〈* ↓ここから、「追記内容」です〉
たくさんのご支援を、本当にありがとうございます。
このプロジェクトを開始して、2日目にて、“はじめの目標金額”を達成しました。
ご支援いただいた方、SNSコメントやメッセンジャーなどから、応援や嬉しい声を多数いただいております。
また、本書の読者ターゲットである“デザイン中級者”をはじめ、デザイン勉強中の方や、デザイン業界外の方からのご支援・ご購入に、とても驚き、感動しております。
改めて、心より感謝いたします!!
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あなたに、「お伝えしたい」ことがあります。
あなたが、この本、『デザイナーのスキルアップ大全』の存在を、「1人でも多くの方に届ける」ことで、「よりよい世の中」が生まれます。
…なぜか?
それは、この本が「その人“だからこそ”」の「デザイン仕事を生み出す」ことにつながるからです。
つまり、デザイン仕事を頼む、新たにデザインを必要とする、「クライアントの母数」が増えます。すると、デザイン仕事の“奪い合い”がなくなる。
読んだ結果、1人1人のデザイナーが、「代替できない仕事」をやれる(生み出す)ようになる。だから、日本全体の「デザイナーの幸福度」が上がる。
そして、“新たなデザイン循環”が生まれ、「よりよい世の中」になるのです。
…やや大袈裟かも知れませんが、本気でそう信じています。だから、この本を書きました。
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その目的を見据え、ネクストゴールで目指すのは、「デザイン成長の感謝祭」ゆえの「39人(サンキュー!)」以上の支援者です。
引き続き、各リターンのお申し込みもお待ちしております。
すでにご支援くださっている方は、SNSシェアや口コミなどで、ご友人やお知り合いの方に、「この本と感謝祭」を教えていただけると嬉しいです。
そのシェアや拡散が、「個々のデザイナーが、よりよいデザイン仕事をやり、より幸せなデザイナー人生を歩む」ことにつながります。
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このプロジェクトが終了する、2024年12月20日(金)の23時59分。最後の最後まで、やり切ります。
ネクストゴール。どうか最後まで、一緒に目指してください。
「追記内容」をお読みいただき、本当にありがとうございました。
引き続き、よろしくお願いいたします。
アトオシとデザイン
〈* ↑ここまでが、「追記内容」でした。以下、「プロジェクトの本文」です↓〉
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はじめまして。グラフィックデザイナーの「アトオシとデザイン」と申します。
略して言う時は、“アトオシ”と呼んでいただけると嬉しいです。
早速ですが、簡単に「自己紹介」をさせていただきます。
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アトオシとデザイン
グラフィックデザイナー
日本タイポグラフィ協会 正会員
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グッドデザイン賞受賞、日本タイポグラフィ年鑑ベストワーク賞(部門最優秀賞)受賞、日本タイポグラフィ年鑑入選、東京TDC賞入選、日本パッケージデザイン大賞入選、Amazonランキング1位・ベストセラー獲得(デザイン部門)、他多数受賞。
全国紙「日本経済新聞」取材掲載、「宣伝会議 ブレーン」取材掲載、世界開催「Adobe MAX」登壇出演、全国放送「ラジオNIKKEI」取材出演、「デザインノート 最強のロゴデザイン」取材掲載、「MdNデザイナーズファイル」選抜掲載、「アドビ デザイン講座」講師担当、他多数掲載・出演。
著書「[新版]デザイナーになる! 伝えるレイアウト・色・文字の大切な基本と生かし方」(エムディエヌコーポレーション)出版、他多数出版。
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本名、永井弘人(ながいひろと)。東京都生まれ。明治大学・東京デザイナー学院卒業後、デザイン会社2社 (広告代理店 / ブランドコンサルティング)を経て、2011年にアトオシ設立。
「目的を形にする、ロゴデザインとブランディング。」というコンセプトにて、企業・店舗・商品・サービスの「ロゴマーク制作・ブランド構築」を中心とした、グラフィックデザインを行っています。
また、「“ビジネスにやくだつ”デザイン思考を伝える。」をモットーに、メディア出演・書籍執筆・講座などをとおし、「グラフィックデザインの考えかた・コツ」を「リアルに、たのしく」伝えています。
◎ 私の「ロゴデザイン・ブランディング事例」が見られる、「公式サイト」はコチラです→ https://atooshi.com
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…そんな私が、2024年12月20日(金)に、エムディエヌコーポレーションさんから「デザイン中級者むけ」の本を出版します。
本のタイトルは、『デザイナーのスキルアップ大全 デザイン力・プレゼンスキル・仕事の環境を向上、持続させる方法』です。
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この本の「目的」とは。あなたが持つ、地続きな「デザイン中級者の悩み」を解決し、あなたに、「持続可能な、より幸福度の高い、デザイナー人生」を進んでいただくためのお手伝いをすることです。
この本の「特徴」とは。よりよい「デザイン成長」ができる、「技術・仕事・時間・体調・人間関係」をつくるコツ・方法がわかることです。
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よく質問をいただく、「オススメの読者層」をお伝えします。
◎ この本の読者層、デザイナーとしての「現状」
・デザインづくりの基礎、考え方の基本はわかった!
・IllustratorやPhotoshopの基本操作、活用方法はわかった!
・でも、モヤモヤしている、悩みがある…
◎ この本で解決できる、デザイン中級者の「悩み」
・自分が理想とする、いいクオリティに達しない…
・実際のデザイン仕事にて、提案がうまくいかない…
・自分が本当にやりたいデザイン仕事ができていない…
・デザイン仕事による、収入が少ない…
・デザイン力を上げる、モチベーションがつづかない…
…という方に向けて、この本を書きました。
これらの“悩み”。独学でデザインをしているけど、解決しない。いろんな表現手法の本を読んでいるけど、解決しない。デザイン会社に在籍しているけど、解決しない。
そんな声をよく聞きます。なぜ、“悩み”が解決しないのか。
「悩みの原因」は、「すべて地続き」だからです。
例えば、「『デザイン表現が成長できない原因』は、“表現のやりかた”ではなく。そもそもの“デザイン仕事の内容”かもしれない。
すると、“表現改善”と同時に、理想の仕事をいただく“導線改善”を考える必要がある…」など。
だから、デザイン中級者の“地続きな悩み”を解決するには。
まずは、「技術・仕事・時間・体調・人間関係」という複雑に絡み合う、「問題の構造・文脈」を理解する。そして、「自分に合う解決法」を考え、「具体的な行動」をとる必要があるのです。
この本には、「デザイン中級者むけ」の「問題の考え方・解決法」がすべて書いてあります。その「解決法」を実践すれば、以下のような「理想のゴール」に達します。
◎ この本を読んだ後、デザイナーの「理想のゴール」
・自分が納得いく、デザイン力の成長ができた!
・いいデザイン提案ができ、クライアントが喜んだ!
・理想とする、デザイン仕事の依頼がきた!
・デザイン仕事で得た、収入が上がった!
・集中力が上がり、日々の幸福度が増した!
この本は、著者が「自分で手を動かして、デザイン仕事・クライアントワークを行う」「フリーランスのグラフィックデザイナー」ですので、その視点寄りの「スキルアップ方法」が語られます。
その上で、デザイン初心者やグラフィック以外のデザイナー、デザイン職以外のクリエイターなど、“レベルや働き方の形態”を問わず、役立つ内容を意識しました。
このような「目的と特徴」をもつ、本書の出版タイミングにて。多くの人に届ける活動の一環として、クラウドファンディングを実施します。
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このクラウドファンディングは、「私が何かを達成したいから、あなたの力を貸してください!」という内容ではありません。
まず、プロジェクトの目的。それは、「感謝祭」。
これまで、グラフィックデザイナーを続けてこれたことへの「感謝」。いつも応援しあえる、デザイナーやクリエイターへの「感謝」。
その「感謝」を形にする。“いましか手に入らない”、かつ、“いまだからこそ、手にする意味がある”、リターンをお届けする。
さまざまなリターンを通じて、本書のエッセンスを味わえる、皆さんと一緒に楽しめるプロジェクト。
「デザイン成長」につなげていただき、よりよい「デザイナー人生」につながるような、「感謝祭」のイメージで企画しました。
その名も…「デザイン成長の感謝祭」です!!
このプロジェクトページは「お祭りをやっている神社」のようなものです。
たくさんの「屋台=リターン」が並んでいます。企画の趣旨や経緯をご覧いただき、ぜひ「お祭りの屋台」を眺める感覚で、リターンをのぞいてみてください。
支援の有無にかかわらず、まずは眺めて楽しんでもらえると嬉しいです!
そして、このクラウドファンディングをより楽しんでいただけるように。私が「現在のデザイン仕事・スタイル」に至った経緯と原点を少しお話させてください。
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この本を書いている著者は、「アトオシとデザイン」です。略して呼ぶ時は、「アトオシ」でお願いします!(本名は、“永井弘人(ながいひろと)”と言います)
私は、現役のグラフィックデザイナーです。普段は、会社や店舗のロゴデザインやブランディングを行っています。会社経営はしておらず、個人事業主・フリーランスです。
プロのデザイナーとして、20年を超え、仕事をしてきました。今までに行った、様々なデザイン仕事の実施数や納品数は、大小の規模感をふくめ、1,000件を大きく超えています。
グッドデザイン賞や日本タイポグラフィ年鑑ベストワーク賞(部門最優秀賞)などの受賞歴、日本経済新聞やデザインノートなどの掲載歴、デザイン初心者向けの書籍出版歴(MdNなど)があります。
行ったデザイン仕事へのありがたい評価をたくさん、いただいてきました。
経歴として、デザイン専門学校、デザイン会社2社を経て、2011年に独立。そこから、屋号名「アトオシ」、肩書き「グラフィックデザイナー」として仕事をしています。
独立後はデザイン仕事をしながら、今まで、私を育ててくれたデザインや出会った人たちへの“恩送り”をするため。「“ビジネスにやくだつ”デザイン思考を伝える。」をモットーとした、活動を続けています。
デザイン専門学校の講師を約10年間務めたり、アドビやモリサワをはじめとする、大手企業様からデザイン講座の講師依頼を受けてきました。
過去に私が行った、デザイン講座数は100回を超えます。同時にSNSやYouTubeにて、「グラフィックデザインの考えかた・コツ」がわかる発信を10年以上、行ってきました。
「デザインを伝える共通言語」として“笑い”が重要だと考え、ワタナベコメディスクールという、“お笑い芸人の養成所”に通ったこともあります。
放送作家や役者の先生から、芸人の姿勢やネタ添削。お客さんを呼び、舞台の上で、月2回のネタ見せライブ。M-1グランプリへの出場、2回戦進出。R-1グランプリへの出場経験もあります。
“笑い”も“デザイン”も、「本気の感情で人に伝えると、人の感情がはじめて動く」。その大切さを、改めて学びました。その学びは、現在のデザイン仕事や発信に、とても生かされています。
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私は、今、40代です。生まれてから20年間。特に小学生、中学生、高校生のとき。デザインと出会う前の期間。「人から必要とされない人生」を送ってきました。
小学3年生の時に親が離婚。転入した学校では軽いイジメを受けました。勉強はできない。運動はできない。クラスの人気者ではない。家でも、学校でも、「自分らしさ」を感じる居場所や時間はありません。
何の取り柄もなく、おそろしくつまらない日々。
そんな中でも唯一、楽しいと思える時間がありました。「図画工作」の授業です。授業で作った絵の作品が、学校内に掲示される、という評価をもらえました。周りから見れば、小さいかもしれませんが、私に「生きる道」をあたえてくれました。
これが「ものづくり」に対する原体験です。当時は、「これを仕事にする」「これでお金を稼ぐ」なんて気持ちは毛頭なく。「ただ、夢中になれること」を見つけたことが喜び、というより、救いでした。
中学・高校の時には、ハマっていたマイナーな「漫画やアニメ」をもとに、同人誌を描きました。コミケに2回、出店したこともあります。
今ではオシャレに思われる「オタク文化」も、2000年前後の当時は、世間や学校から「イタイ奴」と思われていました。
ただ、「イタイ」と思われながらも、「自分が夢中になれる」ことは、漫画を描くことや色塗りをすること。これも、「ものづくり」です。
その後、美大ではない大学(夜学)に入ります。就職活動に入る時期。入っていたテニスサークルでつくった、オリジナルTシャツ。自分が制作したモノを、皆が使うシーン。それを目の前にして、心が大きく動きました。
やはり、何かしらの「ものづくり」を仕事にしたい。片親である母にも相談し、大学4年目から、デザイン専門学校とのダブルスクールを決意します。
高校〜大学時代は「ものづくり」の中でも、「イラストを描くこと」が好きだったので、デザイン専門学校では「イラストレーター専攻」に入りました。しかし、周りのイラストレベルが高すぎて挫折。逃げるように受けた、選択授業が「グラフィックデザイン」でした。
クライアントからヒアリングをする。リサーチをして、方向性を考え、形に起こして検証する。自分が“イイ”と感じたデザイン案を提案する。クライアントに喜んでいただく。
そんな「人と対話」することでできていく「グラフィックデザイン」が、楽しくてしょうがない。「ものづくり」の中の「グラフィックデザイン」。これを職にしよう。これが、デザイン仕事を始めたキッカケです。
振り返ると、私は「人から必要とされない」20年間を送ってきた(と感じていた)ゆえ、「人と対話」することを、もの凄く求めていたのかもしれません。もちろん、“表現で形に起こす” というデザインの楽しさはあります。
それと同じぐらい、「人と対話」して、「人と一緒につくる」ことが、「デザイン仕事」の魅力であり、快感でもあります。そして、この点を大事にすることが、「デザイン成長」を続ける上で、絶対に外せない、と考えています。
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先ほど紹介しました、私の経歴や自己紹介をみると。デザイン仕事をスタートしてからは、順風満帆に思えるかもしれません。しかし。
就職した、1社目のデザイン会社の社長から、一生懸命つくるデザインに対し、「誰もこんなの見ねぇよ」と言われたこと。
2社目、デザイン会社の上司から罵声を浴びて、泣きながらMacを触っていたこと。疲れと集中力に影響が出る、徹夜続きの毎日を過ごしたこと。
独立して、フリーランスになった後。
代理店の紹介仕事ばかりに応え、納期やデザイン費は相手の言いなりになっていたこと。
進行途中の仕事にて、クライアントと連絡が取れなくなったこと。デザイン費の未払いで、非常な困った状態になったこと。
仕事相手から馬鹿にされる扱いを受け、大きなストレスを感じたこと。
相手都合優先の急な対応依頼が重なり、連絡通知に対する恐怖を感じたこと。“やって当たり前”という態度に、疑問を感じたこと。
高圧的で命令口調、モラハラなクライアントとやり取りをして、精神を病んだこと。
やりたいデザイン仕事ができるようになり、生活に困らないほどには稼げるようになったけれど、忙しすぎて、プライベート時間をつくれず、家族との仲が最悪になったこと。体調を崩し、1年間、デザイン仕事を休養したこと。
デザイナーとして、まったく“幸せではない日々”を過ごしたこと。
…これらは、すべて“事実”です。
私はすべての「問題」に対し、どうにかして「解決」するため、様々な試行錯誤をしてきました。そして、「デザイン改善」や「デザイナーとしての成長」につなげてきました。
ですので、私は、デザイン仕事を始めてから20年にわたる経歴や経験値をとおし、把握と理解をしている「持続可能なデザイン成長」のコツ・方法を知っています。1人1人のデザイナーが持つ、リアルな悩みに回答できる、思考・視点を持っています。
それらの「解決法」を『デザイナーのスキルアップ大全』にて、すべて紹介しました。リアルに、手の内をさらけ出します。
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私自身も抱えてきた、デザイン中級者の「悩み」。これらの「解決方法リスト = この本の目次」を紹介します。
第0章 「スキルアップ」、基本の考え方
0-1:デザイナーの「成長ステップ」
0-2:デザインの「勉強ステップ」
0-3:デザインの「種類・役割」
0-4:「デザイン改善点」の明確化
第1章 「デザイン表現を改善する」方法
1-1:「いいデザイン」、本当の意味
1-2:「デザイン改善」の姿勢
1-3:「デザイン表現」の改善法
1-4:「レイアウト改善」のコツ
1-5:「フォント選び改善」のコツ
1-6:「配色カラー改善」のコツ
第2章 「デザイン力を上げる」方法
2-1:「センス・コミュ力」の磨き方
2-2:「言語化・語彙力」の磨き方
2-3:「コンペに応募」する
2-4:「添削・メンターサービス」の活用
2-5:「デザイン系スクール」の活用
2-6:「外部のデザイナー」に会う
第3章 「デザイン仕事の進行力」とコツ
3-1:「いいデザイン仕事」の流れ
3-2:「いい連絡・打ち合わせ」の所作
3-3:「打ち合わせ前」の準備
3-4:「ヒアリング」のコツ
3-5:「いい金額交渉・見積」のコツ
3-6:「コンセプト立案」のコツ
3-7:「表現リサーチ」のコツ
3-8:「ラフ描き・アイデアだし」のコツ
3-9:「いいプレゼン・修正対応」のコツ
第4章 「選ばれるデザイナー」になる方法
4-1:デザイナーの「価値と意味」を売る
4-2:「いいスタンス」のつくり方
4-3:「いいポートフォリオ」のつくり方
4-4:「集客法・発信法」、仕事のつなげ方
4-5:「デザイン誌・書籍・メディア」に載る
4-6:「大成功するデザイナー」の共通点
第5章 「いいデザインづくり」、日々のコツ
5-1:持続可能な、「デザイナーの幸福」
5-2:「いい働く環境」をつくるコツ
5-3:「いい時間」をつくるコツ
5-4:「いい体調」をつくるコツ
5-5:「いい集中力」をつくるコツ
5-6:「お金の安心感」の考え方
5-7:「いい成長」ができる考え方
よりよいデザイナーになれる、「コラム」
A:“独学のみ”で、スキルアップはできるか?
B:“生成AI”とデザイナー、いい付き合いはできるか?
C:“どこまで”、デザイン力を上げるべきか?
D:“会社に入らず”、マナーを身につけられるか?
E:“デザイン仕事を依頼”した理由、1位は何か?
F:“プライベートが充実すると、より稼げる”は本当か?
…これらが、『デザイナーのスキルアップ大全』の「目次・構成」です。
いかがでしょうか? 「もう、これ以上は書けない!」というレベルと角度から、「持続可能なデザイン成長」のコツ・方法を書きました。
そうです。誰しも、デザイナーやクリエイターであり、「1人の人間」でもあります。だからこそ、本質的に大事なことがあるし、本当に伝えたいことがあるのです。
その内容をギュギュギュッと、この本に書きました。
「デザイン」に出会っていなければ、今の私は確実にいません。デザインに出会えた「感謝」の形。それが、アトオシが本気で執筆した、『デザイナーのスキルアップ大全』。
この本は、私からあなたへの「恩送り」なのです。
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さて、今回のコンセプト「デザイン成長の感謝祭」にもう一度、話を戻します。
「デザイン成長の感謝祭」ではさまざまなリターンをとおして、楽しみながら「よりよいデザイン成長」「よりよいデザイナー」になるための学びや体験をする機会をご用意しています。
せっかくのお祭りなので、いつか自分がやってみたいと思っていた企画や、皆さんにも楽しく体験いただけるリターンを多数ご用意しました。
ぜひ、「デザイン成長の感謝祭」を一緒に楽しみましょう!
クラウドファンディングの最終日であり、書籍発売日の「2024年12月20日(金)」まで、よかったら見届けてください。
今回のプロジェクトで上がった収益は、『デザイナーのスキルアップ大全』をより多くの人に届ける = よりよい世の中をつくるために、「デザイン発信や活動の再投資」という形で活用させていただきます。
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そして。なんと、“御礼のメッセージ”プランを除く、「すべてのリターン」には、以下5点が付いてきます!!
・01:「アトオシとデザイン」が直筆サインをした、『デザイナーのスキルアップ大全』
・02:『「デザイナーではない人」にデザインを伝える本』(非売品・880円相当)
・03:アトオシの「名刺」
・04:表紙デザインの「ステッカー」
・05:「デザイナーのスキルアップ」に超やくだつ、「PDF3点セット」
特に、「02・03・04」は、この「クラウドファンディングへの参加特典」です。
中でも、“超目玉特典”は、「02」の『「デザイナーではない人」にデザインを伝える本』(以下、『伝える本』)。
この『伝える本』は、Kindle 出版にて、Amazonラインキング1位・ベストセラー(デザイン部門)を獲得しました。特典につけるのは、印刷・製本をした、非売品本。売っていません。しかも、“880円相当”なので、かなりお得、かつ、貴重な特典です。
この特典『伝える本』について、2点の注意事項があります。著者名は、私の本名「永井弘人」になっていること。『伝える本』の内容には、“R-15指定”的な表現が一部ふくまれること。この2点だけ、ご了承いただければと存じます。
「03」は、私の「名刺」です。普段は、直接お会いした人のみにお渡ししています。「2つ折り仕様」になっており、中面には、自分のロゴデザイン・ブランディング事例を印刷しています。レイアウトや営業の参考にご覧いただけると幸いです。
「04」は、『スキルアップ大全』の表紙デザインを使った「ステッカー」です。このクラウドファンディング参加にてもらえる、オリジナル特典。「しおり」として使うのもヨシ。取っておくのもヨシ。どこかに貼って、デザイン成長のモチベーションを上げるのもヨシ!!
「05」は、「デザイナーのスキルアップ」に超やくだつ、PDF3点セットです。
・特典PDF 01:
【スキルアップのための「自分を知る質問表」】
より幸福度の高い、デザイナー人生を進むため。定期的に自分を振り返る「チェックリスト」。
・特典PDF 02:
【スキルアップのための「マストアイテムリスト」】
デザイナーとして、持続可能な成長を続けるため。アトオシが強くオススメする、「本・食生活・ビジネス・便利グッズ」の一覧表。
・特典PDF 03:
【ヒミツの「未収録原稿」】
本書では書ききれなかった話。執筆の舞台裏。“特典の裏側”だからこそ、言えることがある。言いたいことがあるんだ。
* 「特典PDF」は2025年1月14日(火)以降に、「CAMPFIRE内のメッセージ」から、ダウンロードURLをご連絡する予定です。ダウンロード期間は、2025年2月28日(金)までです。こちらのメッセージ外・期間外による、「特典PDF」のご送付はいたしかねます。
…これらの「01〜05」のサイン本、かつ、すべての特典を。このプロジェクトに参加した、全員のリターンにつけます。つまり、「クラファン参加者全員が、必ずもらえる特典」なのです。
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さらに。このプロジェクトへの参加すると、あなたは「リアルな書店を応援する」ことになります。
というのも、リターンで用意する『デザイナーのスキルアップ大全』は、私が東京都内の「本屋」から買ってから、直筆サインをして、皆さんへお送りします。
つまり、リターン本は、出版社やAmazonから購入するのではなく、一度、「書店から購入する」のです。
本屋で見つけた、いろんな本との偶然の出会い。それも、今の私のデザイナー形成をしている。だから、その「感謝」も形にしたい。
ですので、このプロジェクトへの参加が、「リアルな書店を応援する」という意義にもなります。
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Q. 決済方法は何がありますか?
A. 各種クレジットカード、銀行振込(Pay-easy払い)、コンビニ払い、キャリア決済等がご使用になれます。詳しくはCAMPFIREヘルプページからご確認ください。
* リターンの価格は消費税、送料込みとなっています。
* リターンに伴う支援者さま自身の交通費・宿泊費などに関しては、支援者さまのご負担となります。
Q. リターン品の到着日の指定はできますか?
A. 誠に恐れ入りますが、到着日の指定は出来かねますのでご了承ください。
Q. 間違ったリターンを選んでしまいました。キャンセル出来ますか?
A. 原則キャンセルはお受けすることが出来ませんので予めご了承ください。
Q. 一人で複数回支援することは可能ですか?
A. 同一の方による複数のご支援は可能です。支援画面にて支援金額を変更する、「上乗せ支援」も可能です。
Q. 海外からの支援は可能ですか?
A. 大変申し訳ございませんが、海外への発送は行っておりません。
* ご自身が直接お越しいただくリターンは、ご支援可能です。
・本プロジェクトは、「All-in方式」で実施します。目標金額に満たない場合も計画を実行し、リターンをお届けします。設定したゴール以上支援額が集まった場合、次のストレッチゴール(目標金額)を設定させていただく予定です。
・本プロジェクトは、版元である株式会社エムディエヌコーポレーション様より「購入型クラウドファンディング」の実施了承をいただいております。
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ここまで読んでくださって、本当にありがとうございます。
“大事なこと”なので、もう一度、お伝えします。
この本の「目的」とは。あなたが持つ、地続きな「デザイン中級者の悩み」を解決し、あなたに、「持続可能な、より幸福度の高い、デザイナー人生」を進んでいただくためのお手伝いをすることです。
この本の「特徴」とは。よりよい「デザイン成長」ができる、「技術・仕事・時間・体調・人間関係」をつくるコツ・方法がわかることです。
デザイン勉強をはじめた時。デザイン専門学校に入学した時。デザイン会社に入社した時。転職活動で挫折した時。フリーランスデザイナーとして独立、不安でいっぱいだった時。
…もっと、もっと早くに、この本を読みたかった……。
私自身が、本心でそう思える本です。
かつての私のように。一生懸命、真面目にデザイン仕事に取り組んでいても。
飛躍的に表現技術が上がらない。環境や時間の影響で、制作に集中ができない。やりたいデザイン仕事の依頼がこない。デザイン収入が、思うように上がらない。
クライアントなどの人間関係にて、心身ともに疲れてしまった。
そのような方に。この本をとおして、「持続可能な、より幸福度の高い、デザイナー人生」を進んでいただきたい。心から、そう考えています。
どうか、あなたのお役に立てますように。
「デザイン成長の感謝祭」は、本の出版というだけではなく、こうした皆さん一人一人への感謝、恩送りとして楽しんでいただけましたら幸いです。
ぜひ、ご検討いただけると嬉しいです。
どうぞ、よろしくお願いします!!
アトオシとデザイン
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◎ 追伸:ご支援いただく方へ
このプロジェクトにご支援いただいた方は、Facebookにてメッセージを添えていただけたら、友達承認ウェルカムです! アカウント名は、私の本名の“永井弘人”です。
→ https://www.facebook.com/hiroto.nagai/
よろしければ、支援後にFacebookメッセンジャーにて、「支援しました!」などのメッセージをいただけませんか?(もちろん、任意でございます)
というのも、クラウドファンディングのシステムの関係から、どなたが支援してくださったかを詳細に知るのは、プロジェクト終了後なのです。
皆さんのお気持ちをリアルタイムで知りたいので、ぜひFacebookメッセンジャーでメッセージいただけると嬉しいです。
最新の活動報告
もっと見るあたたかい「ご支援とコメント」への感謝。「ネクストゴール」設定のご報告。
2024/12/16 23:15たくさんのご支援をいただき、本当にありがとうございます。また、ご支援いただいた方からの嬉しいコメント、とても励みになります。--皆さまからの熱い気持ちをいただき、「“ここで満足”してはいけない」と、感じました。本CAMPFIREページを更新し、「ネクストゴール」を設定しました。「よりよい世の中」をつくることを見据え、「支援者39人」以上を目指します。「39」は、“感謝”祭からの「サンキュー!」という気持ち。そして、「よりよい世の中」に対する「願掛け」です。--プロジェクト最終日まで、SNS投稿やライブ発信など、できることはすべてやります。先日、本クラウドファンディングに絡めた、YouTubeライブ「デザイン成長に悩んだとき、アトオシが実際にやったこと」を行いました。このライブ内にて、プロジェクトページに書いた、「感謝祭を開催する理由」と「感謝祭に参加するメリット」も話しました。▼ このアーカイブ動画は、コチラから見れます。https://youtube.com/live/yasd73TJQcY--ぜひとも、引き続き、直接の口コミ紹介やSNSシェアなどで、ご友人やお知り合いの方に、「この本と感謝祭」の存在を教えていただけると嬉しいです。「1人でも多くの人」が、本書を読み、本書の内容を実行すればするほど…◎ 新たな「クライアントの母数」が増える= “デザイン仕事の奪い合い”がなくなる= 「新たなシーン」に、デザインの力が入る= 「よりよい世の中」になる…そう信じています。だからこそ、この「本の存在(感謝祭)」を「あなたの大切な人」に、教えてあげてほしいのです。--改めて、本当にありがとうございます。このプロジェクトが終了する、2024年12月20日(金)の23時59分。最後の最後まで、走ります。引き続き、よろしくお願いいたします。アトオシとデザイン もっと見る
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