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関西圏のウクライナ避難民が安心できるコミュニティを作りたい!

関西圏でウクライナ避難民が安心して暮らせるコミュニティを作ります。文化交流イベントや生活支援を通じて、異国での不安を和らげ、彼らの新生活をサポートします。

現在の支援総額

1,074,780

358%

目標金額は300,000円

支援者数

45

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/11/01に募集を開始し、 45人の支援により 1,074,780円の資金を集め、 2024/12/31に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,074,780

358%達成

終了

目標金額300,000

支援者数45

このプロジェクトは、2024/11/01に募集を開始し、 45人の支援により 1,074,780円の資金を集め、 2024/12/31に募集を終了しました

関西圏でウクライナ避難民が安心して暮らせるコミュニティを作ります。文化交流イベントや生活支援を通じて、異国での不安を和らげ、彼らの新生活をサポートします。

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皆様お久しぶりです!(^^)!

とても寒くなりましたね(^_-)-☆

中々活動報告ができない中関西ウクライナ友好協会はイベントや講演会に参加させていただいておりました。

その中で普段からとてもお世話になっている
NGOウクライナに平和を生駒主催の
『ウクライナに平和をPART3』での活動報告をさせていただきます。

12月7日近鉄生駒たけまる小ホールにて
NGOウクライナに平和を生駒の代表 星野 智様が
お声をかけていただき、関西ウクライナ友好協会と避難民で
学生のマリア様ファミリーと参加させていただきました。

会場ではウクライナに関する手づくりのとても素敵なパネルが
あちこちにありなんと関西ウクライナ友好協会の特設パネルまで用意してくださいました。
この活動報告は写真が1枚しか提示できないのが残念です。

代表の星野様が最近まで訪れていたウクライナのかわいい雑貨のバザーや出来立てでおいしいピロシキまで販売されておられました。ピロシキはとても美味しかったです(^^♪

そして講演会では星野様のウクライナ現地の体験談やリアルなウクライナの報告が行われました。
人々はいつもロシアンルーレットのような感覚だとおっしゃられていたのがとても記憶に残っております。

そして現地で活動されておられる日本人の方々との交流はとてもリアルで感動いたしました。

大和高田から一二三礼様も参加されておられ
ウクライナの愛国歌の『赤いカリーナは草原に』を日本語に替えて歌って頂いたことはとても感動を覚えました。

関西ウクライナ友好協会は三原イリーナが泣きながら作ったウクライナの現状のビデオを流させて頂きました。

避難民のマリア様は避難されてきた現状を来てくださった皆様の心に訴えました。まだ中学生の彼女の心の声はとてもとても力強く、ウクライナの未来についての希望をしっかりと伝えていただいた姿に心がうたれます。
学生の彼女の体験や友達との経験は紛れもなく戦争での被害を心にも生活にも未来にもかかわってくるものです。

戦争は何もうまない事、その事実を伝え続けていく事が大切だと活動を通じて伝えていく事が大切だと考えております。

そして講演会が終わってからも
設置いただいた募金箱に皆様が多くの心あたたかなご支援とお言葉をかけてくださり

34,980円もの募金を支援いただきました。
こちらの募金は関西ウクライナ友好協会の避難民の皆様のサポートなどに活用させて頂きます。
星野様はじめ皆様の心暖かなご支援に心より感謝申し上げます。








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