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【お米を食べて応援】棚田存続プロジェクト

皆様のご支援によって無事に収穫できた令和7年度産「滝野棚田米」をオンラインストアでご購入いただけるようになりました。滝野の棚田とともに、食卓に安心を届け続けられるよう頑張ってまいります。

棚田を次世代につなぐ第一歩として、人の手を離れた田んぼの引き継ぎ・修繕・新たに米づくりを行います。

現在の支援総額

3,438,632

114%

目標金額は3,000,000円

支援者数

174

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/04/25に募集を開始し、 174人の支援により 3,438,632円の資金を集め、 2025/05/22に募集を終了しました

現在の支援総額

3,438,632

114%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数174

このプロジェクトは、2025/04/25に募集を開始し、 174人の支援により 3,438,632円の資金を集め、 2025/05/22に募集を終了しました

棚田を次世代につなぐ第一歩として、人の手を離れた田んぼの引き継ぎ・修繕・新たに米づくりを行います。

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初めまして。
はぐくみファーム代表の川原育男と申します。

私は佐賀・伊万里の中山間地で、40年以上にわたって棚田米を作り続ける米農家です。
『孫に安心して食べさせたい』という思いで、特別栽培(化学肥料不使用・農薬50%以下)の米づくりにこだわってきました。

収穫後に行う玄米の残留農薬検査では、これまで247項目の全農薬不検出。
今年はさらに農薬不使用での栽培を目指しています。

標高250メートルの寒暖差と山から湧き出る水で育ったお米は、ふっくらとして噛むほどに甘みが広がる自慢のお米。

はぐくみファームはそんなお米と地域の棚田を、守り繋いでいくために立ち上げた新しい会社です。


伊万里湾から西ノ岳へと山を登ったその先、谷川を中心に突如現れる集落。
標高250mにある滝野の歴史は、旧石器時代 古代人の狩場として始まりました。

西ノ岳山脈の豊かな水が流れる山腹や山裾には、約12000年前〜3000年前までの遺物が埋蔵されていて、福井洞穴、白蛇山岩蔭、盗人岩洞穴、坂下住居跡、岩下洞穴、姫宮住居跡など多くの住居跡が残っています。

その上流に位置する滝野を含む高原地帯では、特に黒曜石の石刃や石斧などが見つかっており、それは古代人の狩りや加工に使われていたものでした。

滝野周辺の様子について記されるようになったのは近世のこと。

ある時は慈悲深い僧侶に感激して寺鐘を寄贈し、ある時は遠路遥々やって来た僧侶のために寺を建て、ある時は戦の防衛線となり、

しかしそのどれにも棚田の始まりについての記述はありません。人が文字を扱うようになった頃にはすでに、棚田での米づくりは滝野にとって当たり前の景色だったのです。

滝野とは、時代の移ろいとともにかたちを変えつつ、人々に多くの恵みを与えてきた場所です。


人口減少が止まらない今、滝野でも担い手不足により米農家がだんだんと減っている状況にあります。

田んぼは一度その手を止めると、あっという間に雑草が生い茂り、次にお米を作りたいと思った時には取り返しのつかない姿になっていることもしばしば。

はぐくみファームでは『棚田を存続させる活動』として、人の手から離れた田んぼをこれまでにいくつか引き継いできました。

なぜ、ここまでして棚田を守ろうとするのか――
それは、棚田がただの「米づくりの場」ではないからです。

滝野の棚田には、人と自然がともに生きるための知恵と、かけがえのない役割が詰まっています。私たちは、その価値を次の世代にも手渡したいと願っています。

  • - 地域の文化と暮らしを育む場所 
    棚田では、田植えや稲刈りだけでなく、用水を分け合う知恵や、季節の節目を祝う風習が脈々と受け継がれてきました。人が手を入れ、自然と向き合いながら生きてきた営みが、今もそこには息づいています。

  • - 安心できる食べものを届ける場所 
    自分の孫に食べさせたいと思えるお米を作る。その気持ちが、棚田での米づくりの原点です。農薬や化学肥料に頼らず、手間を惜しまず育てたお米は、安心と一緒に届けられる命のかたちです。

  • - 地域の未来をつなぐ場所 
    高齢化や過疎化が進む中で、棚田は地域に仕事を生み、若い世代や移住者にとっての新しい拠点にもなります。守り、育て、つないでいくことで、ここに生きる希望が生まれていきます。

  • - 水をめぐらせ、命を支える 
    山に降った雨は棚田にゆっくりと染み込み、川となって流れていきます。水を蓄え、やさしく流す棚田の仕組みは、洪水や土砂災害を防ぎ、都市の暮らしをも静かに支えているのです。

  • - 多様ないのちが共に生きる場所 
    カエルの鳴き声、トンボの舞う姿、草の中を駆ける虫たち。棚田では、たくさんの生きものたちが共に暮らしています。人と自然の共生が、そこには確かにあります。

  • - 地球の未来を守る小さな一歩 
    棚田で育つ稲は、空気中の二酸化炭素を吸って酸素を吐き出します。私たちの田んぼも、気候変動の抑制や山の保全に静かに貢献しています。自然と向き合う米づくりには、未来を守る力があります。


  • この場所を、ただの風景として終わらせたくはない。ここで受け継がれてきたものを、守り、次に渡していく。それが、私たちはぐくみファームの使命です。



そして、棚田をこれからも守り繋ぐ第一歩として、この度〈 滝野棚田米 〉を販売することとなりました。

今後も引き継ぐ棚田は増えていくと予想されます。
しかし棚田の面積が広がっても米づくりのこだわりはそのままに、はぐくみファームでは農薬と化学肥料に頼らない栽培を行っていきたいと考えています。

そのためにどうか、みなさまのお力をお貸しいただけないでしょうか。
お米を食べて、棚田を守る。
一緒に歴史をつなぐひとりになりませんか?


私たちの想いにお付き合いくださる皆さまへのリターンとして、数量限定ですが〈 滝野棚田米 〉の令和7年度新米をご準備いたしました。

これから苗を育てる令和7年度米、発送予定は10月末ごろとなります。

パッケージはイメージです

また、ご支援でいただいた金額の一部を棚田の修繕に使用する予定です。
米づくりの様子や棚田の修繕については、インスタグラムにて発信していきます。

https://www.instagram.com/hagukumifarm/


大切なご縁から出逢った、はぐくみファームさんのお米。米粒の大きさ、弾力、甘味、香りなどが良くて、直ぐに注文をさせて頂きました。その日から我が家の心と身体の健康を支えてくれる大切な存在の一つです。厳しい時代の中で、届く人の事を考え、拘りを持ってお米を育てる事は決して楽なことではありません。素晴らしい取り組みに心から感謝しています。これからも応援しています!

はぐくみファームさんの棚田米と玄米麺をいただきました。噛むほどに広がるお米本来の甘み、丁寧に育てられた安心の味が、日々の食事に喜びを添えてくれます。玄米麺はもちもちとした食感で、ラーメン用もパスタ用も食べ応えがあり、体調の改善や健康志向のわたしからも商品化をして頂きく応援しています!


遠く離れた棚田の小さな風景が、あなたの暮らしと静かにつながる。そんな未来が、いま目の前に広がろうとしています。

滝野の棚田には、田んぼを守る人がいて、そこに流れる水があって、虫たちが息づいて、そして「孫に安心して食べさせたい」という願いがあります。その一粒には、たくさんの手間と、祈りのようなやさしさが込められています。

あなたのご支援が、失われかけた田んぼを再びよみがえらせ、未来を担う若者たちがその景色を引き継ぐ力になります。この場所に残る知恵や文化、そしていのちの営みを、ただの風景として終わらせないために。

今しか手に入らない“令和7年度 滝野棚田米”とともに、未来へと続く物語の一員になっていただけたら嬉しいです。

どうか、あなたの手でこの風景を守る一歩を踏み出してください。


支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 米づくりや棚田の整備費用

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

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最新の活動報告

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  • 【感謝】クラウドファンディング、無事終了しました!棚田存続プロジェクトは昨日無事に終了いたしました。最終的な総支援額は3,438,632円、支援者数は174名。たくさんのご支援、応援の言葉、そして見守ってくださったお気持ちに、心から感謝申し上げます。約1ヶ月間の挑戦の中で、私たちの想いに共感してくださる多くの方々とつながることができました。「食べる人のことを思い浮かべながら育てる」――そんな想いが、少しずつ確かに届いていたことを実感する毎日でした。これからは、皆さんの元へ安心して食べていただけるお米をお届けするために、田んぼでの作業にしっかり向き合ってまいります。除草や害虫駆除など、気の抜けない作業が続きますが、支援してくださったお一人おひとりの顔を思い浮かべながら、丁寧に育てていきます。今後は、滝野棚田米の育成の様子や収穫後の販売情報などをInstagramで発信していく予定です。どうか引き続き、見守っていただけたら嬉しいです。▶︎ はぐくみファームInstagramはこちら最後にもう一度、心からの感謝を。私たちの挑戦を支えてくださって、本当にありがとうございました。滝野棚田米をお届けできる日を、心より楽しみにしています! もっと見る
  • 【目標金額を達成することができました!】クラウドファンディング開始から3週間。たくさんの方に支えていただき、目標金額300万円を達成することができました!ご報告が少し遅くなってしまいましたが、改めて心からの感謝をお伝えさせてください。皆さんが送ってくださった温かいメッセージや、繰り返しのご支援、周囲へのシェアや応援の声の数々が、私たちの力になりました。支援のカタチは一人ひとり違っても、「応援したい」という思いの強さに、何度も胸が熱くなりました。今回のクラウドファンディングは、ただの“資金集め”ではありません。滝野の棚田での米づくりを通して、安心して口にできる食を届けたいという想いに共感してくださる方々と出会えたことこそが、何よりの成果だと感じています。そして、クラウドファンディングは、まだ残り数日続きます。期間が終わるそのときまで、できることを丁寧に、心を込めて進めていきたいと思っています。終了までの間も、どうか見守っていただけたら嬉しいです。今後のことについても、少しずつ準備を進めています。プロジェクト終了後の販売や、継続的なお届けの仕組みについても、また改めてご案内させていただきますね。あらためまして、本当にありがとうございます。最終日まで、どうぞよろしくお願いいたします。 もっと見る
  • 【クラウドファンディング、残り7日となりました】みなさん、こんにちは。クラウドファンディング開始から3週間。いよいよプロジェクトも残すところあと1週間となりました。現在の支援総額は2,863,200円。目標金額の95%にあたるところまで来ることができました。この1週間も、初めて私たちを知ってくださった方だけでなく、何度も支援してくださる方、周囲にシェアしてくださる方からの応援が重なり、じんわりと、でも確かな歩みでここまで進んで来られました。改めて、ひとつひとつのご支援に、心から感謝しています!また、プロジェクトを通して「ぜひ、今後も購入できるようにしてほしい」「日々の食卓に、安心して選べるお米があることがうれしい」といった声も多く届くようになりました。このクラウドファンディングをきっかけに、滝野棚田米を安心と共にお届けできる仕組みづくりも少しずつ形になりつつあります。ただ一方で、農薬や化学肥料を使わない棚田での米づくりは、田植えがひと段落した今も気が抜けません。現在は、田んぼの中での除草作業の真っ最中。苗と苗の間に生えてくる雑草を、専用の手押し除草機で根から浮かせていくという、地道で体力のいる作業です。苗を傷つけないように、泥に足を取られながら、何度も何度も田んぼの中を往復します。手間も時間もかかるぶん、どうしても一般的な価格での提供が難しい面もありますが、安心して食べられるお米を、必要としてくれる人に届けたい――その想いが、日々の原動力になっています。クラウドファンディング終了まで、あと7日。最後の最後まで、皆さんと一緒にこのプロジェクトを育てていけたらうれしいです。引き続き、どうぞよろしくお願いいたします! もっと見る

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