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アメリカの映画学校で学ぶ日本人映画監督による短編映画制作費支援

自分が監督・脚本を務めたアメリカの自主制作映画の制作費用を集めたいです。

現在の支援総額

57,500

82%

目標金額は70,000円

支援者数

8

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/10/08に募集を開始し、 8人の支援により 57,500円の資金を集め、 2024/10/31に募集を終了しました

アメリカの映画学校で学ぶ日本人映画監督による短編映画制作費支援

現在の支援総額

57,500

82%達成

終了

目標金額70,000

支援者数8

このプロジェクトは、2024/10/08に募集を開始し、 8人の支援により 57,500円の資金を集め、 2024/10/31に募集を終了しました

自分が監督・脚本を務めたアメリカの自主制作映画の制作費用を集めたいです。

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作品のあらすじ

『Gunpoint』(洋題)

ホーク教授は空っぽの空き地で一人銃口を向けられている。相手はジュリー、元記者で旧知の仲の男だ。残酷な太陽が二人の男に熱い眼差しを向ける中、二人は互いを探り合う心理戦を繰り広げる。

作品について

『Gunpoint』(洋題)は、アメリカ・イリノイ州デポール大学に在籍する映画学部の生徒たちによる自主制作映画です。本作は人質に取られ、銃口を向けられた学者とその犯人が互いの思惑や動機、心を探り合うサスペンス短編になっております。ハードボイルドな白黒映像に、理論vs感情というテーマの元繰り広げられる心理戦が見どころになっています。

本作は、脚本・監督のアマノヒョウが、アメリカ合衆国イリノイ州にあるデポール大学映画学部に在籍する2年生約30名で制作を行っております。

スケジュールについて

現在撮影準備を始めており、オーディションや機材調達、スケジュールの作成をはじめとする活動をしています。

本撮影は11月上旬に行い、その後編集期間を経て2025年1月頃の公開を目指しています。詳しいスケジュールは下記の通りになります。

10月上旬:オーディション・クルー決定(現在)

10月中旬〜下旬:撮影準備・ロケ地確保

11月上旬:本撮影

11月中旬〜12月中旬:編集作業

12月下旬:公開準備・先行公開

1月:映画祭への提出・エントリーの予定

公開:映画祭への提出状況により決定

プロジェクト実行者について

アマノヒョウ:2004年生まれ(19歳)。明星学園高等学校を卒業後、アメリカ合衆国・イリノイ州にあるデポール大学のFilm & Television専攻に進学。学生として映像製作・写真・小説の執筆などの多様な創作活動を行っている。過去には『悲観の目』(2024)の脚本・監督を務めた。



支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

  • 人件費

  • リターン仕入れ費

  • 機材運搬費用 映画祭への参加費用

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

ヘルプページを見る

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