3Dプリンタで作成したリトファン写真を広めたい!

クラウドファンディングでのご支援を経て3Dプリンタを利用したカラーリトファン生産体制の構築を第一として、ご支援者に実際にお手に取って頂きたいと考えております。

現在の支援総額

6,000

0%

目標金額は700,000円

支援者数

1

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/01/11に募集を開始し、 1人の支援により 6,000円の資金を集め、 2025/02/11に募集を終了しました

3Dプリンタで作成したリトファン写真を広めたい!

現在の支援総額

6,000

0%達成

終了

目標金額700,000

支援者数1

このプロジェクトは、2025/01/11に募集を開始し、 1人の支援により 6,000円の資金を集め、 2025/02/11に募集を終了しました

クラウドファンディングでのご支援を経て3Dプリンタを利用したカラーリトファン生産体制の構築を第一として、ご支援者に実際にお手に取って頂きたいと考えております。

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こんにちは(^ ^)前回4種の写真からリトファン作成で成功例と失敗例を上げました(*´ω`*)今回は失敗例の中のアメ車に焦点を当てます。ちょっと暗すぎるアメ車の写真部屋を暗くすればいい感じなのですが....これを調整を入れた状態で作成するとこんな感じです。どうでしょう?建物が薄くなったのはトレードオフなので仕方ないですがメインの車が非常に映えました(ノ゚ο゚)ノ (個人的にかなりお気に入りでガレージに飾ってます(^ ^))調整方法に関してはあまり多くは語りませんがリトファンの厚みが鍵になってきます。皆様の大切なお写真をリトファン化する際はしっかりと調整した上でお届けさせて頂きます(*´ω`*)では、ご観覧ありがとうございました。


こんにちは!本日はリトファン作品例を上げさせていただきます。こちらの写真はphotoAC様よりダウンロードしたフリー写真の車とバイクです。前回はお花と動物でしたが立体物にした場合はどうなるでしょう?点灯前はこんな感じです。毎回思うんですがホワイトチョコレートみたいで美味しそうですね(  ˊᵕˋ  )この板チョコに光を灯すとこうなります。どうでしょう。左上のクラシックカー塗装の光沢感がいい感じじゃないでしょうか?(*´ω`*)右上は夕焼けが消えた!?でも右下のアメリカ車は暗すぎ?(ノ゚ο゚)ノ 左下のバイクなんかは森の解像度が下がりすぎ?実はこれわざとやっています。リトファン作成においては光の透過の都合上、厚みの制限があるので原理原則を理解した人が調整しないと残念な感じになりますヽ(*´∀`)ノその辺は後ほど投稿させて頂きます(^ ^)


こんにちは!本日はリトファン作品例を上げさせていただきます。こちらの写真はphotoAC様よりダウンロードしたフリー写真の猫ちゃん達です。(  ˊᵕˋ  )これをデータ加工して3Dプリンタで加工して行きます。ちなみにプリンタでの印刷は1度の印刷で118×88なら4枚まで可能で大体10時間ほどかかります。凹凸が美しいです。これをオリジナル光源フレームに収めて点灯すると....どうですか?結構いい感じじゃないでしょうか?解像度は写真に比べれば低いし厚みの制約から色の種類も限られてきますが3dプリンタでしかできない味だと思っております。ご興味をお持ちの方はご支援頂ければ対象のサイズでお作り致します。その際の写真はスマホからの写真でokですヽ(*´∀`)ノ以上よろしくお願いします


リトファンの歴史1
2025/01/11 10:17

こんにちは!本日、初のクラウドファウンディング開始しました(  ˊᵕˋ  )今回のプロジェクトは皆さんの写真から3Dプリンタで作成したリトファンをまずは手元に置いて頂きたいと思いで始めています。ご支援というより購入に感覚は近いかもしれません(^ ^)是非よろしくお願いします。今回はリトファンという物の歴史について投稿させて頂きます。リトファンはヨーロッパで初めて生産されました。※因みにリトファンとはギリシャ語の litho と phainen に由来し、「出現させる」という意味です。1827 年にフランス人が発明イギリス人が 1828 年にリトファンの生産権を購入し、イギリスの工場に生産ライセンスを販売。1800 年代には、ヨーロッパ全土とアメリカで数十万枚のリトファンが作られました。こんな昔からあったのですが今日の物とは作風は大きく変わります。(当たり前ですが当時はプラスチックも3Dプリンタもないので)この頃のリトファンがどんな物だったのかと言うと蝋に像を彫り、蝋から石膏(または金属)の型を作り、2000 度で磁器を鋳造することで作られました。陶器で作るので熱応力で割れることが多く、完成したリトファンの厚さは通常 1.5 ~ 6 mm でした。そのため、リトファンの製造は職人技が必要でリスクが高く、高価でした。これが理由にだんだんと製造に曇りが見えていき次第には失われた技術となってしまいました。...ということでリトファンの歴史を語らせて頂きました。今後ともよろしくお願いします。(^ ^)


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