10万人を超える人々が生きる西アフリカ最大のゴミ山に、初めての学校を建てたい!

2025年、CLOUDYは世界最大の電子廃棄物の墓場と言われるガーナの首都・アクラ、アグボグブロシー地区に初めての学校を建設します!公立の小学校・幼稚園に加えて、シングルマザーのお母さん達の真の願いを叶えるために託児所を併設いたします。目標達成に向けてラストスパートにご協力をお願いいたします!!

現在の支援総額

13,074,000

130%

目標金額は10,000,000円

支援者数

498

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/01/15に募集を開始し、 498人の支援により 13,074,000円の資金を集め、 2025/02/18に募集を終了しました

10万人を超える人々が生きる西アフリカ最大のゴミ山に、初めての学校を建てたい!

現在の支援総額

13,074,000

130%達成

終了

目標金額10,000,000

支援者数498

このプロジェクトは、2025/01/15に募集を開始し、 498人の支援により 13,074,000円の資金を集め、 2025/02/18に募集を終了しました

2025年、CLOUDYは世界最大の電子廃棄物の墓場と言われるガーナの首都・アクラ、アグボグブロシー地区に初めての学校を建設します!公立の小学校・幼稚園に加えて、シングルマザーのお母さん達の真の願いを叶えるために託児所を併設いたします。目標達成に向けてラストスパートにご協力をお願いいたします!!

社会課題の解決をみんなで支え合う新しいクラファン

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先日実施した代表理事 銅冶勇人 x 副理事 鳥居優美子のインスタライブでのQ&A -PART2-をお届けします!

Q: ゴミ山に学校を建てると、その場所にあったゴミはどこに行くのですか?
A: リサイクルします。現地の人はみんな器用なのでメタル系のものはどんどんリサイクルしていけます。電子機器を燃やしてメタルを取り出しお金にする、という形でしかそこで生きていけない人たち。そこに住まざるを得ない理由があることをきちんと理解することが大切だと思っています。そんな環境の子どもたちが将来巣立っていけるように、という想いを持って学校を建設します。

Q: 建設する学校には図書館を設立されますか?
A: これまで開校したCLOUDY Schoolの子どもたちには絵本を届けたりしてきました。ただ図書館というと、本の管理が大変になります。本にせよ鉛筆一本にせよ、日本では想像できないくらいに物の管理が難しいのです。本を勝手に売ってしまう人が出たり、色々なことが起きます。物の大切さを学ぶ機会を作ってからなど、きちんと考えて仕組みを作っていかないといけないと思っています。


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