12月1日にこのプロジェクトを開始して、4日目、12月5日には 76人の方からご支援をいただき、現在、1,849,195円のご支援額になっています。多くの方にわんにゃんランドを、またわんにゃんランドで過ごしている子たちのことを知っていただきたいです。
さて今日は、わんにゃんランドのボランティアさんを紹介したいと思います。守田さん母娘はガンマンさんが、元気な頃から通ってくださっています。もう一人ボランティアさんたちを纏めてくださっている方1人を含めて、3人が、ガンマンさんが亡くなった時に駆けつけてくださり、それから毎日わんにゃんのお世話に通ってくださりとても助かりました。
守田智子(母)
私とガンマンさんの出会いは
数年前になりますが
じぶんの夢は幼い頃から犬牧場を作りたいと、いう事でした
その事を実現しているガンマンさんに魅力を感じて
シェルターに来る様になりました
野犬を保護して育てる事の難しさも学びました
この小さな命を守って行く事に自分が出来る事をして行きたいと思っています
守田千裕(娘)
私はガンマンさんと出会ってから直接色々な話を聞きました。
「どんな子でも一生居ていいおうち。それがここなんだよ。」
と言う言葉がとても心に残ってます。
そんなガンマンさんが九州や韓国まで保護活動に向かわれる姿を
目の当たりにしました。
亡くなる直前まで保護する予定の子達の事ばかり考えていました。
私は新しい所に引越しても「一生過ごせるお家」になって欲しいと思います。
雨漏りや、暑さ寒さを防げたらもっともっと快適になると思います
正直言うと犬も猫も私たちにとっても大きな挑戦になると思います。
でもガンマンさんが一生懸命保護した子達を最期まで守り続けたいです。
皆様力を貸してください。よろしくお願いいたします。