注目のリターン
もっと見る10,000円
残り31【至高の卵かけご飯セット『TKG SHIZUOKAセット』】 ※限定数、送料込み 私の隣町にあるお醤油屋さんでテレビ朝日『激レアさんを連れてきた』にも取り上げられた創業文政11年150年の歴史あるこだわりのお醤油『晴レノ日ノ醤油』と 富士山のお水と大自然の環境で育ち、焼津港でとれた鰹から鰹節を作り餌にして平飼いで育ったストレスフリーのマルフクさんの卵『福がきた』 こちらの二点と私のお米とのセットでTKG(卵かけご飯)セットを今回限定で企画致しました!!! 私だけではなく多くの良い食材を作っている仲間たちの宣伝も出来ればと考えてコラボいたしました! 静岡をご堪能下さい!!! ・自然栽培白米2Kg(ブレンド米以外選べます) ・お醤油『晴レノ日ノ醤油』 150ml 原材料:大豆(兵庫県産丹波黒大豆)、小麦(北海道ゆめちから)、食塩(沖縄県産海水塩)、水(取水地:静岡県富士宮市) 内容量:150ml 保存方法:直射日光を避け常温で保管してください ※保存料を使用していない為、開封後は冷蔵庫での保存をお勧めいたします ・平飼い卵『福がきた』 6個 名称:鶏卵 原産地:国産 内容量:6個 保存方法:冷蔵で保管してください ※原材料及び添加物等の食品表示はお届け商品のラベルに表記されます。 商品開封前には必ずお届けのリターンに貼付されたラベルや注意書きをご確認ください。
支援者:69人
お届け予定:2024年12月
8,000円
残り156【2024年度新米 至高のブレンド米『アサヒカリ』白米5キロ】静岡自然栽培米 ※送料込み、白米 31年間にわたり、農薬・肥料不使用の自然栽培で育てられた自然の恵みがつまったお米です。令和5年に収穫された新米は、甘みと旨味が豊かで、ふっくらとした粒が特徴です。 土地と米作りに対する愛情を持ち続けてきた農家杉本さんの手で作られた『めだかの散歩』は、そのこだわりが一粒一粒に込められています。自然の恵みを最大限に引き出し、おいしさを追求した結果がこの一袋に凝縮されています。 自然栽培の『コシヒカリ』と『朝日』が、肥料や農薬を一切使わずに育てられました。 自然の恵みをたっぷりと受けて健康的で豊かな味わいです。薬品も放射能も検知されない奇跡の土壌は大地の恵み。 こだわり抜かれた米は、一粒一粒が瑞々しく、炊き上がりもふっくらとした食感が楽しめます。 このお米は、農家の杉本さんの愛情と努力が詰まった逸品です。地元の風土を生かし、丹精込めて育てられたお米は、食べる人々の健康と幸せを願って育てられています。神の米は、ご家庭の食卓に笑顔を届ける味わい深い一粒です。 日本の大自然から届くこの特別なお米を、ぜひご家庭でお試しください。『めだかの散歩』があなたの食卓を彩り、心地よい食事のひとときを提供します。 田圃の水:南アルプス大井川は「偉大な水」「大きな水の流れ」という意味を持つ瑞祥地名であると考えられる。大井川の名は『日本書紀』に既にあり、江戸時代には全国に知れ渡っていた 一年を通じて日照も十分。そこに大井川の豊かな水が加わって古くから稲作が盛んな地域で、静岡県焼津の大井八幡宮で毎年3月に行われる「田遊び祭」は、平安時代から受け継がれて国の重要無形民俗文化財に指定されています。 肥料は自然の恵み: 夏になると、様々な種類のトンボやクモ、バッタ、カマキリ、イナゴ、テントウムシ、カメムシなどの虫もたくさん出てきます。そしてメダカや綺麗なお水に生息するホウネンエビもいます。 それぞれの死骸やフンを微生物が分解して肥料になる、という自然循環によって土を豊かにしてくれています。有機肥料でさえ使わない 静岡県産白米(朝日とコシヒカリのブレンド) 特別栽培米 5Kg 農薬不使用、肥料不使用、自然栽培
支援者:44人
お届け予定:2024年12月
3,500円
【とにかく応援!】 リターン品:お礼の連絡をメールさせていただきます。 お米やその他のリターンの品は要らないけど、 とにかく私たちを応援してくださる方は、こちらからご支援お願いします ご支援、応援いただけることが私たちの励みになります! 杉本の直筆のお礼メッセージの画像も添付し送らせていただきます。
支援者:36人
お届け予定:2024年12月
自己紹介
皆さま、こんにちは!!!
私、杉本一詩は静岡で家業の農家を継いで米作りに携わるようになってから約30年。90年代早々から農薬も除草剤も、そして化学肥料だけでなく有機肥料も使わない究極の自然栽培で米作りを続けております。
農業をやっていた父が急に亡くなり、田んぼを放っておくわけにも行かないから仕方なく始めた。それが僕の米作りのスタートでした。そもそも僕はサラリーマン、田植えはできても、それ以外の事はできないと母に言い、実際、その通りにするしかありません。すると、田んぼがどんどん悲惨な状態に。雑草は生え放題。虫は来る。稲に病気も出る。おのずと米の収穫量も少ない。
母は「こんな田んぼ、世間に見せるのは恥ずかしい」と嘆いていました。
そんな調子で数年を経たある日。畦道を歩いていると、ピシャ、ピシャと音がする。何かと思ったらカエルが僕の気配に気づいて畦道から田んぼに飛び込んでいたのです。足元を見ると、ちょっと動けば踏んづけてしまいそうなほど大量のカエル。田んぼとはこういうものかと驚きましたが、よその田んぼを見ると、それほどたくさんのカエルはいなくて静か。水は澄んでいてキレイ。手入れをしている田んぼは、やはり違うなあ、と憧れたものでした。
やがて意外なことに気づきます。うちの田んぼではドジョウが泳いでいるし、カエルも色んな種類が生息しているけど、よそにはそれが見当たらない。周囲のベテランの農家の人に聞いてみると「この時期にはこんな薬を使わないといけないよ」……つまり農薬を使うか使わないかの違いだったのです。
本当の自然栽培の田んぼとは何かと、当時考えた時に無農薬を目指すというより
『この生き物たちと一緒に、自然なお米作りをしたかった』という事でした。
ボクの米作り。ボクの思い
農薬不使用、化学肥料はもちろん使わない。有機肥料など外部の肥料も使わない。メダカやドジョウやカエル。そのほか色んな生き物たちと一緒に。稲ワラやもみ殻、ヌカ。自分の田んぼで得たものと一緒に。それが僕の米作り。農薬も、化学肥料も、外部の有機肥料も使わない、大井川町発の自然農法です。
そして種の消毒も薬品に頼らず、栽培期間中だけでなく一年中そうした薬を使わないので、「周年不使用」と表現していたら、お役所から「そんな言葉はありません」と言われ、これだけ徹底して薬品を使用しない農法を、適切に表す言葉が役所にも無いそうです。栄養豊かで自然な土を作り、生き物や雑草を味方にし、元気で強靱な苗を育てる。簡単に言うと、そういうことです。
除草剤や農薬を使用しないと起こる事とは…
7月頃以降は畦の雑草を5cm程残します。
この時期の雑草は種を飛散させませんし、何より虫の棲み家になるのです。
いわゆる害虫が稲に付くのは、除草剤で雑草を壊滅させることが要因のひとつ。
それで虫が出ると駆除の薬を使う悪循環……。
除草剤を使わずに雑草を少し残せば、そこにいわゆる害虫が棲み、バッタや蜘蛛もやってくる。
するとカエルや鳥が喜ぶ。そして虫のフンや死骸が自然な肥料に!!!
害虫も自然の生態系に取りこめば、ある意味益虫。悪循環を好循環に変えられるのです。
そして!!!
強く、たくましく育った苗は、栄養を吸収しやすい。病気に負けない。
4年目の田植え後、見たことのない変な形のものが泳いでいるのに気づきました。
調べてみると「ホウネンエビ」という生き物で、害を与えるものではなく、むしろ全国の環境のいい田んぼに生息しているというのです。
この時です、僕は“はっ”としてこう思いました。「そうか、こんなふうに生き物のたくさんいる田んぼで米作りができるのなら、この仕事も楽しいかもしれない」。ホウネンエビとは体長2cmほどの甲殻類、学問上はエビとは違うようですが、まあエビの仲間みたいな感じです♪
昔はどこの田んぼにも生息し、この生き物が多い年は豊作であることから“豊年エビ”と名付けられたとか。
害虫を食べるとか特別な役割はありませんが、農薬や化学肥料を使っていては、まずお目にかかれませんから、環境のバロメータと言えるのです。
有機肥料も使わない決意
勉強をしながら試行錯誤を繰り返すなかで、無農薬ともうひとつ、気になることがありました。肥料問題です。農薬不使用の農家では、大抵の場合、化学肥料ではなく有機肥料を使っています。
これは安心安全の観点とともに、おいしいお米を作るためでもあります。
でも、自然農法へ意識を高めていた僕は、こんなふうに思うようになります。
「いくら安心で味も高まると言ったって、有機肥料は結局、よそから持ち込んだ言わば調味料ではないか。味を人工的に操作しているとも言える」。
僕は、生き物と一緒に自然な米作りができると思って力を入れ始めたんだから、有機であれ何であれ、外部から何かを足したくない、「何も足さない、何も引かない米作り」ができないものかと、考えるようになりました
そもそも有機肥料=安全か? という疑問もありました。有機とは牛糞、豚糞、鶏糞、食物残渣、落ち葉など色々とありますが、家畜や人間が化学的に合成されたものを食べていれば、結局糞や食物残渣も化学肥料に近いものになります。実際、自然な物を食べた家畜と、化学飼料を食べた家畜の糞は、臭いがまるで違います。牛の下痢防止のために抗生物質を打つ牛舎も少なくありません。ですから有機肥料を過信したくありませんでした。
有機肥料が危険だと言っているのではありません。むしろ今は、有機に限らず化学肥料も農薬だって安全に進化しています。除草はしても土壌には影響を及ぼさない優れた農薬もあります。化学肥料を使ってもドジョウやメダカは元気(ホウネンエビはいませんが)。でも、それを何十年も使い、そこで穫れたものを何十年も食べたらどうなるか、子や孫の世代への影響はどうか。アレルギー問題は起きないかは、誰にも分かりませんし、どんなに安全でも本来の自然とは異なってきます。自然の生態系や環境にも少なからず何らかの影響を与えることでしょう。そして、その土地の自然な個性、「地力」も中和されてしまうのです。
机上の勉強だけでなく、全国で無農薬に取り組む農家がいると聞けば現地を訪ね、教えを請いました。
数年で九州から東北まで、全国12箇所の田んぼを訪ねました。また、田んぼの環境を客観的に評価できるようにするため、「水田環境鑑定士」の資格も取得。
この資格取得の勉強で、「生き物と一緒に」というロマンは、環境を守る合理的な使命へと変わっていきました。
そして米農家を苦しめる深刻な問題、よぎる32年目の廃業の危機…
①後継者問題
日本の農業は今や深刻な高齢化の問題を抱えています。 日本は世界でも5位の農業大国として知られていて、 日本の農業人口は2009年のデータでは289万人、令和2(2020)年は約半分の136万3千人と減少の一途を辿っています、、 、
しかも農業人口の6割が65歳以上であり、35歳未満の働き盛りはわずか5%という現実が非常に問題となっております。。。 65歳以上というとそれより高齢の人もいるということで、農家の平均年齢はなんと68.5歳、この私も1956年生まれの68歳です。若者が農業に参入しない事にはこの田んぼを存続する事ができません!稲刈り、田植えなど腰を曲げて農作業は中々体力的に厳しくなってきました。。。
②設備も老朽化
私自身も全速力で駆け抜けた31年間、同じくトラクターや精米機などの機械類もそのまま使い続けてきました。途中何度も修理して騙し騙しで繋いできました。しかし、今年に入りトラクターの両タイヤがとうとうパンクしました、その知らせを受けた時は廃車?!と焦りましたが、一旦タイヤを交換するだけで落ち着きましたが、次は分かりません。トラクターが無くなってしまったら作業がほぼ難しくなります
③自然栽培農家の難しさ
よく自然栽培されている農家さんはクラウドファンディングやHPをしっかりと作ったりしています、それは卸先を自分で営業かけて見つけないといけないからです。農作業しながらSNSやHPの知識のない中、人から聞いたモノを試したり、東京ビッグサイトのイベントに出展したりと色々と試してきました!先ずは私たちの思いの詰まったお米を知ってもらいたく31年間走り続けています
④天候に左右される田んぼ
台風、急な大雨などに田んぼは弱く、一面ダメになった事も少なくはありません。温暖化の影響もございます。苗が焼けてきてしまうので水をかけ常に冷やしてあげないといけません。また、農薬不使用だからこそジャンボタニシが増えすぎてしまった田んぼも一面ダメになった事もしばしばございます。農薬を撒けば生物を寄せ付けない田んぼとなり駆除も出来るのでしょうが、生き物と私の田んぼを守り続けました
⑤これら農家の現状を余り知られていない現実
『農家はもうかってんでしょ?』『お米今高いでしょ?』と言う人たちがいますが、お米は収穫した際に一気に米問屋に卸すので、私たち農家が値段を上げていることは基本的にありません。
田んぼ一面ダメになった時には収入はございません。後継者が居ないとこの田んぼをどうすれば?生き物はどうなるのか?ましてや機械類の故障が起きた時に軽く数百万円の新しいものなど買い換える事は本当に難しいです。国の補助金もドローン農耕などのIT農業に強く押し出していて、その他余り多くはございません。もっと多くの方に農家の現状を知ってもらいたいと考えています
くよくよしてられない!
『一粒万倍』の考え方!!!
これは一つの種から万倍の収穫を得られると言う考えです!万倍の収穫とは生き物や、多くのお客様との繋がりであります!一つの種で年間多くの方々と話すきっかけが生まれています!
そして、その繋がりからとうとう私の後継者となってくれる鏑木くんとの出逢い!!!今年、彼に来てもらった事が、この田んぼの大きな財産となりました!!!
私のやる気に火が付き、鏑木くんと新たな挑戦を行う決意を致しました!!!
挑戦①お米の原種朝日とコシヒカリとの究極比率のブレンド米『アサヒカリ』
お米に詳しい人たちのあいだでは西の『旭』、東の『亀ノ尾』という言葉があります。明治時代には、西日本では「旭(あさひ)」が、東日本では「亀ノ尾(かめのお)」が、味の良い品種として広く作付けされていました。ササニシキもコシヒカリの先祖、お米の原種とも言われています。
私は過去にブレンドをした事はないのですが、ある時に意図せず朝日とコシヒカリとの究極の配合でブレンドの比率が生まれ、実際に炊いてみたら適度の粘りと旨味の朝日と、ふっくらと甘味のあるコシヒカリが最高のマリアージュを起こしたのでした。多くの関係者に試食してもらった所、『杉さん!アサヒカリ凄いよ!美味しいよ』と言ってもらいました!!!
この究極のブレンド米は今回のクラウドファンディング限定としてお出し致します!!!
挑戦②同士と呼べる仲間とのコラボセット
31年間も無薬不使用、肥料不使用の自然栽培していると同じ自然栽培やそれに近いこだわりの強い方々と知り合います。先ずは皇室ご出身の池田厚子様に毎年緑茶を送り続け、50年以上農薬不使用を貫いてる小左さん。
彼の緑茶は独自に開発した自然由来の肥料だけを用いた完全無農薬のお茶を育ててる静岡県川根本町の農家さんです!彼との究極・農薬不使用緑茶とお米の静岡自然栽培コラボセットを用意
続いて、私の隣町にあるお醤油屋さんでテレビ朝日『激レアさんを連れてきた』にも取り上げられた創業文政11年150年の歴史あるこだわりのお醤油『晴レノ日ノ醤油』と
富士山のお水と大自然の環境で、平飼いよりも上である大自然に近い状態の放し飼いで育ったストレスフリーのマルフクさんの卵『福が、きた』はグッドエッグアワード2023受賞
餌にもこだわっています!
こちらの二点と私のお米とのセットでTKG(卵かけご飯)セットを今回限定で企画致しました!!!
私だけではなく多くの良い食材を作っている仲間たちの宣伝も出来ればと考えてコラボいたしました!
静岡をご堪能下さい!!!
・自然栽培米2Kg(ブレンド米以外選べます)
・お醤油『晴レノ日ノ醤油』
・平飼い卵『福が、きた』
挑戦③一粒万倍と日本のゴッホの出逢い
今回のプロジェクトの一番の目玉に何が良いかと皆で考えた時に、お米の原種『朝日』の米麹で甘酒を作ろうとなり、そこに茨城県産のこだわり農薬不使用苺農家アミットさんとコラボレーションした完全に自然の苺甘酒を企画♪いちごと米麹の比率を何度も変えながら試飲し、やっと見つけた黄金比率!!!濃厚かつ旨味凝縮、そして完全自然栽培の至高の甘酒。。。食べ物本来の味で出来たお米と苺の融合
一粒のお米と、一粒の苺が織りなす究極のマリアージュは大自然のハーモニー♪
多くの方に届いて欲しく、名付けた名前が『一粒万倍』!!!
パリの一つ星副料理長を経験し、自身が料理長としてゴーミヨ パリNo.1ビストロにも輝いた静岡出身の松下シェフからも太鼓判を貰った一品となりました!!!
『山下清』画伯の『富士』
世代を渡りドラマ化された日本の大巨匠、お米好きの日本のゴッホ限定コラボラベル
世界にはシャトームートンというワインがございます。一本数十万円で取引をされるフランスのワインです。このワインには毎年必ず巨匠クラスのアーティストがラベルのデザインをします。シャガール、ピカソなど。このシャトームートンから着想を得て、日本の巨匠、そしてお米に縁のある人物の絵をラベルにしたいと考えました!
東海道、静岡の絵を多く残し、国民的人気の高くお米を愛した日本のゴッホと呼ばれた『山下清』画伯
まさかの富士山、田んぼを描いた一枚を発見!!!直ぐに使用許可の連絡をして、数回に及ぶ交渉をしラベル使用の許可も頂きました!!!これも大きな巡り合わせ一粒のお米から日本の巨匠まで辿り着きました!
今回は限定300本だけ山下清画伯富士デザインボトルを用意
木箱とお試しお米二種付き(1合ずつ)
証明書ナンバーリングを証明する証書付き
限定300本 山下清ラベル
支援金の使い道
1,500万円
20%=300万 キャンプファイヤー社の手数料
諸経費(箱代、印刷代などの原価)+山下清画伯の版権代
諸々を引いて800万円が必要となります。
嘘偽りなくトラクターの購入!!!この田んぼの存続を賭けて、もう数十年続けられる様にトラクターを一台購入する為に今回のプロジェクトを行います、どうぞご支援頂けましたら幸いです。
リターンについて
1,応援プラン 心を込めてお礼のメールを送らさせて頂きます。杉本本人の直筆のお礼メッセージ画像添付
2,お米各種5キロ
3,お米各種10キロ
4,究極のブレンド米『アサヒカリ』5キロ
5,究極のブレンド米『アサヒカリ』10キロ
6,無農薬緑茶とお米5キロセット
7,至高のTKGセット
8,一合お試し六種セット 初回100セット特別限定価格
9,奇跡の甘酒『一粒万倍』 通常デザイン
10,奇跡の甘酒『一粒万倍』 山下清画伯デザインボトル 一合二種付き ナンバーリング証書付き
11,半年間『コシヒカリ』 毎月月初めに5キロ発送
12,半年間『亀の尾』 毎月月初めに5キロ発送
13,熱烈応援 スポンサー支援 トラクターに企業ロゴ又は企業名シール、HP掲載、チームTシャツに掲載、杉本やスタッフが講演やイベント出店の際に着用 10社限定
スケジュール
10月 クラファン開始
11月 クラファン終了
11月末〜 リターン発送
2025年1~2月 甘酒発送
最後に
ここまで読んで頂き誠にありがとうございます!
先ず、農家の現実を知ってもらえる事が大事だと思っています。そして、沢山の命の力が宿った自然栽培で作ったお米本来の味が楽しめる、私のお米が皆さまのご家庭に届けば幸いです。安全・安心・美味しいお米を是非ご堪能ください、よろしくお願い致します!
今後、日本全国の農薬不使用の農家さんを検索できるサイトを仲間と一緒に立ち上げます!
もっと多くの人に私たちのような栽培方法の農家を知ってもらいたいと考えております。
最後にまた文章が多いと同じ事をまた言ってるのかとなりますので、動画として入れさせて頂きます。ご鑑賞頂けましたら幸いです、どうぞよろしくお願いいたします。
応援メッセージ
最新の活動報告
もっと見る残り8日!!!究極の苺甘酒!!!
2024/11/14 09:31【残り8日、達成率20%、合計304万円】皆さま、いつもシェア拡散誠にありがとうございます残すところ僅か8日となりましたここでリターンのご紹介をさせてください今回、栃木の無農薬いちご農家さんとのコラボレーションを果たして出来た究極の米麹甘酒ボトルからこだわり、名前も一粒から万人の人に届いたらという想いから付けた『一粒万倍』健康的で濃厚ないちごを味わえる一品ですそして今回だけの限定ボトルもございます、日本のゴッホ『山下清』作画限定ボトルです。このボトルは限定300本となり、日本の大巨匠でありお米といえば言う程のお米好きの画家です。フランスのシャトームートンを連想させる様なボトルに『田んぼ』杉本さんの田んぼのある静岡県を象徴する『富士山』も描かれています。山下清さんの作画が使われる事は数少なく、今回だけ許された限定ボトルとなります。無農薬のお米から作られた米麹と、無農薬で育てられたイチゴの最高のマリアージュと日本の大巨匠のコラボレーションした一品です。ご検討頂けましたら幸いです、よろしくお願い致します杉本さんのお米動画https://youtu.be/DZg7xGwWarw?si=52OIlCvTQKipGpYx杉本さんのお米とはhttps://hitoshi-hp.comクラウドファンディングページhttps://camp-fire.jp/projects/799653/view?utm_campaign=cp_po_share_c_msg_mypage_projects_open近年、温暖化で野菜やお米の栽培が大変と聞いております。農家の高齢化に進み後継者問題や、トラクターや機械類などの買い替えなどが出来ない農家さんが引退した話も聞きました。農家が減れば私達の子孫達の食べれる野菜やお米などが減り、数年後には物価の高騰が予想されます。今から食べて支援出来たらその笑顔が未来の日本人へと繋がります皆さまご協力頂けましたら幸いです、どうぞよろしくお願い致します。 もっと見る
杉本さんの農作業風景や田んぼの動画が完成!!!
2024/11/06 19:40【残り16日、達成率17%】ここで杉本さんの農作業の風景や、実際に生態系が多くいる田んぼの動画が完成いたしました!!!https://youtu.be/DZg7xGwWarw?si=52OIlCvTQKipGpYx先週には、同じ静岡の無農薬栽培を50年続けているお茶のセットの追加もされましたので、見逃した方は是非ごらんくださいm(_ _)m引き続きどうぞよろしくお願いいたします!!!残り16日 もっと見る
贈答用にもお勧め!!!1合ずつ6種米 100食限定特別価格!!!
2024/10/26 15:331合ずつお試しセット贈答にもお薦め! 通常価格7,000円※初回100個のみ特別特価 6,500円(送料込み) 101食目は7,000円となります 内容・コシヒカリ(白米)・亀の尾(白米)・アサヒカリ(白米)・コシヒカリ(玄米)・亀の尾(玄米)・アサヒカリ(玄米)初回の100個まで特別価格でご案内しております!贈答用の様な箱に約1合ずつの6種類のお米が入っております☆どなたかの贈答用にもいかがでしょうか?安心・安全・続けてきた31年の大自然の味、味わうだけで繋がる思い。是非シェアや拡散どうぞよろしくお願いいたします。 もっと見る
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