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文字のない小説(ワードレスノベル)の別進化版「PGノベル」新作「VANSTAR」執筆

現在の支援総額

103,500

206%

目標金額は50,000円

支援者数

24

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2011/06/01に募集を開始し、 24人の支援により 103,500円の資金を集め、 2011/08/01に募集を終了しました

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文字のない小説(ワードレスノベル)の別進化版「PGノベル」新作「VANSTAR」執筆

現在の支援総額

103,500

206%達成

終了

目標金額50,000

支援者数24

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土台が固まり内容も確定すれば、あとは好きに装飾できます。基礎と内容をきちんと積み重ねることができたので、こうした遊びもブレる心配なく気負いせず楽しめます。

ショートケーキの上にイチゴを何粒か、生クリームを何玉しぼるか、生クリームには色をつけるか、香りはつけるか、金粉はふるか、チョコパウダーをふるか、みたいな感じです。よりショートケーキらしさを演出する...と書いてたらショートケーキが食べたくなってきた(笑)。

あんまりゴテゴテすると基本を忘れるので、数カ所にアクセントとして、控えめにする予定です。作中に何カ所か挿入する記号がありまして、そのページは記号以外を白紙にしてもいいんですが...。

このページに挿絵を加えます。

物語の流れに漠然と沿った順番で配置すれば、全体の風味が高くなります。物語の区切り壁になり、章ごとの扉絵みたいにもなります。同時に物語全体のイメージを底上げするものだから蛇足にはならないと思います。

色々とうまさそ感が出ます。

こういう漠然とした装飾ができるのは、象徴的な表現が中心であるPGノベルならではの醍醐味かなと思っています。

たぶん、こうした表現を楽しむにあたって、こうした装飾があることは、がぜん食指がワサワサ動きます。

いっそ、印刷のインクにイチゴの香りをつけられたらいいのに...。それは難しそうなので、フルーツのアロマとか冊子の端に垂らしてやろうかな。バニラの香りとかいいな。

今おなかが空いてるので書く内容が食べ物ばかり連想させます(笑)。

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