動物たちの未来を救え!2000pjわんにゃんランド移転プロジェクト

行き場をなくした大切な命を救い輝かせてきた「わんにゃんランド」を終わらせたくない!次の世代へとつなげていきたい!その思いを胸にわんにゃんランドを新しい場所へ移転する決心をしました。2250万円の資金が必要です。皆様の温かいご支援で新たな拠点を作りさらに多くの命を救うための活動を続けさせてください

現在の支援総額

8,693,312

38%

目標金額は22,500,000円

支援者数

624

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/12/01に募集を開始し、 624人の支援により 8,693,312円の資金を集め、 2025/01/29に募集を終了しました

動物たちの未来を救え!2000pjわんにゃんランド移転プロジェクト

現在の支援総額

8,693,312

38%達成

終了

目標金額22,500,000

支援者数624

このプロジェクトは、2024/12/01に募集を開始し、 624人の支援により 8,693,312円の資金を集め、 2025/01/29に募集を終了しました

行き場をなくした大切な命を救い輝かせてきた「わんにゃんランド」を終わらせたくない!次の世代へとつなげていきたい!その思いを胸にわんにゃんランドを新しい場所へ移転する決心をしました。2250万円の資金が必要です。皆様の温かいご支援で新たな拠点を作りさらに多くの命を救うための活動を続けさせてください

社会課題の解決をみんなで支え合う新しいクラファン

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【ご報告と再挑戦のお願い】わんにゃんランド移転プロジェクト、第2弾スタートします!皆さまへいつも「わんにゃんランド」を温かく応援してくださり、心より感謝申し上げます。前回のクラウドファンディングでは、皆さまのご支援のおかげで最終的に約870万円ものご寄付が集まりました。本当にありがとうございました。ご報告のとおり、私たちはすでに古家付きの約650坪の土地を300万円で購入し、・測量・農地転用・不動産手数料に約150万円ほど、(分かり次第お知らせします)合計土地代として約400万円強・**外壁フェンス(約85m)**に残りの費用を充てることができます。いま、犬猫たちの新たな居場所づくりは一歩ずつ前進しています。しかし、次に控えているのが建物の建築です。中古プレハブを活用して費用を抑える予定ですが、・建物本体で1000〜1200万円・内装のフェンス設置やドッグラン整備・現シェルターの原状回復費用 などを含めると、総額1500万円以上が必要と見込まれています。そこで私たちは、この度 第2弾のクラウドファンディングに再挑戦することを決めました。⸻️クラウドファンディング第2弾スタート!■開始日:2025年8月5日(火)■終了日:2025年9月28日(日)▼プロジェクトページ(8/5公開)https://camp-fire.jp/projects/866691⸻すでにご支援くださった皆さまに、重ねてお願いするのは心苦しいのですが、犬猫たちの新たな“終のすみか”をそして、新しい命を救っていけるシェルターをどうか一緒につくっていただけませんか?「また応援するよ」と思っていただけましたら、ぜひ今回もプロジェクトページをご覧いただけると嬉しいです。これからも、「命のバトン」をつなぐ場所を目指して進んでまいります。どうぞ、今後ともよろしくお願いいたします。感謝をこめて笠井玲子臼田春美(2000の野犬を救えプロジェクト)


このプロジェクトで皆さまにご支援いただき、土地を購入することができました。 土地は当初予定していた土地ですが、交渉、手続きをしていた地主さんの息子さんと連絡がつかなくなり、売主の地主さんにはお断りして、別の土地を探してもらっていました。結果、とてもいい土地を見つけてくれたのでそちらを購入いたしました。10日~12日まで笠井が山口へ行ったので、写真、動画を撮ってまいりました。なぜかここに写真をアップできないため残念なのですが、インスタにライブをあげていますのでご覧ください。土地は約700坪の土地と30坪ほどの土地と家と庭つきの100坪ほどの土地を400万円でかうことができました。1回目のクラウドファンディングでのご支援金で外壁になるフェンス代も確保できそうです。YouTubeのリンクを添付しましたので、ご覧くださいhttps://youtube.com/shorts/-w1PjmFxDvo?si=nFp7gsDVS3TpWcMv土地とフェンス代は確保できたのですが、建物が建てられないため近いうちに2回目のクラウドファンディングを始めますのでまた皆様のご協力をお願いできれば幸いです2000Pj   笠井玲子


〈わんにゃんランド移転計画〉皆様にご支援いただいた金額の集計結果をお知らせいたします。まず、クラウドファンディングからのご支援金から広告費100万円を差し引いた結果、振り込まれた金額は7,764,990円です。さらに、銀行に直接振り込みをしてくださった方々のご支援を合わせると、合計で8,085,508円が新シェルターの資金となります。また、ボランティアの皆さんが移転のために開催したフリーマーケットや支援金箱で集めた金額は531,076円です。この金額のうち530,000円をシェルター移転資金に充てます。医療費や光熱費、地代などに使う口座へのご支援額は1,617,377円です。このうち、1,017,377円は医療費や光熱費、地代などのために残しておき、600,000円を新シェルター移転資金に充てる予定です。最終的な金額は以下の通りです:- クラウドファンディングと直接振り込み分:8,085,508円- フリーマーケットでの集金:530,000円- 新シェルター移転資金追加:600,000円合計は9,150,000円となります。端数はそのまま口座に残します。現在、土地や設計図、フェンスなどの見直しを行っています。必要な金額が明確になりましたら、再度クラウドファンディングを始める予定です。その際には、またご協力をお願いいたします。一般社団法人オンリーワン笠井玲子臼田春美藤井美博


6年前のガンマンさんの投稿から↓↓↓↓↓《 絶望が 希望に変わったとき 》施設の子たちの保護前と保護後の 表情を普通に見て頂きたい。オーバーな表現をすればまさに、天と地の差があるのでは ないだろうか。無機質な保健所で殺処分の十字架を背負ってまさに、どん底の小さな命が外に解放されて、三日もすれば 笑顔に変わって行く。生きるか死ぬか晴れたか曇ったままか希望に満ちたか、それとも絶望のままかこの三行の気持ちの事象はこの子たちの気持ちと、私たち人間のそれと何も変わらないことに今更ながら気づく。不幸な人間も、勿論沢山いるがこの子たちの背負う不幸は全てが人間のせいという部分に大きな違いがある。ただ、普通に生きたい。ただ、普通に暮らしたい。ただ、普通に死んで行きたい。ただ、これだけのことが与えられていないということです。捨てられても、諦めないことが大切な人に裏切られても、挫けないことが絶望をしても、希望を持ち続けることが この子たちにとっての命であり、生きる証しなのです。生きよう!頑張ろう!楽しもう!そのお手伝いを少し、させてもらうね。ganmanプロジェクト作成者 笠井玲子より絶望の淵からわんにゃんランドへ来た子たちが笑顔でドッグランを走って遊んでいる姿を見るたびにわんにゃんランドを作って良かったんだ!!とつくづく思います今の施設ですが、ドッグランがあること、時間になると自分の犬舎に戻っていく牧場型にしたことはとても良かったと思います。そしてガンマンさんがわんにゃんランドを作り、シェルター内のプレハブ小屋に住み、生きている間に何匹の命を救い、それぞれの命を輝かせたのか。。。それを思うと、わんにゃんランドは素晴らしい施設だったんだとつくづく思うのです。だからこの施設をなくしてはいけない!とはいえ、老朽化をはじめ様々な問題があり移動しなければならない。。。とても悩みました。地元の方たちの力をお借りして新天地に移動することになりました。土地を買って、建築するとなると私たちだけの力ではどうすることもできず、クラウドファンディングで皆様のお力を借りることになったのです。残すところあと、2時間になりましたご支援者は 614人  ご支援総額は 8,550,312円になりました。とてもとてもありがたいです。素敵なコメントも沢山いただいています。目標額の2250万円までは1400万円ほど足りないですが足りない分はまたクラウドファンディングでお願いするかもしれませんとにかく何が何でもわんにゃんランドは移転します!ご支援くださった皆様ありがとうございます。そしてこれからもわんにゃんランドを温かく見守って下さると幸いです。よろしくお願いいたしますオンリーワン2000の野犬たちを救え!プロジェクト    笠井玲子    臼田春美


2020年11月に韓国の犬肉食の屠殺場からきた24匹の内12匹がわんにゃんランドに来ました。その1年後の2021年(4年前)のガンマンさんの投稿です↓↓一年前の今日韓国犬肉施設に捕らえられ、生きたままバーナーで焼かれる、地獄の順番待ちをしていた24匹の犬たちが、日本海を越えて日本にやってきました。どんなに、怖かったかどんなに、生きたかったかこの子たちは、生きたいと叫んだ犬たちです。(生きたい)という言葉は、よく目にする言葉です。しかし、よくよく考えると この言葉は、死に目にあった者だけが発する言葉であり、そこにある、望みとか 哀しみとかが交錯した哀願の言葉とも言えます。この子たちも、間違いなく発しました。この四文字の言葉を!怒号の悲鳴を上げながら焼き殺された多くの犬たちの悲鳴を体を震わせながら聞いていた多くの犬たち。瀕死の子もいた何もかも諦めたこもいたそれでも、心の底から(生きたい!)と叫んだ犬たち。そして韓国と日本の有志達が結束し検疫やコロナの問題や金銭的な問題(渡航空輸費用だけで500万かかりました)もすべて打ち消し、24の幼気な命がやってきました。命に種の違いもなければ、国境の壁もない。人も動物のいのちも重さは全く同じです。多くの方の労力と、沢山の方の協力を得て この子たちが救われたことがそれを証明しています。本当にお疲れさまでした。本当にありがとうございました!ganman            2021年 11月 10日プロジェクト作成者 笠井玲子韓国の屠殺場からの子たちをわんにゃんランドに連れてきます。とガンマンさんから聞いた時にはびっくりしましたが、私もできることなら救いたいという気持ちでいっぱいだったため 喜んだのを覚えています。ただそれから、日本への検疫に時間がかかる上、コロナでとても時間がかかってしまいました。その後、わんにゃんランドへ行った際に会う韓国ワンちゃんたちは、入るとみんなで寄ってきておやつを欲しがるしぐさをし、ついて回る可愛い子たちです。この子たちにもいっぱい、いっぱい幸せを感じて欲しい!気持ちでいっぱいです。このクラウドファンディングの終了まで24時間をきりました現在、586人 8,300、312円 のご支援をいただいています皆さまからのお気持ちとてもうれしいです!目標額の2250万円は達成できそうもないですが、建築費が集まるまでまたクラウドファンディングを始めることになると思います。その際にはまた皆様のお力をお借りしたいのでどうぞよろしくお願いいたします。この子たちの幸せのために!!


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