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「USBの5V2Aを卒業したい」,PD,Arduino,ESP32,RasPi

「USBの5V2Aを卒業したい」と感じている、マイコン(Arduino,ESP32,RasPi)を使ってパソコンの周辺機器や検査装置を作成している方には、USB Power Delivery(PD)の導入が最適です。PDの導入を手助けするガジェットを我々は開発しましたので提供します。

現在の支援総額

0

0%

目標金額は1,000,000円

支援者数

0

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/10/23に募集を開始し、 2024/11/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

0

0%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数0

このプロジェクトは、2024/10/23に募集を開始し、 2024/11/30に募集を終了しました

「USBの5V2Aを卒業したい」と感じている、マイコン(Arduino,ESP32,RasPi)を使ってパソコンの周辺機器や検査装置を作成している方には、USB Power Delivery(PD)の導入が最適です。PDの導入を手助けするガジェットを我々は開発しましたので提供します。

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実際に100Wを電子負荷で消費させている状態です。安全の為ヒューズが搭載されているので、ヒューズ自体の発熱は確認できますが、回路基板にはまったく影響がありませんでした。このガジェット実際計ってみても価格のわりに結構性格なので驚きました。実際100W流した際の状態です。この100W流れている状態でMCU用に用意した5Vの出力はまったくもって影響を受けない状態でした。流石に100Wと0WをON/OFF繰り返すと影響がでますが、実用域にあると思います。