10万人を超える人々が生きる西アフリカ最大のゴミ山に、初めての学校を建てたい!

2025年、CLOUDYは世界最大の電子廃棄物の墓場と言われるガーナの首都・アクラ、アグボグブロシー地区に初めての学校を建設します!公立の小学校・幼稚園に加えて、シングルマザーのお母さん達の真の願いを叶えるために託児所を併設いたします。目標達成に向けてラストスパートにご協力をお願いいたします!!

現在の支援総額

13,074,000

130%

目標金額は10,000,000円

支援者数

498

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/01/15に募集を開始し、 498人の支援により 13,074,000円の資金を集め、 2025/02/18に募集を終了しました

10万人を超える人々が生きる西アフリカ最大のゴミ山に、初めての学校を建てたい!

現在の支援総額

13,074,000

130%達成

終了

目標金額10,000,000

支援者数498

このプロジェクトは、2025/01/15に募集を開始し、 498人の支援により 13,074,000円の資金を集め、 2025/02/18に募集を終了しました

2025年、CLOUDYは世界最大の電子廃棄物の墓場と言われるガーナの首都・アクラ、アグボグブロシー地区に初めての学校を建設します!公立の小学校・幼稚園に加えて、シングルマザーのお母さん達の真の願いを叶えるために託児所を併設いたします。目標達成に向けてラストスパートにご協力をお願いいたします!!

社会課題の解決をみんなで支え合う新しいクラファン

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ある日、生後半年くらいの赤ちゃんを抱っこしながら1人の女性がお願いがあるのだと私たちの会話に入ってきました。話を聞いてみると、子どもを最近産んだが子どもを預けられる場所がなく、働くことができずにいるという悩みでした。旦那さんはいないシングルマザー。小さい子どもを預かってくれる託児所を作って欲しい。それが彼女の願いだったのです。「お母さんのためにも、子どものためにも学校を作ろう。」私たちがこの地での学校建設を決意した瞬間でした。

2022年には学校建設に向けて話し合いを始められましたが、広大な面積のアグボグブロシー地区には13ものコミュニティが存在します。まずはコミュニティ長たち全員に学校建設に合意してもらう必要がありました。それぞれのコミュニティの事情や希望が交差し、かなりの時間がかかりましたが無事に合意を経て、土地探しが始まります。

翌年の2023年5月にはガーナ政府より土地の譲渡提案を受けることが決まり、いよいよ学校建設に向けて本格的に始動できると思っていました。その時は・・・。

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