地域の旅館や観光施設の「まごころ」が報われる世界を創りたい!

まだ知られていない魅力ある地域の旅館が持つ一流のサービスやストーリーを、多くの人々に届けることを目指しています。直接現地に足を運び、旅館の想いや地域の魅力を取材し、世界に向けて発信し、地域の旅館が輝くきっかけを作り、「まごころが報われる未来」を創ることを目指します!

現在の支援総額

3,707,833

105%

目標金額は3,500,000円

支援者数

255

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/11/30に募集を開始し、 255人の支援により 3,707,833円の資金を集め、 2025/01/31に募集を終了しました

地域の旅館や観光施設の「まごころ」が報われる世界を創りたい!

現在の支援総額

3,707,833

105%達成

終了

目標金額3,500,000

支援者数255

このプロジェクトは、2024/11/30に募集を開始し、 255人の支援により 3,707,833円の資金を集め、 2025/01/31に募集を終了しました

まだ知られていない魅力ある地域の旅館が持つ一流のサービスやストーリーを、多くの人々に届けることを目指しています。直接現地に足を運び、旅館の想いや地域の魅力を取材し、世界に向けて発信し、地域の旅館が輝くきっかけを作り、「まごころが報われる未来」を創ることを目指します!

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お世話になっております。Hinotoriの大﨑です。残り2日となりました。皆様のおかげで79%達成となっており、もう一踏ん張りの状況です。かなり面白いリターンも増えているので、ぜひ覗いてみてください。https://camp-fire.jp/projects/802013/preview現在の観光トレンド現在の観光のトレンドは「インバウンド×高単価」となっています。低賃金×長時間労働において妥当ですが現場感が抜けてると思います。創業50年で1.5万円の宿がいきなり5万円に上がるのか疑問です。また全くインバウンドが来ない場所にそのトレンドを当てるのは難しいです。ビジネスとして勝ちに行くなら富裕層向けのインバウンドツアーなどやるのかもしれませんが、私は地域旅館や地域観光のまごころかを救いたいという想いでやっているので、勝つか負けるかはわかりませんが、自分が勝てそうな領域へ逃げないで勝負したいと思います。そんな姿を見てクラファンを応援してくださる方もいますし、出資してくださる方もいると思っています。観光業界の課題に向き合うビジネスへ観光業ほど需給のバランスが悪い業態もありません。インバウンドが増加してますが、給与と待遇が上がるのはごく僅か。24時間稼働が必要な業界のため離職率も高く、給与は旧態依然の状況です。Hinotoriが今取り組もうとしてるのは両軸のアプローチです。①利益率の高いビジネスモデルへのシフト②オペレーションの簡易化・満足度が向上するCSの構築この2軸を夢物語のように描いていますが、しっかり勝てると思っています。この半年でピボットしながら前に進んでいるので、クラファンも含めて一つ一つを絶対に達成させようと思います。


お世話になっております。Hinotoriの大﨑です。クラファンも残り4日となりました。達成できるかギリギリのところだと思うので粘り強く発信していけたらと思います。支援先の新年会に参加させていただきました。ご支援させてもらっている旅館さんの新年会に参加させていただきました。オープニングスピーチで多くの関係者の前で「Hinotoriさんにご協力いただいたおかげでHP予約を伸ばす改革を起こせている」とおっしゃっていただき嬉しさで震えが止まりませんでした。担当の若旦那さんにも「宿のまごころ・サービスを救い、旅館の利益率のためにOTAに頼らないという旅館全体が抱える課題に取り組む大﨑さんと仕事をしたくて代表を口説いた」と言われたので、改めて自分の信念は間違ってないと確信しました。実際に現場に行き、お話しする大切さを忘れずにマーケティングコンサルも自社システム開発もメディアも伸ばし続けて地域観光と旅館のまごころを救いたいと思います。シェアハウスをしてることで仕事の質や視座が保たれてる環境が最も大切という話をさせてください。リモートワークが普及して1人で仕事をする時間も増えていきました。私は地方ビジネスをしており全国にメンバーがいるため気軽に会うことは難しいです。ただ仕事は同じ会社の人が隣でやらないと進まない訳ではないとも気づきました。どちらかというと「マインド」「サボれない強制力」「やり切る姿勢」は社外の仕事を本気でする人が近くにいると高められると思っています。最近追い込みをかけなければいけない時が続いています。今日も見事に砕け散りましたが帰ったら仲間がいるのでまた気合を入れ直して挑戦を続けるだけだとなっています。「用賀荘は来ると元気がもらえる」と言われます。最近東京出張も高いと思うのでこの機会にどうですか?1年間通い放題・泊まり放題です。通常より4万円安いです!


お世話になっております。Hinotoriの大﨑です。徐々にクラファンの返礼対応が始まったのでご報告します。1,スポンサーページ(構築中)現在ロゴを先にもらえた企業様を順にページを構築させていただいております。10万PVのHinotori Mediaからも被リンクさせてもらっておりますのでSEO観点でもおすすめのリターンです。プラチナメンバー・株式会社かたわら様・鹿児島堀口製茶有限会社様表示はPC版のUIですゴールドメンバー・株式会社みらいマーケティング本舗様・株式会社unname様・株式会社中庸様様・合同会社未来志向Labo様表示はPC版のUIです2,大﨑に二郎を奢る権利昨日ラーメン二郎三田本店にてYouTuber・動画クリエイターの株式会社ゴリラマウンテン・レッツゴーなぎらさんと二郎を食べにいきました。・レッツゴーなぎら https://www.youtube.com/@letsgonagira・内見ゴリラの珍賃貸https://www.youtube.com/@chinchintai123ゴールドスポンサーのunname 宮脇さん・平塚さんと駒沢公園のジムにて合トレをしました。支援者さんと繋がっていけることが最高です。


お世話になります。Hinotoriの大﨑です。クラファンも残り7日を切りました。今回は取材に関して知っていただければと思います。どんな地域を取材するか?→魅力的だがあまり認知されていない地域を中心に取材しています。どのくらのスケジュールか?→1つの地域を2〜4泊かけて取材します。3旅館・10〜15スポットを取材することが多いです。どのくらの費用がかかるか?→交通費・カメラマンアサイン代金・滞在費・取材経費・編集費用などを合計すると1取材30万円〜50万円ほどかかるケースがほとんどです。どんなメンバーで取材を行いますか?→ビデオグラファー(現地)・カメラマン(現地または佐藤・大﨑のどちらか)・モデル・ディレクター(大﨑)の計3〜4名で実施します。一緒に地域のコースを作りませんか?取材の行程はどのように決めているか?①地域関係者にヒアリング②行程を作る専門の方と相談③香盤表の作成④アポどり(取材日時・費用面の相談)⑤カメラマンアサイン取材での楽しいこと→その地域を深く知ることができるやはり宿の人や地域に住む人の声を直接聞けると、その土地の持つ空気感を圧倒的に解像度高く聞くことができます。→クリエティブ技術の向上プロのカメラマンに写真・動画の撮り方を毎回習い、技術を向上させられます。実際私も最初はオートでしか写真・動画を取れなかったですが、現在はかなりレベルを上げて写真・動画に対応できるようになりました。もちろんプロと比べたらまだまだですが、お見せしても恥ずかしくないレベルにはなってきて、実際に何度か動画をローンチしています。一緒に取材いきましょう!取材で辛いこと→時間的制約取材は朝食撮影から始まり、チェックアウトして観光スポットを5個くらい回り、またチェックインします。「日が出てるうちに撮影」などの鉄則もあり時間が限られているため1日潰れてしまいます。そのためデスクワークを深夜に対応する必要があり体力がかなり削られます。→太るランチ・カフェ×2・旅館の夕食などを残さず食べるとかなり太ります。私も去年から5キロくらい太ったので現在ダイエット中です。


皆様お世話になっております。Hinotoriの大﨑です。現在弊社では地域に特化した旅館・ホテルのHPからの予約を取るご支援をさせていただいております。その理由としてはOTA(楽天トラベル、じゃらんなど)からの予約は手数料やポイント還元など20%以上の手数料を払っているケースも少ないくないです。さらに手数料だけでなく、OTAのアルゴリズムを考えると地域にある小さな旅館はOTA内で戦うのが不利な状況があります。売上・在庫提供数がアルゴリズムに大きく影響するため、大規模ホテルには勝てません。そのため上位に掲載し選ばれるためには①価格を安くして、価格順に絞られた時の対策を取る②リスティング広告などの広告運用により流入を取る③ポイント還元や割引クーポンを発行するそのため①〜③により通常手数料からさらに利益率が圧迫します。私たちはこのOTA文化によってTo C(旅行者)には安く大量に、To B(旅館・ホテル)には利益を圧迫する仕組みからゲームチェンジが必要だと考えます。この現状は是非世界へボカンチャンネルをご確認ください!https://youtu.be/X1_YWzqL010?si=1Zh4B24wA47YOjM6今回のクラファンではその根幹となる予約システムの取材をさせていただければと思います。ぜひご協力ください。どうぞよろしくお願いします。大﨑


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