下は2023年2月まめちゃんがわんにゃんランドにきてすぐに
まめちゃんについてガンマンさんがあげた投稿です。
【 老犬 まめちゃんは 頑張っています 】
12年間 寄り添った飼い主さんと その家しか 知らない 老犬 まめちゃん。
シェルターに来て 四日になりましたが
その 不安と淋しさで、体が震えています。
命は、生きているから いのちです。
生きていれば、哀しいことも 多々あります。
ペットにとって飼い主が いなくなること。
それは、ただ一つの親友を失うことと同じことです。
そして、その親友が老いていなくなることは
自身も老いて行く中で、これほど辛く寂しいことはないでしょう。
自身が老いる 侘しさの中で
親友がいてこその普通な毎日が、消えてなくなることが
どれだけ 寂しいことか想像に値します。
若ければ その若さで淋しさを跳ね返します。
しかし、老いた命は淋しさや苦しさを跳ね返せず、体も気持ちも
落ちて行き、煙のように消えて逝く姿だけが待って います。
老いてから、本当の生涯の始まり
老いたこそ、本当の生きる始まり
これは、人も動物も同じでしょう。
私は、こうして一人ぼっちになった
老犬を率先して、保護します。
それは〔可哀そうだから〕という、自己満足です。
そして、これからも このような動物を助けて 行きます。
大いなる 自己満足のために。
平山ガンマン
プロジェクト作成者 笠井玲子より
まめちゃんの飼い主さんはおじいさんでした。おばあちゃんは認知症で
施設に入所していて、おじいさんと2人暮らしだったのですが、
おじいさんの老人施設に入ることになり、介護施設の介護士さんから
相談をうけてわんにゃんランドにきました。最初はガンマンさんの投稿にもあるようにふるえていたようですが、すぐにみんなと遊ぶようになりました。
ところが気が強いまめちゃんは、気に入らないことがあると
他のわんちゃんを噛んだりするため、夜は危険なのと老犬なので、エアコン付きの亡きガンマンさんの部屋だったプレハブに住んでいます
昨年、元気がなくなり食欲もなくなったので、獣医さんへ連れて行くと
卵巣嚢腫が見つかり、手術をしました。ちょうどそのころ、まめちゃんの写真や動画を見るのを楽しみにしていた、おじいちゃんが亡くなってしまいました。そして若くないのに大手術だったので心配しましたが、元気に復活しました。今では毎日2~3回連れて行ってもらうお散歩が楽しみにしているようです。そして以前は気に入らないことがあると、ボランティアさんにもガブッと噛んでいたのに、今すっかりではすっかり治りとてもいい子にしています。
まめちゃんの部屋は、ボランティアの人たちがお昼を食べたり、休憩したりする部屋で、喫茶マメの女将と呼ばれています(笑)
これからもまめのように行き場がない子を救って、その子たちに
わんにゃんランドで命を輝かせていって欲しいのです





