【お米を食べて応援】棚田存続プロジェクト

皆様のご支援によって無事に収穫できた令和7年度産「滝野棚田米」をオンラインストアでご購入いただけるようになりました。滝野の棚田とともに、食卓に安心を届け続けられるよう頑張ってまいります。

棚田を次世代につなぐ第一歩として、人の手を離れた田んぼの引き継ぎ・修繕・新たに米づくりを行います。

現在の支援総額

3,438,632

114%

目標金額は3,000,000円

支援者数

174

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/04/25に募集を開始し、 174人の支援により 3,438,632円の資金を集め、 2025/05/22に募集を終了しました

現在の支援総額

3,438,632

114%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数174

このプロジェクトは、2025/04/25に募集を開始し、 174人の支援により 3,438,632円の資金を集め、 2025/05/22に募集を終了しました

棚田を次世代につなぐ第一歩として、人の手を離れた田んぼの引き継ぎ・修繕・新たに米づくりを行います。

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【感謝】クラウドファンディング、無事終了しました!棚田存続プロジェクトは昨日無事に終了いたしました。最終的な総支援額は3,438,632円、支援者数は174名。たくさんのご支援、応援の言葉、そして見守ってくださったお気持ちに、心から感謝申し上げます。約1ヶ月間の挑戦の中で、私たちの想いに共感してくださる多くの方々とつながることができました。「食べる人のことを思い浮かべながら育てる」――そんな想いが、少しずつ確かに届いていたことを実感する毎日でした。これからは、皆さんの元へ安心して食べていただけるお米をお届けするために、田んぼでの作業にしっかり向き合ってまいります。除草や害虫駆除など、気の抜けない作業が続きますが、支援してくださったお一人おひとりの顔を思い浮かべながら、丁寧に育てていきます。今後は、滝野棚田米の育成の様子や収穫後の販売情報などをInstagramで発信していく予定です。どうか引き続き、見守っていただけたら嬉しいです。▶︎ はぐくみファームInstagramはこちら最後にもう一度、心からの感謝を。私たちの挑戦を支えてくださって、本当にありがとうございました。滝野棚田米をお届けできる日を、心より楽しみにしています!


【目標金額を達成することができました!】クラウドファンディング開始から3週間。たくさんの方に支えていただき、目標金額300万円を達成することができました!ご報告が少し遅くなってしまいましたが、改めて心からの感謝をお伝えさせてください。皆さんが送ってくださった温かいメッセージや、繰り返しのご支援、周囲へのシェアや応援の声の数々が、私たちの力になりました。支援のカタチは一人ひとり違っても、「応援したい」という思いの強さに、何度も胸が熱くなりました。今回のクラウドファンディングは、ただの“資金集め”ではありません。滝野の棚田での米づくりを通して、安心して口にできる食を届けたいという想いに共感してくださる方々と出会えたことこそが、何よりの成果だと感じています。そして、クラウドファンディングは、まだ残り数日続きます。期間が終わるそのときまで、できることを丁寧に、心を込めて進めていきたいと思っています。終了までの間も、どうか見守っていただけたら嬉しいです。今後のことについても、少しずつ準備を進めています。プロジェクト終了後の販売や、継続的なお届けの仕組みについても、また改めてご案内させていただきますね。あらためまして、本当にありがとうございます。最終日まで、どうぞよろしくお願いいたします。


【クラウドファンディング、残り7日となりました】みなさん、こんにちは。クラウドファンディング開始から3週間。いよいよプロジェクトも残すところあと1週間となりました。現在の支援総額は2,863,200円。目標金額の95%にあたるところまで来ることができました。この1週間も、初めて私たちを知ってくださった方だけでなく、何度も支援してくださる方、周囲にシェアしてくださる方からの応援が重なり、じんわりと、でも確かな歩みでここまで進んで来られました。改めて、ひとつひとつのご支援に、心から感謝しています!また、プロジェクトを通して「ぜひ、今後も購入できるようにしてほしい」「日々の食卓に、安心して選べるお米があることがうれしい」といった声も多く届くようになりました。このクラウドファンディングをきっかけに、滝野棚田米を安心と共にお届けできる仕組みづくりも少しずつ形になりつつあります。ただ一方で、農薬や化学肥料を使わない棚田での米づくりは、田植えがひと段落した今も気が抜けません。現在は、田んぼの中での除草作業の真っ最中。苗と苗の間に生えてくる雑草を、専用の手押し除草機で根から浮かせていくという、地道で体力のいる作業です。苗を傷つけないように、泥に足を取られながら、何度も何度も田んぼの中を往復します。手間も時間もかかるぶん、どうしても一般的な価格での提供が難しい面もありますが、安心して食べられるお米を、必要としてくれる人に届けたい――その想いが、日々の原動力になっています。クラウドファンディング終了まで、あと7日。最後の最後まで、皆さんと一緒にこのプロジェクトを育てていけたらうれしいです。引き続き、どうぞよろしくお願いいたします!


【クラウドファンディング 折り返し地点のご報告】プロジェクトをスタートして、今日でちょうど2週間が経ちました。3,000,000円の目標に対して、現在のご支援総額は1,920,900円(達成率64%)。本当にたくさんの方がこの取り組みに目をとめ、応援してくださっていること、心から感謝しています。この1週間は、クラウドファンディングにおいては通常「伸びにくい」とされているタイミング。でも、私たちにとっては驚くほどありがたい日々でした。⚫︎ ご自身のSNSで紹介してくださる方⚫︎ 家族やご友人にシェアしてくださる方⚫︎ なんと、2回、3回と支援を重ねてくださる方まで…!おひとりおひとりの行動や言葉が、どれほど励みになったか言葉にしきれません。このクラウドファンディングは、単にお米を買っていただくためのものではなく、「棚田で農薬・化学肥料に頼らず米づくりを続けていく」という、ある意味で遠回りな挑戦に、仲間として関わってくださる方を募る旅だと思っています。それを、こんなにも多くの方が「自分ごと」として受け取ってくださったこと。そして、自分のことのように広めてくださる姿に、何度も胸が熱くなりました。【棚田の今】現場では、田植えが進行中。全体のおよそ5分の3(約60%)まで植え終わりました。この時期の棚田は、水を張った鏡のような水面と、空を映す若苗の緑がとても美しい風景です。日々の作業は決して楽ではありませんが、皆さんの応援を力に変えて、一歩一歩前に進んでいます。クラウドファンディングも、いよいよ後半戦へ。引き続き、どうぞよろしくお願いいたします!


【応援メッセージのご紹介】クラウドファンディングも中盤に差しかかり、私たちのもとにはたくさんのあたたかな応援の声が届いています。今回は、その中からもうお一方、心強いメッセージをご紹介させていただきます。▼ 川口智廣さんよりはぐくみファームさんの棚田米と玄米麺をいただきました。噛むほどに広がるお米本来の甘み、丁寧に育てられた安心の味が、日々の食事に喜びを添えてくれます。玄米麺はもちもちとした食感で、ラーメン用もパスタ用も食べ応えがあり、体調の改善や健康志向のわたしからも商品化をして頂きたく応援しています!川口智廣 住まいるクオリテイ㈱ 代表取締役--川口智廣さんは、古民家再生や空き家活用のプロデュースを通して地域に新たな価値を生み出す取り組みを続けてこられた方です。古民家を宿泊施設や交流の場として活用し、地域資源として蘇らせる数々のプロジェクトを手がけておられます。現在は「古民家王子」としての愛称でも知られ、地域活性やまちづくりの分野で全国的にご活躍中です。自然と調和した暮らしを再生し、人と地域を繋ぐ川口さんの取り組みと、「自然に寄り添い、身体にやさしい食を届ける」という私たちの思いは、異なる分野ながら、どこか通じるものがあるように感じています。棚田米や玄米麺を通して、その想いが日々の暮らしの中に届いていること、とても嬉しく、励みになります。--プロジェクトはまだ続きます。引き続き、応援どうぞよろしくお願いいたします!


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