プロジェクトの実行者について

私たちコロナで余儀なくお店を閉めたメンバーです。これまで地域のコミュニティイベントや文化活動を通じて、多くの人々と交流し、地域の絆を深めることに努めてきました。今回のプロジェクトも、そんな私たちの経験と情熱から生まれました。

このプロジェクトで実現したいこと

今回のプロジェクトでは、懐かしい昭和の屋台村を再現し、年齢や世代を超えて人々が集まり、語り合える場所を作りたいと考えています。屋台の独特な雰囲気と人々の笑顔が溢れる場所を創り出し、訪れる人々が日常の忙しさを忘れ、心からリラックスできる空間を提供します。

プロジェクト立ち上げの背景

現代の社会では、スマートフォンやインターネットが普及し、人々の交流がオンライン上に移行しています。しかし、私たちは「顔を合わせて話す」ことの大切さを忘れたくありません。昭和の時代には、屋台が人々の交流の場として重要な役割を果たしていました。この懐かしい風景を現代に蘇らせることで、地域の絆を再び強化し、人々が心から繋がる場所を提供したいと考え、このプロジェクトを立ち上げました。

これまでの活動と準備状況

私たちはこれまで地域のイベントや文化祭で屋台を展開し、多くの方々に喜んでいただきました。また、屋台のデザインや運営方法についても専門家と協力し準備を進めてきました。現在は神奈川県横浜市青葉区下谷本の候補地を選定し、具体的な設計図や運営計画を策定中です。

リターンについて

お返しの品やサービスのおすすめポイントや特徴を紹介しましょう。

スケジュール

【記載例】
11月資格の取得。
11月物件の契約完了。現在、約200坪の土地の土地を無料で使用許可を受けています。
11月 クラウドファンディング終了。
11月上旬 HP開発開始。

11月屋台街の造作。

2024年12月 新店舗オープン。
2024年12月 リターン発送。

最後に

このプロジェクトは、皆様のご支援なくして実現することはできません。私たちの想いに共感していただける方々の力をお借りし、昭和の懐かしい屋台村を現代に蘇らせ、多くの人々が集い、笑顔が溢れる場所を作り上げたいと思います。皆様の温かいご支援を心よりお待ちしております。