「世界喘息デー」を広く知ってもらいたい! 2025年は "5月6日"

多くの疾患に啓発の日があるけれども「気管支喘息」の啓発日が日本にはありません。The Global Initiative for Asthma(GINA)では「世界喘息デー(WAD)」を定めており、それを日本でも普及させたい。昨年(2024年)に続き2回目のクラウドファンディングです。

現在の支援総額

840,000

81%

目標金額は1,030,000円

支援者数

51

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/12/21に募集を開始し、 51人の支援により 840,000円の資金を集め、 2025/03/10に募集を終了しました

「世界喘息デー」を広く知ってもらいたい! 2025年は "5月6日"

現在の支援総額

840,000

81%達成

終了

目標金額1,030,000

支援者数51

このプロジェクトは、2024/12/21に募集を開始し、 51人の支援により 840,000円の資金を集め、 2025/03/10に募集を終了しました

多くの疾患に啓発の日があるけれども「気管支喘息」の啓発日が日本にはありません。The Global Initiative for Asthma(GINA)では「世界喘息デー(WAD)」を定めており、それを日本でも普及させたい。昨年(2024年)に続き2回目のクラウドファンディングです。

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 6月14,15日に、杏林大学三鷹キャンパスにて開催された「第41回日本小児臨床アレルギー学会学術大会」にて、患者会/支援団体として、展示ブースを設けさせて頂きました。出展を許可して下さった大会長の成田雅美先生に深謝申し上げます。

 ブースには、当フォーラム前身の「オンラインぜんそく友の会」からお手伝いして下さっているSさんも駆けつけて下さり、立ち寄られた方への説明やデモ動画を表示するPCの準備、そしてフライヤーの刷り増しまで、お世話になりました。本当にありがとうございます。
 たくさんの方がブースに立ち寄って下さり、本フォーラムの活動に耳を傾けて下さいました。嬉しいことに 世界喘息デーの周知の Instagram での広告をご覧になり、尋ねて下さった方もいました。

 また、同大会にて一般演題「気管支喘息(指導・支援)」のなかでも発表を採択され「2年目の”世界喘息デー”周知に向けた活動について」と題して発表してきました。偶然にもライトアップをしてくださった愛媛大学医学部小児科の先生に続いて発表となり、ご挨拶をさせて頂きました。発表では座長の先生から活動についての応援のお言葉を頂き、また2年後の大会についてもご紹介頂きました。

第41回日本小児臨床アレルギー学会 当フォーラムの活動を紹介する展示ブース
 以下の当フォーラム公式サイトでもご紹介しております。

https://www.asthma.jp/%e3%83%96%e3%83%bc%e3%82%b9%e5%87%ba%e5%b1%95%e3%81%a8%e5%ad%a6%e4%bc%9a%e7%99%ba%e8%a1%a8%e3%80%81%e6%97%a5%e5%85%90%e8%87%a8%e3%82%a2%e5%ad%a6%e4%bc%9a41th-%e6%9d%8f%e6%9e%97%e5%a4%a7%e5%ad%a6/


 なおリターンの発送は7月に入って行います。もう今しばらくお時間を頂戴いたします。


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