藍染め工房と宿泊施設で地元と人々が繋がる「藍染めワンダーランド」を創ります!

北海道伊達市は藍の国内生産量第2位を誇る町。この町で藍染め文化を広める活動をしている「愛染め師」の金子智志です。町の外れに入手した土地と古民家を再生し、藍染めの魅力を世界へ発信する「藍染めワンダーランド」を作るプロジェクトに挑戦!ここに来ればみんなが主人公、LOVE(愛、藍、I=私)&PEACE!

現在の支援総額

3,228,611

107%

目標金額は3,000,000円

支援者数

210

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/01/15に募集を開始し、 210人の支援により 3,228,611円の資金を集め、 2025/03/31に募集を終了しました

藍染め工房と宿泊施設で地元と人々が繋がる「藍染めワンダーランド」を創ります!

現在の支援総額

3,228,611

107%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数210

このプロジェクトは、2025/01/15に募集を開始し、 210人の支援により 3,228,611円の資金を集め、 2025/03/31に募集を終了しました

北海道伊達市は藍の国内生産量第2位を誇る町。この町で藍染め文化を広める活動をしている「愛染め師」の金子智志です。町の外れに入手した土地と古民家を再生し、藍染めの魅力を世界へ発信する「藍染めワンダーランド」を作るプロジェクトに挑戦!ここに来ればみんなが主人公、LOVE(愛、藍、I=私)&PEACE!

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こんにちは。aizome-「I」の金子智志です。なんと明日2/2(日)は、ラジオで aizome -「I」の活動をご紹介いただくことになりました。▶︎ AIR-G' 農Lands『 北海道の大地で野菜やお米などをつくっている生産者、牛乳やお肉を届けてくれる酪農家、それらを販売する人、加工や料理をする人… 様々な農業を支えているたくさんの人たちを応援します!』という番組です。自分は出演しませんが、6:30頃の アグリトピックス「アグトピ!」のコーナーでaizome-「I」の活動を紹介いただけることになりました。どんな感じで紹介されるのかな〜ワクワクします!AIR-G' を聴く方法は2つあります!全国どこからでも聴ける「 radiko 」がオススメ。▶︎ こちらよりダウンロードできます!明日は早起きして、「アグトピ!」聴いていただけたら嬉しいです。✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼▶︎ 藍染め工房と宿泊施設で地元と人々が繋がる「藍染めワンダーランド」を創ります!このプロジェクト期間は、2025年3月31日(月)まで。下記の【シェアしてプロジェクトをもっと応援!】では、Xでの投稿、Facebookでのシェア、LINEへの送信が簡単にできます。上記のURLをコピーして、お送りいただいても、泣いて喜びます。シェア・拡散が『藍染めワンダーランド』オープンへの力になります!どうぞよろしくお願いいたします。aizome -「I」金子 智志


こんにちは。aizome-「I」の金子智志です。今日は、本文中に応援メッセージを寄せてくれた親友を紹介します。親友の阿部望(のぞむ)は、ニューヨークで寿司職人として活躍しています。  ▶︎のぞむの寿司店『 Sushi Noz 』まだ『のんち』って呼んでいた頃。金髪が自分で、左の黒いキャップがのぞむ。望の店『 Sushi Noz 』は、ミシュランガイド にも掲載されている有名店。店内には藍染めの暖簾を使ってくれています。→店舗用のオリジナルデザインの暖簾やタペストリーはリターンにもご用意していますスティーブン・スピルバーグ監督や憧れのラッパー、ヒップホップのレジェンド NAS もお店に。こんなにたくさんの方が aizome -「I」の暖簾をくぐると考えると、下手なものは作れないという気持ちになります。ニューヨークで地元の藍を拡めてくれている望。全身『藍染め』で決めてくれました!→望が身につけているブレスレットはリターンにもご用意していますそんな 望 からもらった応援メッセージが熱すぎ?長すぎ?て、本文中に全て記載できなかったので、ここで全文をご紹介します!『 アメリカはニューヨークで飲食店を経営しております。弊店は4店舗の暖簾を全てaizome-「I」で注文しております。暖簾は店の看板。藍が齎す独特の重厚感のある暖簾はまさに人の足を止め、入店する前に一泊息を鎮めて暖簾を眺めてしますようなそんな雰囲気があり、店の品格を表してくれる弊店にとってはとても無くてはならない大事な物です。今年はロサンゼルス店もオープンするので注文してる暖簾が待ち遠しいです。代表の金子氏は同じ地元で高校の同級生であり、札幌に行ってからはラップの相方で苦楽を共にした仲で、自分の店を見渡した時に彼の作品の暖簾がある事がいつも嬉しく思い、遠く離れたニューヨークでも地元を思い出す事の出来る自分にとっては原点回帰出来るとても大事な物です。地元名産の藍を今後も世界に発信出来る先駆者となって欲しいです。まだまだ彼から目が離せません。 』熱い。感動。若い頃、見ればいつも隣にいた友人が歳を重ねる事にどんどん遠くに羽ばたき、いつしか背中しか見えない時期もありました。今もまだ彼からは程遠いステージにいるわけですが彼の背中のおかげで腐らずに人生を頑張って生きて行こうと思える、前を向いて生きる力を与えてくれる大切な存在です。そんな友人から、こんな素敵なメッセージをいただき益々 aizome-「I」を大きくして、互いの故郷「伊達市」を活性化させ、誰もが夢を叶えられる事が出来ると思えるような存在に成長していきたいと思います。一度きりの人生人と人との繋がりを大切に育み藍染めの文化も後世に繋げられるよう日々精進して参ります。そんな気持ちにさせてくれる のぞむ。望が帰る場所には自分がいるぜ!心からありがとう。沢山の人の支えがあっての aizome-「I」です。これからも応援のほど、どうぞ宜しくお願い致します。✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼▶︎ 藍染め工房と宿泊施設で地元と人々が繋がる「藍染めワンダーランド」を創ります!このプロジェクト期間は、2025年3月31日(月)まで。下記の【シェアしてプロジェクトをもっと応援!】では、Xでの投稿、Facebookでのシェア、LINEへの送信が簡単にできます。上記のURLをコピーして、お送りいただいても、泣いて喜びます。シェア・拡散が『藍染めワンダーランド』オープンへの力になります!どうぞよろしくお願いいたします。aizome -「I」金子 智志


こんにちは。aizome-「I」の金子智志です。今日は、aizome - 「 I 」の作品を使用していただいているお店をご紹介します。伊達市の隣の隣の、その隣。白老(しらおい)町の『 手打ち蕎麦と珈琲 てんぞう 』です。2024年11月にオープンしたお店で、白老の自然の中にいるかのような店内なのです。壁面には、小助川 裕康 氏による『冬のポロト湖』そして、窓側には『白老の山々』の藍染めタペストリー。スタッフも全員、伊達に来てくれて、それぞれのエプロンとターバンを藍(愛)で染めました。蕎麦打ち台にかけている布も店の顔となる暖簾も、最近ようやく納品できました。この暖簾は、このように発注されました。店主が撮影したほとんど風のない、穏やかなポロト湖の水面をイメージされていました。出来上がりの作品に喜んでいただけたことが、本当に嬉しいです!てんぞうの一推しメニューは、『かも蕎麦』です!味変に香り高い「山椒」をちょっとだけ入れるのがオススメ!マキネッタで淹れるコーヒーやあまざけ豆乳もイケてるので、アートを愛でながらドリンクでちょっと一息にも使える蕎麦屋。お近くを通りがかった際には、ぜひ立ち寄ってみてくださいね。✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼▶︎ 藍染め工房と宿泊施設で地元と人々が繋がる「藍染めワンダーランド」を創ります!法人・団体向けリターンとして●オリジナルTシャツ5枚+ソックス5足●暖簾またはタペストリー●オリジナルパーカー8枚+ソックス8足をご用意しています。褐色(かちいろ)で、縁起も爆あがりですよ!上記、URLよりチェックしてみてくださいね。aizome -「I」金子 智志


こんにちは。aizome-「I」の金子智志です。阿寒にて参加した『 ウタリタリ2025 』のご報告パート2です。開催日2日目の1/19(日)の様子です。カムイノミという、カムイ(神) ノミ(祈る)に参加させていただきました。お祭りの成功を祈る、貴重な儀式にも参加させて頂きました!目にはうつらないものへの、感謝と尊敬とゆうものを昔から変わらずに大切にしている心は、現代社会によって忘れ去られた記憶を蘇らされた、そんな貴重な体験でした。伝統とゆうものは、その時代に引き継がれた者の努力無しでは繋ぐ事は出来ない事なんだと。自分自身も藍染めとゆう伝統を更に気持ちを引き締め、次の世代に繋がるよう、時代に沿ったやり方で努力していかねばとゆう思いでいっぱいです。3泊4日の阿寒での時間は、皆様に本当に温かく迎えられ、とても実りある素晴らしい時間を過ごせました。人との繋がりが次へ繋がる大切な時間。アイヌの方々と藍染めのコラボも何か産まれそうで楽しみです!そして、もっともっと皆さんに知っていただきたい、魂が震える素晴らしいイベントでした。参加させていただき、本当にありがとうございました!本祭の前に、地元の方おすすめのアイヌ料理の店『 ポロンノ 』さんへアイヌ料理を現代風にアレンジした料理を楽しめる民芸喫茶です。▼めふスパ鮭の背ワタの塩辛「めふん」を使ったパスタ。▼ユック丼タレに漬け込んだ鹿肉(ユク)がのった丼。てっぺんにはキトピロ(アイヌネギ:行者ニンニクです)ものっていました。お店の雰囲気もよく、めちゃくちゃ美味しかったです♪そして、この日の打ち上げメンバーはこちら。aizome - 「I」で開催しているイベント『 藍縁喜宴 』でお世話になっている小西さん、彩さんとご一緒しました。今年もアーティストをお招きして開催いたしますので、皆さんお見逃しなく!✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼▶︎ 藍染め工房と宿泊施設で地元と人々が繋がる「藍染めワンダーランド」を創ります!このプロジェクト期間は、2025年3月31日(月)まで。下記の【シェアしてプロジェクトをもっと応援!】では、Xでの投稿、Facebookでのシェア、LINEへの送信が簡単にできます。上記のURLをコピーして、お送りいただいても、泣いて喜びます。シェア・拡散が『藍染めワンダーランド』オープンへの力になります!どうぞよろしくお願いいたします。aizome -「I」金子 智志


こんにちは。aizome-「I」の金子智志です。阿寒にて開催された『 ウタリタリ2025 』に参加しました。開催日前日に阿寒に到着。会場は、こちら。凛とした空気感。会場の中もこんな感じで、圧倒的にクギヅケになります。パワーを感じました。こちらに到着して、早速準備に取りかかりました。そして、開催当日の1/18(土)になりました。ワークショップには、たくさんの方に参加いただきました。まずは、藍染めの説明。移動でのワークショップは、色が出るかどうかの不安との闘いでもあります。液の状態を万全に、ピンポイントで最高点にする事は難しく、データを頼りにしても裏切られることもあるので、感覚を頼りに実践します。今回、液の状態は気温などの関係もあり長距離の移動で液が疲れてるような感じでしたが、無事綺麗なブルーも出て一安心でした。阿寒は日本で酸素濃度が最も高い事から、日本一美味しい空気だと言われています。藍染めは、空気に触れる事により青くなりますので、次は阿寒湖の野外で、日本一の酸素で藍へと変化させたいなぁと思いました。自分も挑戦してみました!藍染めした布と糸で刺繍するアイヌ文様。自分と向き合ういい時間でした。ご参加いただいた皆さん、ありがとうございました!ワークショップはこれで終了しましたが、もう少し『ウタリタリ2025』についてお伝えしたいので、次の活動報告に続きます!✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼▶︎ 藍染め工房と宿泊施設で地元と人々が繋がる「藍染めワンダーランド」を創ります!このプロジェクト期間は、2025年3月31日(月)まで。下記の【シェアしてプロジェクトをもっと応援!】では、Xでの投稿、Facebookでのシェア、LINEへの送信が簡単にできます。上記のURLをコピーして、お送りいただいても、泣いて喜びます。シェア・拡散が『藍染めワンダーランド』オープンへの力になります!どうぞよろしくお願いいたします。aizome -「I」金子 智志


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