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バンコク下町にタイと日本を繋ぐカルチャースペースを作りたい

昔ながらのアジアの風景を残すバンコク郊外の一角に、ギャラリーやワークショップスペースを兼ねそろえた「カルチャースペース」を設け、地元の人やアーティスト、訪れた人々が互いに刺激し合えるようなコミュニティの“場”を作りたいです。

現在の支援総額

1,039,000

62%

目標金額は1,650,000円

支援者数

93

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/08/30に募集を開始し、 93人の支援により 1,039,000円の資金を集め、 2018/09/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,039,000

62%達成

終了

目標金額1,650,000

支援者数93

このプロジェクトは、2018/08/30に募集を開始し、 93人の支援により 1,039,000円の資金を集め、 2018/09/30に募集を終了しました

昔ながらのアジアの風景を残すバンコク郊外の一角に、ギャラリーやワークショップスペースを兼ねそろえた「カルチャースペース」を設け、地元の人やアーティスト、訪れた人々が互いに刺激し合えるようなコミュニティの“場”を作りたいです。

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限定5セットです! イラストレーターの戸屋さんにご協力いただき、素敵なアイテムセットをご用意しました。 ・ZINE2種類(サイン入り)・コンパクトミラー・ポストカード3枚 の一式セットです! ▼戸屋ちかこセットの内容 ・ZINE「Floating Reality」  個展「Floating Reality」での作品を中心にしたドリーミングな作品を掲載  A5サイズ ・ZINE「Dressed up Animals」  ちょっとおかしな動物たちのファッションスナップ  B6サイズ ・おめかし猫コンパクトミラー  90mm×70mm ・ポストカード3枚  5種類のうちランダムの3種類セットとなります。 ZINE コンパクトミラー ポストカード3枚(5種類のうちランダムの3種類セットとなります)   〈イラストレーター:戸屋ちかこさんのコメント〉幼少期に通ったバンコクの絵画教室で、自由に描いたものを褒めてもらったことが、絵が好きになったことに影響しています。あれから随分経ちますが、このようなカルチャースペースでの活動が広がればタイも日本も楽しいなと、成功を願っています。   〈Profile〉戸屋ちかこ/イラストレーター 京都出身、幼少期バンコク、東京在住。絵描き兼イラストレーター。ペーターズギャラリーコンペ、TIS公募、ザ・チョイス、UNKNOUN ASIA等にて受賞多数。エディトリアルや広告のイラストレーションを軸に、数々の展覧会、イベントに参加する等、国内外にて活動している。2018年11月23日からOMOTESANDO ROCKET(東京・表参道ヒルズ)にて個展。動物とファッションが好き。


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イラストレーターのイワイリナさんにご協力いただき、商業施設やアパレルブランドとのコラボイベントで人気のファッションポートレート(似顔絵)を描いていただくリターンを追加しました!限定15名です!   ▼ファッションポートレート(似顔絵)の内容 イラストレーターのイワイリナさんがあなたの写真を見てポートレート(似顔絵)を描きます。 ・ご支援者様のお名前を入れます。 ・イワイリナのサインを入れます。 ・用紙サイズ B5(ヨコ182mm×タテ257mm) ・フレームに入れてお渡ししますのでそのまま飾っていただけます。 【ご支援の流れ】 似顔絵用の写真をお送りいただき、写真をもとにポートレートを描きます。 ご支援いただいた方には、本サイトを通してお写真を送付いただく用の担当者メールアドレスをご連絡いたします。 メールにはお名前(漢字・ローマ字)、お届け先のご住所、ご連絡先の電話番号と、描くお写真を添付して担当者にお送りください。 【お願い】 描く対象が1枚に収められている写真をお選びください。 ご支援者様お一人のポートレートを描かせていただきます。 - - - ※ 写真の絵、フレームはイメージです。 ※ 絵のサイズ、フレームの色味や仕様は変更となる可能性がございます。   〈イラストレーター:イワイリナさんのコメント〉初めてこちらのプロジェクトのお話を伺った時、とても興奮しながら聞き入っていました。アートを通じて世代や国籍などが異なる方々と交流できる場は貴重です。それがバンコクの下町で行なわれるのが粋でとても素敵だなと思います。完成したら私も現地へ行き、そこで出会った人達と何かを一緒に作りながら普段感じられない新しい刺激を受けてみたいです。プロジェクトのご成功を心よりお祈りしております! 〈Profile〉イワイリナ(イラストレーター) 2008年に単身ニューヨークに移住した後にフリーのイラストレーターに。画材に割り箸を用いており大胆で緩急のある線がクールさを引き立たせる。NEWYORKERやNOJESSのシーズンビジュアルを手がけるなどファッション、アパレル、アクセサリーブランドとの実績を多く持つ。また近年はファッションポートレートイベントでの人気も高い。国内外問わす、女性誌、広告、ディスプレイ等、幅広く活躍中。


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イラストレーター:コナガイ香さんにご協力いただき、原画アート作品+サンクスレターの2点セットをリターンに追加しました。 1点物です! ①アート作品(原画)・サイズ:227mm × 158mm ・キャンバス(そのまま飾っていただけます) ・アクリルと色鉛筆による作画  ②サンクスレター コナガイさんは以前にカルチャースペースを作るバンコク/ラットヤー15にもお越しいただいたことがあります。 〈イラストレーター:コナガイ香さんのコメント〉初めて行ったバンコクの下町は、異文化漂う異国の地というよりも、懐かしい空気の流れる心地よい場所でした。ここで描かせていただいたことは、私のターニングポイントでもありました。そんな場所に、新たな場所ができると聞いて楽しみでなりません! バンコクにいる大勢の人たちが関われる、最高のカルチャースペースが完成することを願っています! 〈Profile〉コナガイ香(イラストレーター) 5月16日東京都大田区生まれの横浜育ち。美大写真学科の頃から、野外フェスやクラブイベントでライブペイントを経験。絵ばかり描いていたので大学を中退。東京の書店で働き、編集者へと転職。2012年、独立。雑誌、書籍、ウェブ媒体を中心に活動し、国内外問わず自身のアートワークも展開。2014年、タイ・バンコクのギャラリーから個展の誘いを受け、ふたつのギャラリーでの個展を経て自信をつける。2018年、自身の描きたいように活動しようとテイストやタッチに境界線をつけずに描きはじめる。  


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9月15日にbangkok biennial okinawa pavilionのオープニングがあり、ラットヤーのソイ(下町)の子どもたちと一緒にDJとダンスのパフォーマンスをしました。 中学生1年生のカイジャオ君と小学校5年生のポイ君がDJに、小学4年生のプーちゃんはダンスリーダーとして、総勢11名でパフォーマンスをしました。選曲や順番は出来るだけ本人たちに決めてもらい、準備もそこそこに本番へ。演出も会場を自分たちで見て、舞台袖に列を作り音楽が始まったら、列を作り会場を踊り練り歩く演出等を自分たちで考え実行。振り付け等も全く打ち合わせの無い中、30〜40名のおとなの前で物怖じなくこなし、観ている人を盛りあげてました。DJもいつも使っているスマートフォンを使いYoutubeでするという簡単な手法。ただ曲を流すだけでなくフロアを盛り上げつつ曲を選曲する姿、自分たちが子供の頃よりも手軽に誰でも出来るツールが揃っていて羨ましくも未来は明るい!!と思いました。 普段から音楽を流して踊っている下町キッズたちは遊びの中で学び、コミュニケーション力をつけているのだ!と確信!遊びの中でいろいろと身につけられることをこのスペースでたくさんタネを植えていくようにしたいと強く思いました。 みんなが着用している黄色のTシャツは、先日ワークショップでみんなが描いた将来の夢の絵や文字をコラージュしてデザインしたTシャツです!