アグボグブロシー地区の様子をお届けします。Photo by Loner




現在の支援総額
13,074,000円
目標金額は10,000,000円
支援者数
498人
募集終了まで残り
終了
このプロジェクトは、2025/01/15に募集を開始し、 498人の支援により 13,074,000円の資金を集め、 2025/02/18に募集を終了しました




現在の支援総額
13,074,000円
130%達成
目標金額10,000,000円
支援者数498人
このプロジェクトは、2025/01/15に募集を開始し、 498人の支援により 13,074,000円の資金を集め、 2025/02/18に募集を終了しました
アグボグブロシー地区の様子をお届けします。Photo by Loner
更新された設計図での新しい工事費見積もりを引き続き待っている状況が続いています。数ヶ月前になりますが、資材を管理するための倉庫を作り、その周りにフェンスを作って資材管理をしているとご報告しましたが、フェンスを作っていた時の写真をお届けします。写真の木の骨組みの手前がフェンスの内側となる、倉庫を作ったエリアですが、洗濯物が干されていたり、ソファのゴミが置いてあったりと中々ワイルドな状況でした。ガーナならではの様子を引き続き見守っていただけましたら幸いです。
前回ガーナ水道公社と協議をしていることをご報告しましたが、協議がまとまり、水道管を引く位置が決まりました。これに伴い、校舎の設計図にも修正を加える必要がありました。修正された新しい設計図で新たな建設工事費見積もりの作成を依頼し、今はその見積もりが届くのを待っている状況です。少しずつではありますが、引き続き進捗をお届けして参ります。
ガーナ全国の水道システムは、国有のガーナ水道公社(Ghana Water Company, Limited, GWCL)と村落給水・衛生局(Community Water and Sanitation Agency, CWSA)の 2つの組織によって運営されています。今回の学校建設では水道水をどこから引いてくるのか、Ghana Water Companyと協議を重ねています。どこに水道管を引くかということは建物の設計にも大きく影響するため、設計図を見直しながら作業を進める必要があります。時間がかかるプロセスが続きますが、引き続き見守っていただけましたら幸いです。
建設中の学校制服テキスタイルのデザインが決定したことをお知らせしてから3ヶ月以上の時間がかかってしまいましたが、ようやく生地が仕上がりました!まずはリターン品お届けプランでご支援いただいた方向けの、リターン品の特製ポーチやバッグなどを製作しています。リターン品が届くのをお待ちいただいている皆さま、もう少しお待ちくださいませ。そして開校に合わせて制服の製作もしていく予定です。どんな制服の仕上がりになるのか、お楽しみにしていてください!