初めまして、7歳のキーパーの息子を持つ父です。息子は、6歳からキーパーを始めました。日本では、かなり早い段階でキーパーになっています。これまで30を超えるキーパーグローブを試してきた中で日本のゴールキーパーの課題に直面しました。それは、小さい手のゴールキーパーグローブが日本には圧倒的少なく、海外から取り寄せしないといけないという点と、バリエーションが少ないと言う環境が日本には有る事に気づきました。僕の口癖は、日本のゴールキーパーの価値を上げたい、でも今まで口だけで行動できませんでした。今回、縁が有り世界的キーパーグローブの生産地パキスタンシアルコットにある、グローブ工場を紹介頂き。僕のミッション【日本のGK人気・価値を上げたい】そして1人でも多くジュニアGKを増やしたいその為に、怪我のリスクを軽減出来る素材を使ったキーパーグローブを作る事にしました。現在サイズが4号から7号のジュニア・手の小さなGK専用のキーパーグローブをパキスタンシアルコットで製作中です。※ドイツラティコ社製4ミリラテックス※グローブデザインJAPAN001日本で人気No.1にしたいという思いでネーミングしました。







