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プロジェクトをご覧頂きありがとうございます!
一般社団法人ポジティブ子育て協会代表理事、
ポジティブビジネスアカデミーハピネス代表の和田リエと申します。
「子どもたちの将来に貢献し、女性の自立を支援する」というテーマで活動しています。
現在は、カンボジア・シェムリアップのアンコールワット近くに住んでおり、
カンボジア人の夫と4歳の娘、そして大家族に囲まれ、自然豊かな環境で暮らしています。
(ちなみに、夫は12人兄弟です。カンボジアのあるあるです^^)
私とカンボジアとのご縁は、今から約10年前に始まりました。
当時、義理の姉(私のカンボジア人夫の姉)が運営していた孤児院で
ボランティア活動をしていたことがきっかけです。
【現在の活動】
・一般社団法人「ポジティブ子育て協会」の代表理事
・ビジネススクール「ポジティブビジネスアカデミー ハピネス」運営
どちらも主宰としてスクール運営をはじめ、起業コンサルやマーケティング講師
雑誌連載の執筆活動やメディアに定期的に出演させていただきながら、
カンボジアでの生活を送っています。
【ポジティブ子育て協会の様子】
そして今回のクラウドファンディングで新たに取り組もうとしているのが、
「将来の起業家を生み出すためにビジネススキルが学べるフリースクール」です。
そして、将来的には
「発達特性のある子供たち、
特別支援を必要とする子どもたちと健常児が一緒に学べるフリースクール」
の設立を考えています。
それぞれの個性を活かしながらビジネススキルを学び、
アートや音楽・スポーツを通じて、子どもたちが発達の特性を生かし
自分らしさを大切にしながら成長できる環境を作りたいと考えています。
ですが、私が考えているフリースクールは
今までよくあるような単なる学校建設とは全く違います。
ただ、学べる場を作るだけではなく
ここから新しいものを作り出し、世界を変えていける子どもたちを生み出したい。
1999年代まで、20年以上の内戦で、
教師・医師・学生など知識人と呼ばれる多くのカンボジア人が亡くなりました。
私の義理の父も教師でしたが、命からがら逃げて奇跡的に生き残ったそうです。
でも大半の知識人と言われる人は亡くなりました。
これらは今のカンボジアにおける教育の問題に大きく影響しており、
今もまだ多くの地雷が埋まっています。
だからこそ、ここカンボジアから発信することに意味があると思っています。
現状、カンボジアで大きな問題になっているのは「教育の質・教師不足」です。
ただ学校を建てただけでは、あまり意味がありません。
これまでも支援金などで現地に学校を設立されたことはありますが、
設立で終わってしまい、数ヶ月後は現地の人まかせ。
公立小学校だからといって半日制。
カンボジアでは貧困による教育格差もあり、
家庭の経済的事情で学校に通うことができなかったり、
中退してしまう子どもの割合がとても多いのも現実です。
また、教師の指導方法に問題があることもあり、
当たり前に教育を受けられる環境がなく、学校に通えたとしても
子供たちの教育が万全に整っているわけではありません。
これが知られていない『カンボジアの本当のリアル』です。
だからこそ、与えるというのではなく
「将来の起業家を生み出すためのビジネススキルを身につけること」を
目標とした学べる場を作りたいと思っています。
スクールでは、子供たちが個性を活かし、自分のため・兄弟のため・家族のために
将来自分で生活できるようなビジネススキルを身につけて欲しいと思っています。
そして、もう一つは『発達特性』という個性。
子どもたちの個性を伸ばし磨き、世界を変える才能を生み出したいと考えています。
内戦を経験した負の遺産を抱えるカンボジアで住んでいる私だからこそ、
発達特性がある子どもがいる私だからこそ。
一見マイナスとネガティブにとられられるかもしれませんが、
だからこそ可能であること。実現できることを伝えていきたい。
世界を変えることができる瞬間を、ここから伝えていきたいと思います。
どんな偏見だって、どんなに貧乏だって、どんな差別を受けたって、
どんな逆境だって、どんな生い立ちだって、這い上がれること、
変えることができること。挑戦できることを証明していきたい。
「生きづらくなんかない」と。
また、冒頭でもお話ししましたが、
カンボジアでは都市部と農村部の貧富の差が広がっているのも現状です。
【カンボジアの平均月収】
2024年時点で月204ドル(約3万円)
農村部は月60〜100ドル(約1万円前後)
都市部では富裕層もいますが、世界全体から見るとまだまだ裕福な国とはいえません。
コロナ禍では、特に観光都市であるシェムリアップはに一気に仕事がなくなりました。
まだその影響も残り、観光産業は以前のように戻ったとはいえない状況です。
農村部の方はまだ学校に通えてない子どもたちもたくさんいますが、
小学校の初等教育でいえば、都市部では約90%以上の子供たちが学校に通えています。
ですが、問題とされているのは教育の質です。
実際に私の姪っ子もそうですが、1日4時間の授業では学びが足りず、
授業料を払い別の学校に通っている子どもが多くいます。
だからこそ、本当にカンボジア人のことを考えるのであれば、
ただ学校を建てるだけでは意味がないということを知ってもらいたいのです。
カンボジアで生きる私だから伝えられること。
だからこそ、どんなに貧乏だって、どんな環境でも這い上がれること。
世界を変えることができること。
世の中の常識をぶっ壊して、誰もが挑戦できるということ。を世界へ証明していきたいです。
そして、たった一人にでも勇気を与えられるのであるならば、
子どもたちを信じ、全人生を賭けて望みをかけたいと思います。
このプロジェクトがカンボジアだけでなく、世界中の子どもたちの未来に
少しでも貢献できるきっかけになると信じています。
そして、世界が変わる発信点になれると信じています。
こういった想いから、今回
2020年に閉院した元孤児院&学校をリノベーションして、
フリースクールを開校します!!!
資金難で2020年に閉院となり、
今はボロボロで荒れ果てた状態ですが、ここからまたやり直せる!
ここから素晴らしいものが生み出せると確信しています。
元々は私の義理の姉(うちのカンボジア人夫の姉)が運営していた、
2020年に閉院した孤児院&スクールを改修リノベーションして
オープンすることを考えています。
この施設は、2011年カナダ人をはじめ欧米人が設立。
オープン当初は日本人も含め、先進国のボランティアがきたりと盛り上がっていましたが、
継続することが難しく、途中で運営者が逃亡。
仕方なく、土地の持ち主だったうちの義姉が引き継ぎましたが、
2020年に資金難となり閉院&閉校という経緯があります。
先進国によるボランティアや学校建設をしても、
結局は現地人まかせというのはよくある話です。
私自身も約10年前にボランティアに通っていた
思いのある場所を壊したくないという思いがあるため、
ここからカンボジアのリアル・現実を発信し、みなさまに見ていただきたいと思っています。
このプロジェクトを考えたきっかけをお話ししたいと思います。
私は現在、カンボジアのシェムリアップに住んでおり4歳の娘がいます。
カンボジアで子育てをする上で、現地の教育事情について改めて考えるようになりました。
彼女は2歳のときに自閉スペクトラム症の診断を受けました。
日本で療育施設に通っていた時期もありますが、カンボジアに移住してからというもの、
こちらでは特別支援教育や療育施設が非常に少ないと感じています。
カンボジアでは、自閉症や発達障害に対する理解がまだまだ十分ではなく、
そういった子どもたちとその家族が適切なサポートを受けられない現状がもあります。
シェムリアップは、観光地としてはとても発展しており、
都市部の方はインターナショナルスクールも非常にたくさんあります。
また健常児向けの教育は非常に充実していて、子どもたちは小さい頃から
英語や外国語を話せる子が多く、教育水準が高い子もいます。
一方で、家庭が貧しく学校には通えない子どもたちもたくさんいます。
カンボジアの教育制度は、基本的に小学校は半日制(午前か午後)です。
教師の数も少なく、教育の質の水準は高いとはいえず、授業時間も足りていないのが現状です。
特に特別支援を必要とする子どもたちは、
日本のように行政からのサポートや支援がない為、その恩恵を受けることができず
適切な学びの場や支援がほとんどないのが現状です。
私自身、カンボジアに来て娘の療育と教育問題をどうするか今もなお悩み、
多くの親御さんが私と同じような問題を抱えていることに気づきました。
娘の為に何かできることはないかとずっと考えてきましたが、
周りの親御さんたちの姿を見て「これは私たち家族だけの問題ではない」と
感じるようになりました。
そして、実際に目にした教育の質。
1日4時間の授業では学びが足りず、
授業料を払い別の学校に通っている子どもが多くいます。
いくら学校を建てても、教育の質が悪ければ補わなければいけません。
でも、貧しい家の子どもたちは学校に通うことすらできません。
だからこそ、フリースクールが必要だと思っています。
その中で、私は発達特性をもつ・特別支援が必要な子どもたちと健常児が一緒に学び、
成長できる「フリースクール」を作ろうと決めました。
カンボジアの教育の現状を鑑みて
たとえ、家庭が貧しくても、どんな障害があっても
「将来の起業家を生み出すために
ビジネススキルを身につけられるフリースクール」を作ります!
このスクールでは、未来を担う子どもたちが将来自分で生活していけるよう、
外国語やマーケティングに必要なビジネススキルの授業をはじめ、
アートや音楽、スポーツなどを通じて子どもたちが自分らしさを表現し、
お互いに助け合いながら成長できる場を提供したいと思っています。
そして将来的に、どんな環境であっても、どんな障害の有無にもかかわらず、
全ての子どもたちが未来に向けて羽ばたけるような場所を作りたいと考えています。
個性や発達特性を生かして才能を伸ばしてあげたい!
能力やスキルを最大限発揮できるような場所を作りたいです。
貧乏だからこそ、這い上がれる
発達障害だからこそ、特性が活きる
みんな、誰もが才能のかたまりです。
たとえ発達の凹凸があったとしても、素晴らしい能力や特性をもっています。
特性を磨くことで、とんでもない素晴らしい能力を生み出すかもしれません。
「障害」とひとくくりにしてしまうのは将来の貴重な財産やチャンスを
潰してしまうのと同じだと考えています。
障害ではなく、特性・将来のダイヤモンドです。
ここから将来の世界を変えるような、ダイヤモンドの原石でもある子どもたちの
個性や能力を磨き続けていきたいんです。
1%の可能性でも、とんでもない能力を引き出す、世界を変えるような可能性を持つ子どもたちに、
私自身の全人生を賭けたいと思いました。
障害の概念を変えたい、社会にも訴えかけたいと思います。
そして、このプロジェクトが、カンボジア・そしてアジア全体・世界中の
子どもたちの教育環境に少しでも貢献できるならと、
今回のクラウドファンディングに挑戦をしようと決めました。
私は、約10年前からカンボジアに関わりを持ち、
孤児院や学校でのボランティア活動を行ってきました。
初めてカンボジアを訪れた時、当時の私は日本で会社員として仕事に疲弊していました。
その時にカンボジアで感じた衝撃は今も忘れられません。
カンボジアの子どもたちと触れ合う中で学んだのは、
お金や利便性を求めることだけが人生の全てではないということです。
カンボジアの人々と関わる中で「本当の豊かさとは何か?」と考えさせられ、
それ以来カンボジアが大好きになり、孤児院や学校を定期的に訪れるようになりました。
その中の一つが、アンコールワット近くの村にある孤児院でした。
この孤児院を運営していたのは、現在私の義理の姉(私のカンボジア人の夫の姉)でした。
義姉は、2020年頃まで孤児院を運営していましたが資金難のために閉院しました。
当時、カンボジアの人々がとても生き生きとしているのを見て、
日本にいた時に持っていた、カンボジアのイメージである内戦や貧困に対する偏見が
覆された瞬間でもありました。
「内戦があった地雷の国」「貧乏でかわいそう」「学校に行けなくてかわいそう」
というような偏見が、カンボジアで生活をすることで払拭されていきました。
「本当にかわいそうかな?」
「かわいそう?」というのは勝手な偏見で失礼ではないかと感じるようになりました。
この目で見て感じたこと、生活をしてみて感じたことを通して
学校建設や寄付といった表面的な支援は、果たして本当に必要なのか?
よくある学校建設や寄付は、本当に現地の人のためになっているのか?
同時に、私は「自分がここでできることは何だろう?」と自問自答しましたが、
当時は大きなアクションを起こせず、カンボジアを広めるための活動も力不足で、
なかなか進展しませんでした。
実際、義姉が運営する孤児院は2011年にカナダや欧米・海外からの
あるボランティア団体が建設し、た当時は寄付や支援を受けていました。
建設当初は、先進国・日本人や欧米人などの盛り上がっていたのものの、
数年後には団体からの支援はストップとなり音信不通で運営が困難になりました。
当初立ち上げた海外の支援リーダーは終わり、資金難になり運営者も逃亡していなくなりました。
そして、義姉が仕方なく引き継ぐことになりました。
義姉はとても苦労しましたし、その苦労を側で見ているので
運営がどれだけ大変かも知っています。
立ち上げるのは簡単です。
でも、維持をすることのほうが資金的にも運営的にも、より労力がかかる。
実はこれは知られていない事実です。
実際、運営はカンボジア人まかせというのが多い実情で、
これがカンボジアのリアルでもあり、現実です。
実際に、現地で大家族とともに暮らしている私だから伝えられること。
私は、私たち日本人も含め表面的に自己満足的に寄附をしたり、
学校建設やボランティアをしてる人たちに、本当はすごく強い違和感があり
疑問を持ち続けていました。
本当に現地人のことを考えるのであれば、単に与えるだけの寄付をやめて、
カンボジア人の生活レベルを本質からあげること。
継続的に維持し続けられること。
そして、そもそも経済力も国際競争力も著しく低下している日本が
ともに学ぶべきではないか?と感じました。
そもそもですが、「日本人は富裕層なのか?」と。
カンボジアの経済発展は目覚ましく、10年前と比べて都市部では特に大きく変化しています。
都市部では、小さい頃から英語を話す子どもが多く、3カ国語や4カ国語を
使いこなす子どもも少なくありません。
AIやプログラミングの授業を行う学校もあり、教育環境は急速に進化しています。
これは世界中からの寄付や支援だけではなく、カンボジア国内での教育改革や技術進化が
大きく貢献しているからだと感じます。
その一方で、農村部との格差は依然として存在しており、
都市部の子どもたちが手にしている豊かな教育機会は、全てのカンボジアの子どもたちに
均等に行き渡っているわけではありません。
それでも、彼らは小さい頃から親の仕事を手伝い、手に職をつけ、
家族を支えるための力を身につけています。
私は、自分で稼ぐ力、起業家精神については、
カンボジアの子どもたちのほうが、日本の子どもたちよりもずっと
能力やスキルが高いのではないかとも感じています。
実際に、日本の子どもたちは起業家精神最下位というデータがあります。
(IMD世界経済力調査センターより)
小さい頃から、親の手伝いをしながら自らの手で稼ぐことで、
お金についての知識を深めているのだと思います。
一方で、日本の子どもたちや、特にママさんたちを見た時に
日本の方が利便性や経済面では豊かなはずなのに、
疲れ切っているように感じることが多くありました。
物価高や終身雇用体系が多く、給与は上がらない日本に危機感、
子供たちへの未来へ危機感しか感じませんでした。
そのような危機感は、今も強く強く感じています。
日本の子どもたちが将来、国際社会で活躍するためには、
まずはママたちが経済的にも精神的にも豊かでなければならない。と
私は強く感じるようになりました。
そこで、この経験を活かし2022年に一般社団法人ポジティブ子育て協会を設立し、
ポジティブ心理学やマーケティングを300人以上のママさんたちに伝えてきました。
これからはカンボジアとも連携し、両国の子どもたちや母親たちの未来に向けた支援を
広げていきたいとも考えています。
そして、今回は一度閉院した元孤児院&学校をリノベーションして、
フリースクールを開校し、ここから世界に発信していきたいと思っています。
今回のクラウドファンディングで叶えたいことは、
「将来の起業家を生み出すビジネススキルを学べるフリースクール」を作ることです。
この学校では、ただ教育を提供するだけではなく、
アートや音楽・スポーツ・そしてポジティブ心理学やビジネスマーケティング
(canvaやAIを使ったレッスン)といった多様なプログラムを通じて、
子どもたちの才能や個性、可能性を伸ばしていきたいと考えています。
※私の運営する当協会ポジティブ子育て協会監修、各専門家監修のもと、
カリキュラムや活動を考えています。
また日本語をはじめ、外国語などの語学を子どもたちが気軽に学べるような施設を考えています。
最終的には、職につながるようなワークショップ(PCルーム、裁縫工場、アートギャラリー)なども
立ち上げて、さらなる可能性や道をひろげてあげたいと計画しております。
このクラウドファンディングでフリースクールを立ち上げ、
海外からはオンラインスクールも参加できるようにし、
将来的にはシェムリアップやカンボジア全土から、アジアや世界に広げていきたいと思います。
そして、子どもたちだけではなく、大人たちも参加できるような環境も整えていきたいです。
【目標金額 200万円】
※皆様からいただくご支援は、以下の用途に使わせていただきます。
【資金の使い道】
・修繕費(トイレ、天井、教室の修繕、リノベーション費用)
・教室施設代
・机、エアコンなどの備品
・テキスト、教材費
・スタッフ費
・プロモーション費用
・その他外注費用
・オンラインサロン「Be myself」
オンラインサロンの紹介ページはこちら
・実施概要: 【ポジティブマインドを身につけるオンラインサロン】
・グループレッスン60分×1回(月1回)
・ストレッチレッスン&筆文字アートレッスン(月2回✖️30分)
「本当の豊かさとは何か?」を追求し続けてきた和田リエがカンボジアで生活して、一般社団法人ポジティブ子育て協会を立ち上げて感じたこと。
ポジティブ心理学ワークとグループレッスンでお伝えしていきます。カンボジア フリースクールのSNSでは見れない様子や過程を定期配信
リターン品は随時追加をしていくので、「こんなリターン品がほしい!」などのご要望もぜひお待ちしています!
熱い応援メッセージをいただきたいです!!!!!
ご協力お願いいたします!!!!!!!!!
m(_ _)m
矢野多江子さん(にこふで筆文字アート講師たえ)
ポジママ認定インストラクター
ポジティブ子育てアドバイザー
にこふで筆文字アート講師
一般社団法人ポジティブ子育て協会主宰でもあり代表でもあるリエさんは、私の人生を180度好転させて下さった恩人です!!
ママのココロを満たすことを第一に、ポジティブ子育てを世界中のママさんへ届けて下さっています!!
鬼ママ、イライラママだった過去の私・・
何をやっても心から笑えない辛い日々を過ごしていました。
そんな時に奇跡的にポジママカレッジのリエさんに出逢いました!
私が一番に衝撃を受けた言葉が、
”自分を大切にする”
”完璧なママじゃない方が子どもがすくすく育つ”
です。
目から鱗でした!
学びを進めていくうちに、自分を大切にすること、自分のココロの声に耳を傾け自分に正直に生きる様に心がけることで、出逢い、ご縁も一変していきました。
”ママが人生を楽しむこと幸せを感じることが子どもの笑顔と成長につながる”
との理念の通り、ポジママカレッジでは世界中のママさんに笑顔を届け、そしてお子さんの笑顔の拡大へと波及しています!!
リエさんのママや輝く女性、子ども達への大きな大きな海のような優しさのおかげさまで、世界中に愛を届けていかれるお姿にただただ尊敬と感謝でしかありません。
私自身、おうちで好きな時に、好きな筆文字アート、ポジティブ心理学、起業講座のお仕事をさせて頂くことができ、幸せとゆとりを頂いております。
2年前の自分には想像もつかないほど夢を叶えさせて頂いています。
長年の夢であった、ママと子どもの居場づくりである
「にこHOME」 もオープンすることができました!
このご恩が少しでも返せます様に、リエさんについて社会貢献のお力に少しでもなれたらなと思っています!!
心から応援しています!!
リエさんの熱くて暖かい想い、行動力にいつも勇気を頂いています!!
これからもさらなる発展を願い、たくさんの方の笑顔につながりますように、応援しています!!
どうか、この想いに賛同いただける方は、ご支援どうぞよろしくいお願いいたします!
すみや ゆうこさん
ポジティブ子育て起業サポート
認定講師:ゆう
出会った当初、強み・スキルが何もなく、何をするにも自信がもてなかった私を誰よりも信じてくれて、応援してくれたリエさん。
強くて芯がありながら、本当に人想い。生徒さん想い。私たちがより良い環境にいられるよう、常に試行錯誤してくださり、愛情たっぷりなこと、私はしっています(笑)
想いは形にできる。何歳からでも。
リエさんの行動から、学ばせていただいております!リエさんがアップされる、カンボジアの写真がとっても大好きです。みんなが笑顔なのはもちろん、リエさん自身が本当に楽しそう!!
その笑顔を守りたいですし、つないでいきたい。
尊敬してやまない、リエさんが立ち上げたプロジェクト!!!
さらに心豊かで幸せになれる人が増えるんだ!!と思うだけで
私自身もワクワクが止まりませんし、今も興奮しています!
私たちは微力だけど無力じゃない。少しでも自分のできることで恩返ししていきたいと思います。
想いに賛同していただける方とのご縁を大切に。
笑顔・幸せの輪が広がっていきますように✨
坂本アヤさん
ポジティブ子育てアドバイザー
保育士
ポジママカレッジのママたちに、たくさんの愛と力を届けてくれるリエさん。いつもそばで応援し、励ましてくださるだけでなく自ら挑戦し続けるその姿はまさに「母」のような存在です。ポジママカレッジ、そしてリエさんに出逢い、ママとして保育士として見える世界、人生が変わりました。
リエさんのフリースクールに通う子どもたちはたくさんの愛に包まれながらのびのびと楽しく学び成長していく姿が目に浮かびます。
“子どもたちの挑戦する心を育てる”
“発達特性のある特別支援を必要とする子どもたちと健常児が一緒に学べるフリースクール”
“子どもたちの挑戦に寄り添って個性や特性を生かしてあげたい”に心から共感し、本当に素晴らしく、ワクワクがとまりません。
たくさんの子どもたちの幸せな未来を願う一人として、私も是非何かお力になりたいと願っております。応援しています‼︎
京谷 由紀(Yuki Kyoya)さん
会社員(広報・PR会社)・編集者
未来を担うカンボジアの子どもたちのために、フリースクール設立に向けて大きな一歩を踏み出されることに敬意を表します。
私は日本の普通の会社員ですが、2015年に初めてシェムリアップを訪れ、カンボジア人の優しさに触れたことがきっかけで、カンボジアの皆さんともっと話がしたいと思い、クメール語を勉強するようになりました。そのことでリエさんにも出会い、実際にカンボジア人の友人や知人もできました。
今回、リエさんがカンボジアの子どもたちのためにフリースクールを設立されるとお聞きし、私も微力ながら応援させていただくことで、たくさんの出会いと貴重な経験をくれたカンボジアに感謝する機会になればと考えています。新しいフリースクールが設立されることで、多くの子どもたちやそのご家族が明るい希望をもつことができると信じています。
共に素晴らしい学びの場を創り上げていきましょう。このプロジェクトの成功を心から応援しています。このアクションが、多くの子どもたちの笑顔と輝かしい未来へと繋がりますように。
hanaママさん
一般社団法人ポジティブ子育て協会
ポジティブ子育て起業アドバイザー
このプロジェクトを知った時、鳥肌がたつほど、驚きと感動をすでに味わいました。
「やりたいと思っているんですよ〜」と明るくお話しされていた事を、実現させ、もうすでにこんなに大きなビッグプロジェクトになっているなんて✨本当に、心から尊敬と憧れです!
「ポジママ」に出会い、自宅で起業し、自分のスキルを活かしお仕事することが出来るようになったのも、りえさんとの出会いがあったから✨✨
可愛い我が子にイライラが収まらない、保育士としての働き方迷子だった私に、一筋の光を導いてくださり、私は人生が180度変わりました✨
叶えたい未来を実現していく行動力と、りえさんの"人間味・暖かさ"が大好きです!人と人が繋がる、幸せの輪がどんどん広がっていきますように♡
憧れの方の、プロジェクト心から応援しております🌸
さなえさん
ポジティブ子育て起業アドバイザー
温活×ポジティブ子育て起業アドバイザー
カンボジア フリースクールプロジェクトを立ち上げたリエさん。リエさんの行動力と、夢を現実にする力を心から尊敬しています!
そんなリエさんとの出会いは「ポジママ」です。ママが人生を楽しむこと、幸せを感じることが子どもの成長に繋がるという考え方をサポートしてくれています。ママが子育てを楽しむための心の支えとなり、ママが自宅で起業するなど、幅広い可能性を広げる手助けをしています。私たちは多くの人が「変えたい」と思うだけで終わってしまう中、リエさんは情熱をもって行動し、形にする力を持つ素晴らしいリーダーです!
私は説明会で初めて出会ったときから、リエさんの温かいエネルギーと周囲の人を引き寄せる姿勢に心を打たれました。
このプロジェクトが、未来を担う子どもたちに教育の機会を届け、笑顔と希望で満ちた未来を広げる力となることを、心から願っています。
リエさんの背中を見つめるたくさんの人々と共に、私も応援しています。リエさんの熱意が、さらに多くの方々の心に届き、夢が実現することを祈っています!これからの一歩一歩が大きな変革に繋がりますように。心からエールを送ります!
朴真里さん
WEBデザイナー
ビジネススクールハピネス事務局サポート
リエさんとは仕事を通じて出会いました。いろんな話を聞き、境遇は違えど子育てをしながらカンボジアの「子供達のために」と本気で学校設立を考え、日々それに向かって動いておられる姿に心を打たれました。
本当に、毎日色んなことに取り組まれていて簡単に誰にでも真似できることではないと感じています。
リエさんのお話の中でも特に、「このプロジェクトが、カンボジアだけでなく、障害の有無に関わらず、世界中の子どもたちの未来に少しでも貢献できるきっかけになると信じている。」というところにとても共感しています。
自分の子どもだけではなく、世界中の大切な子供達のために「目の色や肌の色」「国籍」「障害」などは全て関係なく、すべての子供達に明るい未来を与えてあげられる力になるよう、ぜひカンボジアから発信してほしいと思います。
私たちにできることは微々たる力かもしれませんが、一人のほんの少しがたくさん集まれば大きな力になり希望になるのではないかと思います。
何より、私はリエさんの真っ直ぐで温かい人柄が大好きです。
リエさん、頑張ってください!子供達のために、明るい未来を与えてあげられるよう私も応援しています!!
小林高広さん
某運輸会社 執行役員
カンボジア関係、クメール語教室、カンボジアフェスティバル等の活動でご一緒させていただいてますが、
リエさんの思いに対して非常に共感する所が多々あり私も出来る事は何でも協力させて頂きたいと強く思いました。
実際にシェムリアップでの生活は大変な所もあるかもしれませんが、夢に向かって頑張って下さい。
応援しています!
大迫 祥子さん
一般社団法人ポジティブ子育て協会事務局
オンライン秘書のヒショ子さん
めちゃくちゃ熱いリエさん!
もう1年以上もお世話になっています!いつもありがとうございます。
初めてリアルでお会いした際は、小さくてか細いのに、どこからそんなエネルギー湧いてくるんだと思いましたが、カンボジアでの活動を知って、エネルギーの源に触れた気がします。
エネルギッシュで、なんでも笑い飛ばしてしまう圧倒的な明るさが素敵で、大好きです!
そのエネルギーの渦が、日本のママさんのみならず、カンボジアのママさん、子供達にも広がっていくのだなぁ、と思うと、とてもワクワクします。
かつては私も海外でのボランティア活動を考えたことがありました。その際は行動に移せませんでが、リエさんのおかげで私もいつかの夢を叶える気持ちです!私も全力応援しています!
井村 恵美さん
博物館学芸員
リエさんとの出会いは、飯田橋でのカンボジア語教室。
カンボジアの方々の魅力や問題などについておはなししたことがきっかけでした。
カンボジアの歴史や芸術作品に興味がありつつも、訪れたことがなかった私は、その後リエさんやカンボジア人の留学生の方々など、みなさんのあたたかな気持ちに触れるたび、カンボジアの芸術だけでなく、それを育む「文化」そしてなにより「人」の魅力にどんどんと引き込まれていきました。
その後、初めてシェムリアップに降り立った時、カンボジアの子どもたち、そしておとなの方たちの明るい笑顔、親切な気持ちに触れ、ますます魅かれていくようになったのです。
しかしながら、リエさんの活動を通じて、まだまだ問題を抱える部分もあるということを知り、大好きなカンボジアの人々のためになにかできることがないかと考え、微力ながらもこのプロジェクトが広がっていくことのお手伝いができたら、と考えています。
個性を生かせる可能性、人々の魅力あふれる人間力の高い国だと思います。
笑顔あふれる学校となりますように……。
石井洋行さん
(株)ミスターパートナー 編集長
弊社で雑誌やガイドブックに掲載させていただいています。
子育てと仕事の両立はとても難しいと思いますが、その両立がお母さんの負担になり過ぎないようにオンラインで仕事ができるように様々な取り組みをされている和田様なので、今回のカンボジアのフリースクールもご自身もお子様を育てながら、時間に余裕がない中、きっとご成功されると祈念しております。
Chhuam Soksoavyさん
リエさん、頑張ってください!!!
学校を作るプロジェクト素晴らしいです。
カンボジアのために嬉しく感謝します。ありがとうございます!
ここまでお付き合いを頂きありがとうございます。
カンボジアには、内戦や貧困といったマイナスのイメージが根強く残っているかもしれません。
自閉症をはじめ、障害に対する偏見も同様です。
しかし、私はそれらを変えたいです。というか、必ず変えます!
たとえ困難な環境に生まれたとしても、才能を見つけ、伸ばすことで、
その子の未来は必ず変わります。
カンボジアから世界へ、私たちが伝えたいのは
「いつからでも、どこからでも挑戦できる」というメッセージです。
カンボジアの現地で住む日本人の私だからできること。
発達特性をもつ子どもの親である私だから、障害やマイナスのイメージをもち、
痛みを知っているからこそ、経験したからできること。
そして同じく、内戦を経験した痛みを知るここカンボジアだからこそ、伝えていきたいです。
そして、私たちが目指しているのはカンボジアだけでなく、
日本をはじめ世界中に「挑戦する心」を広げることです。
自閉症や障害に対する偏見が根強く残っていますが、私たちはそれを変え、
彼らの持つ可能性を信じ、支援できる社会を作りたいと考えています。
発達障害は悪いものではない。才能のかたまりです。
生きづらくなんかない。特性をもつ人にも、そうでない人にも伝えていきたい。
発達の凹凸があることで、素晴らしい能力や特性をもっています。
特性を磨くことで、とんでもない素晴らしい能力を生み出すかもしれません。
障害とひとくくりにしてしまうのは将来の貴重な財産やチャンスを潰してしまうのと同じだと考えます。
障害ではなく、特性、将来のダイヤモンドです。
ここから将来の世界を変えるようなダイヤモンドの原石でもある子どもたちの
個性や能力を磨き続けていきたいんです。
1%の可能性でも、とんでもない能力を引き出す、
世界を変えるような可能性を持つ子どもたちに、自分の全人生をここに賭けたいと思います。
ここから、世界を変えるようなすごいアイディアが生まれるかもしれない。
すごいことが生まれるかもしれない。
1%の可能性かもしれないけど、私には100%に変える自信はあります。
子どもたちには未来を変える可能性しかありません。
どんな障害や偏見があっても、そこから這い上がれること。
行動だけで未来は変えられること。
カンボジアの子どもたちが未来に向かって羽ばたく姿を見て、
日本や世界中の子どもたちも自分の可能性に気づき、
ともに挑戦できる勇気を持ってほしいと願っています。
一緒に新しい未来を築き、可能性を広げていきましょう。
貧乏でも、どんな障害や病気を抱えていても、克服してどんな環境からでも変えられる。
障害の有無に関わらず、どんなバックグラウンドを抱えていても
どんな逆境、苦しみからも這い上がれるということ。
「生きている限り挑戦できること」その証明をしていきたいです。
将来を担った子供たち、若者たちだけなく、大人たちにも
「いつからでもどこからでも挑戦できること」を伝えていきたいんです!
貧乏でもビジネススキルを身につけることで、将来活躍する人間になれるということを
この地から証明したいです。
負の遺産があるこの国だからこそ、地雷が埋まっている国だからこそ、
ここカンボジアで生きる日本人の私だからこそ、
できること、繋げられることがあると思っています。
この地だからこそ、将来、活躍する起業家を生み出したい!
この地だからこそ、生きた証を証明したい。世界を変えたい。
私が大好きで尊敬する、自閉症の作家・東田直樹さんの言葉
「世界は思考で変えられる」
世界を変えてみたい!不可能を可能にするプロジェクトで
あなたも一緒に共に歩んで、このプロジェクトの証人になりませんか?
あなたの目で世界が変わる瞬間が見えるはずです。
まだ見たことのない世界を一緒に見ましょう!そして、一緒に世界を変えていきましょう!
人生は一度きり
明日死ぬかのように生きる
永遠に生きるかのように学ぶ!
熱くなりましょう!
そこに、あなたの大きな答えがあるはずです。
最後までご覧頂きありがとうございました。
<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。
ワクワク、楽しい、キラキラ輝ける素敵なフリースクールとなりますように❤️応援しています‼️