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HIVで両親を亡くしたケニアの子たちに生理用品の提供、教育支援をする!

ケニアのヴィクトリア地域に訪問した際に、HIV感染で両親を亡くし、経済的に苦しんでいる子どもが多くいることがわかりました。特に女子は貧困や性的弱者の立場から抜け出すのが困難です。HIVで親を亡くした子の教育支援、生理用品の提供のための資金を集めることが目的です。

現在の支援総額

717,000

143%

目標金額は500,000円

支援者数

86

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/11/01に募集を開始し、 86人の支援により 717,000円の資金を集め、 2025/01/19に募集を終了しました

社会課題の解決をみんなで支え合う新しいクラファン

集まった支援金は100%受け取ることができます

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HIVで両親を亡くしたケニアの子たちに生理用品の提供、教育支援をする!

現在の支援総額

717,000

143%達成

終了

目標金額500,000

支援者数86

このプロジェクトは、2024/11/01に募集を開始し、 86人の支援により 717,000円の資金を集め、 2025/01/19に募集を終了しました

ケニアのヴィクトリア地域に訪問した際に、HIV感染で両親を亡くし、経済的に苦しんでいる子どもが多くいることがわかりました。特に女子は貧困や性的弱者の立場から抜け出すのが困難です。HIVで親を亡くした子の教育支援、生理用品の提供のための資金を集めることが目的です。

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自己紹介

世界一周中の英語教師 飯塚直輝です。

私は神奈川の中高一貫校で英語教師として12年間勤めたのち、世界一周の旅に出かけました。観光地などを周り、美味しいものを食べる旅行でもよかったのですが、せっかくならば世界の子どもたちに出会いたいということで、ボランティアとして世界の学校を周り、英語や思考力の授業を行いながら旅をすることにしました。今までで36カ国を旅し、2000人以上の子どもたちに出会い、授業を行ってきました。

この9月からアフリカ大陸を旅しており、10月現在はウガンダにいます。


このプロジェクトで実現したいこと

このプロジェクトの実現目標は、ルシンガ島で生活するHIV感染で親を亡くしたMilman Iattract Academyに通う孤児たちに学校で使う文房具、修理した制服を届ける費用を、女子たちには生理用品を届ける費用を調達し、教育支援をすることです。

ルシンガ島にはHIVで親を亡くした子どもたちが多く生活しています。両親が亡くなっているため貧困で苦しみ、貧困だから学校に行けない、学校に行けないから大人になっても貧困から抜け出せない、負のスパイラルから抜け出せません。彼らの制服は破れていたり、チャックが壊れていたりボロボロです。学校で必要な文具も十分に持ち合わせていません。鉛筆削りを奪い合い喧嘩をしている場面も見ました。

加えて、どうしても学校に行きたい女子生徒は、自分の身体を売りお金を稼ぐ児童労働の危機に面しています。それは、児童労働の問題だけではなく、HIV感染のリスクも含まれるため、貧困を抜け出したいがために、結果的に自分を死に追いやってしまうことも起こり得ます。

貧困で苦しむ女子生徒は、生理用品が手に入らないため、学校を休まざるを得ないこともあります。彼女たちが継続して学校に通うためには、知識と生理用品のどちらも必要なのです。

これを解決するためには、子どもたちにこういった事実を伝え、どのようにリスクから身を守るかの教育が必要なのですが、そのためには学校に休まずに通うことが必須です。そのため、このプロジェクトでは、子どもたちが学校に継続的に通うための文房具や制服修理の資金を調達すること、女子生徒が生理により学校を欠席することがないように、生理用品を購入する資金を調達することを目標にします。


現在はネクストゴールに向かって走っています

皆様のおかげで、生理用ナプキンとミシンの代金50万円は集まりました。どうもありがとうございました。現地で学校を運営しているVictorも大変喜んでおり、ルシンガ島の子どもたちもきっと喜んでくれるだろうと思います。

ここでクラウドファンディングを終えてもいいのですが、実際のところ現地で必要としているものは生理用ナプキンや制服修理だけではありません。先生方の給料、子どもたちの給食の材料費、学校の修繕費など挙げ出せばキリがありません。今回はネクストゴールとして、子どもたちの給食の材料費、学校が保有する畑作りの設備費に使う20万円を加えた70万円を設定し、さらに支援をできるように走り続けてみようと思います。ネクストゴールで余ったお金は、報告会やリターンの費用として使わせていただきます。

<ネクストゴール用途詳細:給食費>
朝食(1ヶ月分)
キャッサバ(24缶)2,400
キビ(4缶)600
小計:3,000ケニアシリング

昼食(1ヶ月分)
とうもろこし(59缶)7,080
豆類(22缶)6,600
米(16缶)6,400
キャベツ(32玉)3,200
食用油(10リットル)2,300
塩(4kg)160
トマト600
タマネギ300
小計:26,640ケニアシリング

その他の商品(1ヶ月分)
石鹸(1つ)150
スチールウール(1ロール)200
小計:350ケニアシリング

1ヶ月分合計 29,990
29,990 x 3ヶ月(1学期分) = 89,970ケニアシリング(約107,000円)


<ネクストゴール用途詳細:学校の修繕費>
砂 10,000
セメント 31,500
砂利 4,500
水 3,000
レンガ 900
Mbitaからの輸送費 2,000
工事費 11,000

合計:62,900ケニアシリング(約75,000円)



プロジェクト立ち上げの背景

アフリカ大陸の旅で最初に訪問をしたケニアのルシンガ島で大きな出会いがありました。

私が訪問した学校は Milman Iattract Academy。この学校に到着すると同時に、素晴らしい笑顔の子どもたちが私を受け入れてくれました。


「素晴らしい場所に到着した!授業を行うのが楽しみだ」と思ったのと同時に、少し気になったことがありました。それは子どもたちの制服です。どの子の制服もどこかしら破れています。男子はズボンのチャックが壊れて、チャックが全開でした。僕が気になって見ると、子どもたちそれを手で隠すように覆い、少し気まずそうな笑顔で話しかけてくれたことに、僕は心を痛めました。彼らは制服を直すことができないほど、貧しかったのです。


気になったのはそれだけではありません。生徒に家族について尋ねると、下を向く子が多くいました。彼らは両親と住んでいなく、親戚と住んでいる子が多いことがわかりました。そしてその理由を聞くと、HIV感染症で親を亡くしたためということでした。

ここでようやくこの学校がどんな経緯で設立されたかがわかったのです。この学校は、島の出身者 Victor が、HIVで両親を亡くした孤児がお金に悩むことなく通え、十分に学習できるように設立した学校です。ご家庭や子どもたちからは月350円ほどの学費を集金するのみで、給食にかかる費用や教員の給料は、彼の本職で得られる給料を使い運営しています。

HIV感染で親を亡くした子の末路は悲惨です。彼らが貧困を抜け出すには、学校に通い、いい仕事に就職することが必須です。しかし、日々の生活や学費の支払いが難しくなってしまい、働かざるを得なくなる子もいます。そのようにして学校に行けずに、学力が不十分なまま、高等学校や大学への進学が難しく、貧困から抜け出せない子もいます。

悲しいことに、女子生徒は、身体を売りお金を稼ぐこともあります。300円の学費が払えずに、身体を売る。200円の移動のバイク代を払えないから身体を売ってしまう子もいるのです。そして、そういった行為により、彼女たちがHIV感染するリスクも高くなります。

また貧困で苦しむ女子たちは、生理用品を購入できないため、その期間学校を休むこともあります。

このため、島の子どもたちが継続的に学校に通えるための制服や文具を購入する資金、そして女子たちには生理用品を購入する資金が必要です。この事実を知り、私は自分にも何かできないか考え、このプロジェクトを立ち上げることを決めました。

※使用している画像の子供達が、HIV孤児の関連性は必ずしもあるとは限りません。


現在の準備状況

現在、SNS上でルシンガ島の子どもたちの現状を伝える記事を書きました。現在は仲間を募集しています。

https://note.com/iizukanaoki/n/n7f33154fb63b


リターンについて

リターンは些細なものになってしまいますが、僕がまたルシンガ島に戻ることができましたら、子どもたちからのThank you Letter や Video Letterをお届けしたいと思います。また、僕の帰国時に、このプロジェクトを含めたアフリカ旅のお話会を開催し、そこで報告会を実施できればと思っております。そちらへのご招待が、リターンとなります。高額寄付をしていただけた方は、その後、飲み会に行きましょう!


報告会について

・日時:2025年3月下旬ごろの開催 

・場所:鎌倉を予定しています

・支援者様の交通費や滞在費:支援者様の交通費や滞在費は各自でご負担ください。

・支援者様との連絡方法:詳細はメールで連絡します。


【該当リターン】

・5,000円

【報告会にご招待】

・10,000円

【報告会+現地の子どもたちから感謝のビデオメッセージ】

・30,000円

【報告会+現地の子どもたちから感謝のビデオメッセージ+Thank you letter】

・50,000円

【報告会+現地の子どもたちから感謝のビデオメッセージ+Thank you letter+夕食会にご招待】

・100,000円

【報告会+現地の子どもたちから感謝のビデオメッセージ+Thank you letter+夕食会にご招待2次会付き)】


スケジュール

10月中旬 クラウドファンディング開始
1月成就

1月中旬 クラウドファンディング終了
1月下旬  ルシンガ島に到着、飯塚が現地で物品の購入
      Milman Iattract Academy を訪問、生徒たちに物品を寄贈
3月下旬  飯塚帰国、関東で報告会開催


最後に

今回、初めてクラウドファンディングに挑戦します。いつかはやると思っていましたが、自分のための資金調達ではなく、ルシンガ島の子たちのための資金調達になったのは、自分でも驚きです。でも自分にはどうすることもできない問題だけれど、みんなで力を合わせればなんとかできるかもしれない問題だと思っています。世の中には、天災や戦争など、その規模が大きすぎて防ぐことができない問題があります。ケニアの小さな島の子どもたちの問題は、それらと比べたら些細なことでしょう。でも、僕は彼らを知ってしまい、彼らを支えたいと思ってしまった。こうなったら動くしかないと思っています。ぜひ皆さんのご協力を得られれば幸いです!


支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

  • 人件費

  • リターン仕入れ費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

最新の活動報告

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  • ルシンガ島に帰ってきました。この一週間は皆さんから集まっている支援を、直接島の子どもたち、その家族たちに届けるために、全力で走っていきます。<クラファンも残り7日間!>まずはNext Goalの70万円を目指して、それを超えた分は彼らの給食の材料購入代に充当させていただきます。まだ支援を募集しています。ぜひご協力お願いいたします!https://camp-fire.jp/projects/802182/view/backers...<給食の材料購入>ルシンガ島に戻り、昨日の午前中は学校に顔を出して、子どもたちと再会してきました。みんな「Mr. Nao!」と僕のことを覚えていてくれました。こういうの嬉しいなぁ。その後はMbitaという街に移動し、生徒の朝食・給食の2ヶ月分の材料を購入しました。キャッサバ、米、豆、塩、油、トマト…必要最低限なものですが、給食があるから子どもたちは毎日学校に来たいと思える。勉強を頑張れるのです。生徒68名と先生9人分の給食2ヶ月分の材料全てで63,000円かかります。あと3万円ほど集まれば、もう1ヶ月分の材料を購入できます。<生理用ナプキンが到着>タンザニアの女性支援を続けている菊池モアナさんの工場で生理用ナプキン567パッケージ(1パック8枚入り)を購入しました。彼女は生理用ナプキン工場で現地女性を雇用し、自立支援や学習支援を行う素晴らしい方。今回はナプキンを彼女の工場で購入し、タンザニアからルシンガ島まで配送してもらいました。もちろん送料はかかるのですが、モアナさんたちが作ったナプキンLUNAを一箱購入することで、タンザニアの女子生徒に一枚ナプキンが贈られるため、ここでナプキンの購入を決めました。火曜に、生理用ナプキンを対象生徒に配布、その大切さを生徒に説明します。生徒の保護者にも学校に来てもらい、配布する予定です。余ったものは保管したり、近くに中高学校の女子生徒に配布します。<ミシンも購入>小学生のお子様を持つ保護者の方は、子どもたちの制服が最も簡単に破けたり、使えなくなったりすることが容易に想像できるのではないでしょうか。ルシンガ島の子どもたちの制服は穴が空いていたり、破れている子もいれば、着れなくなってしまったり、身体の成長に追いつかず、Tシャツで登校する子もいます。生徒の制服の修繕が常にすぐにできるように、そして保護者が制服を修理して学校が給料を支払う雇用支援の仕組みを作るため、ミシンを8台購入しました。僕の帰国後となりますが、保護者が制服の修繕方法を学び、少しでもお金を稼いでいけるようにトレーニングもしていく予定です。<3月25日(火)18時〜大船で報告会をやります>今回支援をしてくださった方への主なリターン品を紹介します。あと7日間、まだまだご支援をお待ちしています。5,000円を支援:3月25日(火)18時〜大船での報告会にご招待10,000円を支援:・3月25日(火)18時〜大船での報告会にご招待・子どもたちから感謝のビデオメッセージ30,000円を支援:・3月25日(火)18時〜大船での報告会にご招待・子どもたちから感謝のビデオメッセージ・個人へのThank you Letter(後日お届け)50,000円を支援:・3月25日(火)18時〜大船での報告会にご招待・子どもたちから感謝のビデオメッセージ・個人へのThank you Letter(後日お届け)・3月25日の報告会後に個人的に食事会へ100,000円を支援:・3月25日(火)18時〜大船での報告会にご招待・子どもたちから感謝のビデオメッセージ・個人へのThank you Letter(後日お届け)・3月25日の報告会後に個人的に食事会へ・食事会後に2次会行きましょう〜 もっと見る

  • 現在はネクストゴールに向かって走っています皆様のおかげで、生理用ナプキンとミシンの代金50万円は集まりました。どうもありがとうございました。現地で学校を運営しているVictorも大変喜んでおり、ルシンガ島の子どもたちもきっと喜んでくれるだろうと思います。ここでクラウドファンディングを終えてもいいのですが、実際のところ現地で必要としているものは生理用ナプキンや制服修理だけではありません。先生方の給料、子どもたちの給食の材料費、給食の材料を育てるための畑の設備費、学校の修繕費など挙げ出せばキリがありません。今回はネクストゴールとして、子どもたちの給食の材料費、学校の修繕費に使う20万円を加えた70万円を設定し、さらに支援をできるように走り続けてみようと思います。ネクストゴールで余ったお金は、報告会やリターンの費用として使わせていただきます。<ネクストゴール用途詳細:給食費>朝食(1ヶ月分)キャッサバ(24缶)2,400キビ(4缶)600小計:3,000ケニアシリング昼食(1ヶ月分)とうもろこし(59缶)7,080豆類(22缶)6,600米(16缶)6,400キャベツ(32玉)3,200食用油(10リットル)2,300塩(4kg)160トマト600タマネギ300小計:26,640ケニアシリングその他の商品(1ヶ月分)石鹸(1つ)150スチールウール(1ロール)200小計:350ケニアシリング1ヶ月分合計 29,99029,990 x 3ヶ月(1学期分) = 89,970ケニアシリング(約107,000円)<ネクストゴール用途詳細:給食用の材料を育てる畑の設備費>10,000リットルタンク 85,000ケニアシリング(すでに敷地内に1つあるので、購入は1つだけでよい) もっと見る

  • 支援金の一部で、生理用ナプキンを購入しました

    2024/12/09 15:03

    こちらの活動報告は支援者限定の公開です。

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      お届け予定:2025年03月

    • 50,000

      【報告会+食事会+現地から感謝メッセージ+Thank you letter】 ・現地の子どもたちからのVideo letter、Thank you letterをお届けします。 ・現地からZoomで感謝メッセージをお送りします。 ・飯塚帰国時に行う、報告会にご招待します。 ・報告会の後の、食事会にご招待いたします。 ・感謝の気持ちを込めて、お礼のメッセージをお送りします。 <報告会について> ・日時:2025年3月下旬ごろの開催 ・場所:鎌倉を予定しています ・支援者様の交通費や滞在費:支援者様の交通費や滞在費は各自でご負担ください。 ・支援者様との連絡方法:詳細はメールで連絡します。

      支援者:1人

      お届け予定:2025年03月

    • 100,000

      【報告会+食事会(2次会も)+現地から感謝メッセージ+Thank you letter】 ・現地の子どもたちが描いたThank you letterをお届けします。 ・現地からZoomで感謝メッセージをお送りします。 ・飯塚帰国時に行う、報告会と夕食会(2次会も一緒)にご招待します。 ・感謝の気持ちを込めて、お礼のメッセージをお送りします。 <報告会について> ・日時:2025年3月下旬ごろの開催 ・場所:鎌倉を予定しています ・支援者様の交通費や滞在費:支援者様の交通費や滞在費は各自でご負担ください。 ・支援者様との連絡方法:詳細はメールで連絡します。

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