怪我のリスクを下げるジュニア専用GKグローブを広めジュニアGKを増やしたい

日本のジュニアゴールキーパーは、怪我のリスクが高く、キャッチの精度が重要です。私たちは、怪我を減らし、**「プロ仕様のグリップ」**でキャッチ率を飛躍的に向上させる、ジュニア専用の進化型プロ仕様グローブを開発しました。次世代のゴールキーパーを支援し日本のGKの人気価値を高めていきたいです。

現在の支援総額

224,700

112%

目標金額は200,000円

支援者数

28

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/03/28に募集を開始し、 28人の支援により 224,700円の資金を集め、 2025/05/20に募集を終了しました

怪我のリスクを下げるジュニア専用GKグローブを広めジュニアGKを増やしたい

現在の支援総額

224,700

112%達成

終了

目標金額200,000

支援者数28

このプロジェクトは、2025/03/28に募集を開始し、 28人の支援により 224,700円の資金を集め、 2025/05/20に募集を終了しました

日本のジュニアゴールキーパーは、怪我のリスクが高く、キャッチの精度が重要です。私たちは、怪我を減らし、**「プロ仕様のグリップ」**でキャッチ率を飛躍的に向上させる、ジュニア専用の進化型プロ仕様グローブを開発しました。次世代のゴールキーパーを支援し日本のGKの人気価値を高めていきたいです。

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JAPAN001製作に当たり、キーパーの息子をもつ親父がこだわった部分をお伝えします。

①プロ仕様のドイツラティコ社製4ミリラテックス

これは、手の小さなジュニアキーパーを想定した時に骨も成長段階で、ボールをキャッチした際の手への衝撃を緩和と、万が一手を蹴られた際の怪我のリスクを少しでも下げたい思いで使いました。

②グローブ内部にシリコン加工

これは、グローブをつけた際にグローブ内部での指のズレを抑制する意味合いで加工しています。突き指のリスク軽減や、キャッチのし易さも向上します。

③取り外し式フィンガーセーブを搭載

ジュニアグローブでは、かなり珍しい取り外し式フィンガーセーブ、これは、骨の成長、手の成長に合わして外せるように取り外し式にしています。

フィンガーセーブは、突き指・骨折のリスクを軽減します。

④ボールが吸い付くグリップ

これは、フィンガーセーブを搭載した際にキャッチの性能が下がるのを、補う為にグリップは吸い付くグリップにしています。

怪我のリスク軽減だけで無く機能の両立を可能にします。

⑤低学年でも脱着しやすいリストストラップ

1人で脱着出来るように、ドイツの有名メーカーも採用されているリストストラップにしてます。

5つのこだわりが、今まで無いプロ仕様のジュニアグローブを可能にしています。

もちろんデザインはこだわってます。

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