として、「いままでは“健康”とは、“病や悩みがない状態”だと思っていたが、さまざまな方とコラボを通じて、健康というものを新たに捉え直した」と語ってくれました。また別の生徒からは、「仲間と真剣に語り合い、より良いものを高めていき、地域や外部の人に伝えることができた」「実際に道をつくり実現できたことは、とても価値のあることだ」と発表してくれました。これまでの活動を通して、多くの学びと出会いがありました。そんなことを振り返ることのできた時間だったと感じています。これらの経験を土台に、これからも新しい活動を少しずつ形にしていきます。試行錯誤の連続ではありますが、その過程も含めて大切にしながら、歩みを進めていきたいと思います。引き続き、見守ってくださると嬉しいです。
皆さまのご支援に支えられ、千葉県立佐倉南高校 定時制夜間部の生徒たちとともに取り組んできた「健康まちづくりプロジェクト」は、3年間の学びの集大成を迎えることとなりました。来年1月29日(木)に、これまでの歩みと成果を皆さまにお披露目する報告会・お披露目会を開催することを計画しています。当日は、生徒たちが自らの言葉でプロジェクトの軌跡を発表し、天候が良ければ実際に整備した歩道を一緒にウォーキングする予定です。生徒たちが悩み、考え、行動してきた3年間。その実践が、このような形で地域にひらかれるのは、ひとえに支援者の皆さまの応援があったからこそです。イベントの概要は以下の通りです。1. 日時 : 令和8年1月29日(木)午後7時20分から8時55分まで(受付は午後7時00分から)2. 場所 : 本校体育館および学校前の歩道、来賓用玄関で受付を済ませてからお入りください。3. 内容 : (1)「健康まちづくりプロジェクト」3年間の歩み(2)晴天の場合 ストレッチ後に歩道を生徒とともにウォーキング 雨天の場合 体育館にて別途活動を予定4. 広報 : メディアからの取材と一般社団法人Spiceの広報担当による撮影がございます。撮影不可の場合はその旨を受付にてお伝えください。5. 参加 : 参加希望の方は下記リンクより御出席される方のご氏名、組織名・役職、交通手段等を御記入ください。(締切:令和8年1月22日(木))https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfgKwgxe9ZfMacLis1AivMrnIjET3TUti0uyFKzjY11vH5gpg/viewformご不明点がありましたら、メッセージ機能を使ってご連絡ください。みなさんのご参加をお待ちしております。
一般社団法人Spiceの渡辺です。この度、地元企業(岩渕薬品株式会社他)、佐倉市との連携が評価され、「ちばコラボ大賞(千葉県知事賞)」を受賞しました。23事例の応募のうち、上位3事例に選ばれました。改めまして皆様のご支援、誠にありがとうございます。ちばコラボ大賞(千葉県知事賞)https://www.pref.chiba.lg.jp/kkbunka/collabo/index.html プレスリリースを配信いたしましたので、ぜひご覧ください!・HPhttps://spice-edu.org/chiba-collabo-1112/・PRTIMEShttps://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000020.000130611.html本プロジェクトに関わった方々からのコメント千葉県立佐倉南高等学校定時制夜間部 定時制高校には、社会や人との関わりに苦手意識を抱いてきた生徒も少なくありません。そうした生徒たちも、自分たちだからこそ考えられることに向き合い、自分たちの意見を尊重してくれる地元企業や大人と出会うことで、社会との関わりに対する苦手意識や傷つきを少しずつ回復していきます。こうした経験を重ねるなかで、自らが学び、考え、取り組んできたことに誇りを持てるようになっていきました。本取り組みは、生徒たちが「社会に素手で触れる」という営みです。それは生徒たち自身の成長にとどまらず、当初は想像もできなかった価値を地域にもたらすことにもつながりました。岩渕薬品株式会社人々が無理せず自然に健康になるための方法について、高校生との対話を通じて、柔軟で新鮮な発想に大いに刺激を受けました。さらに、仕事やプロジェクトを推進する上では、関わるすべての人が「楽しさ」や「ワクワク感」を共有できることが成功の鍵であると改めて実感しました。加えて、地域の人々が持つ温かさやエネルギーに触れ、地域との協働が企業活動に新たな価値を生む可能性を強く感じました。佐倉市役所佐倉市と佐倉南高等学校をはじめとした市内5校の県立高等学校等は、令和6年(2024年)2月に締結した包括連携協定に基づき、市制施行70周年に関する様々な記念事業を展開してきました。市としては、持続可能な地域社会の実現に向け、将来を担う若い世代がまちづくりに参画する機会をつくることが重要であると考えています。今回の佐倉南高等学校定時制夜間部の皆さんの取組みは、試行錯誤しながらも、自分たちが考え抜いた提案により、ほんの少しかもしれませんが、まちは変えられるのだと感じていただけたものと思います。また、本市といたしましても、今回の取組みに対して、複数の部署が協力させていただいていますが、若い世代の意見をまちづくりに反映していくための土壌が少しずつ醸成されていることを実感できる機会となりました。一般社団法人Spice本プロジェクトにおいて、一般社団法人Spiceは、地域コーディネーターとして地元企業や行政との橋渡し役を担いました。特に、地域の多様なステークホルダーをつなぎ、「この場所で生徒たちが向き合っている現実」を地域全体の課題として捉えてもらえるよう、共感を生む関係構築に尽力しました。また、プロジェクト推進にあたっては、クラウドファンディングによる資金調達をはじめ、関係機関との調整、広報活動、外部連携の仕組みづくりなど、多岐にわたる実務的支援を担い、これらの活動を通じて、生徒たちが「自分たちで物事を動かす」という体験を持てるよう後押しすることができました。生徒の可能性を信じ、ゆっくりと向き合いながら、プロジェクトの伴走者として「大人ができることを実行する」ことは、我々にとっても大きな挑戦であり、結果的に組織としての実行力や柔軟性の強化につながりました。学校や地域と共に“前に進める構造”をつくることの意義を、実感をもって共有できたことは、Spiceにとっても大きな成果です。プロジェクトの歩みについて本プロジェクトの取り組みについての記事は、以下のページよりご覧いただくことが可能です。健康まちづくりプロジェクトは、現在でも前に進んでおります。新しい取り組みや最新の情報は以下の通り掲載しております。《 クラウドファンディングページ 》・定時制高校生が挑戦! 夜の通学路に光を灯そう。 楽しく歩けて健康になる道をつくるhttps://camp-fire.jp/projects/798305/view《 活動報告 》・【健康まちづくりプロジェクト】お披露目イベントを開催いたしました@佐倉南高校https://spice-edu.org/sakuraminami/・【ご報告】一般財団法人三菱みらい育成財団の2025年度助成事業に採択されましたhttps://spice-edu.org/sakuraminami2025/





