「劣悪なバングラデシュの教育システムを改善したい」
2000人以上が殺される弾圧の嵐の中、俳優で大学教師のAhmmed Shakiと仲間たちは
命がけで路上に出て、独裁政権を非難するデモ行進と路上演劇を上演しました。
ハシナ首相が国外逃亡したのはその数日後のこと。
Shakiは文化交流を通じて、バングラデシュで何が起こり、
いまだに何が問題なのかを訴えるため、
そして民主主義を取り戻した経験をシェアするため来日します。
来日支援プロジェクトにご協力ください!
「子供たちに光の道を示したい」
15年間の恐怖政治が終焉して数か月。しかし、社会問題は何ひとつ解決せず、
混迷のままより深い闇が訪れようとしています。
腐敗、失業、物価高、文化・芸術を弾圧するカルト……
何よりもそれらを蔓延させている劣悪な教育システムが、未来を閉ざしている。
演劇で社会革命を後押ししたShakiは、日本との文化交流によって
闇を切り拓く光の道を、子どもたちのために築きたいと考えています。
その道なき道の第一歩が、今回のプロジェクトです。
STEP1:Ahmmed Shakiの来日公演・講演(2025年)
2025年1月10日 Shaki来日
1月12日 日本文化体験ツアー/ワークショップ(リターンで参加)
1月15日 神戸公演(神戸女子学院大学/関係者のみ)
1月19日 堺公演(堺能楽会館2F/誰でも参加受付中!)
Step2:文化交流のフィードバック(2025年)
2月某日 バングラデシュと日本を結んでオンライン報告会(リターンで参加)
2月~ 堺国際市民劇団のワークショップ(リターンで参加)
3月29日 堺国際市民劇団新メンバー旗揚げ公演
Next Step:新プロジェクト発動!
アジアの子どもたちの文化交流事業へ(2026年)
2026年6月 アジアンユースシアターフェスティバル
レジデンシープログラム日本初開催!
#演劇は光の道 は単発で終わるプロジェクトではなく、今回の成果をフィードバックして様々な国際交流プロジェクトへと発展させていきます。その第一歩への支援をおねがいします。
アハマド・サキ Ahmmed Shaki
/俳優、演劇活動家、教師
Shakiは2011年に演劇界でキャリアをスタートし、2016年に劇団プラチャヤナットに参加。「The Zoo Story」他に出演。路上劇の共同監督も務める。「Manusher Bagan」他の短編映画、コマーシャルの主要な役を演じる。現在はBAF Shaheen Collegeに教師として勤務。以前はAYTFユースアンバサダーとして働く。Jagannath大学にて、経営学のBBA(学士)と、HRMのMBA(修士)を取得。
Shakiの教え子たちからのメッセージをご覧ください。
自己紹介”堺国際市民劇団”
堺国際市民劇団代表 木地環
元A級ダンサー。2019年自転車事故で高次脳機能障がいを負い、左半身麻痺に。2020年にリハビリを兼ねて堺国際市民劇団に入団。舞台を重ねるたびに奇跡的に回復し、現在は代表を務める。
はじめまして。
No Hate No Border を掲げる堺国際市民劇団です。
2019年に結成され、障がい、年齢、国籍、舞台経験の有無も関係なしに多様なメンバーで活動してきました。私たちは、アートの力で地域の課題を解決することを目指し、たとえば地域との絆が薄れた神社の神話を題材にした演劇を境内で上演したり、ミャンマーを支援するために在日難民と一緒にミャンマーの伝統に基づくお祭りを開催したりしてきました。
アートを通じてマイノリティを含めた多様な人々による自己表現と地域貢献、国際的な文化交流を行ってきた私たちに、今回はるか海の彼方、南方の国より支援を求める声が届きました。
その国の名は、バングラデシュ。
母なる川ガンガー(ガンジス川)に抱かれる灼熱の国。
このプロジェクトで実現したいこと
【アートによって社会的課題を解決するバングラデシュの若き演劇人Ahmmed Shakiによる来日講演・公演を成功させる】
バングラデシュは民衆を苦しめてきた独裁政権が学生革命によって打倒されたというニュースはご存じでしょうか。
Ahmmed Shakiは、大学で演劇を教える教師であり、劇団Prachyanatに所属する役者です。当時政府に禁じられながらも、Shakiは学生たちを支援する活動を行いました。当初行われていた就労問題に関する平和的な抗議活動に対する弾圧で2000人の若者が殺され、抗議の内容が首相の退陣要求に変わると、さらに殺害されたとShakiはいいます。
Shakiたちも劇団のメンバーと共に犠牲になった人々の名を記した布……それは100mにもなったそうです……を手にデモ行進を行い、路上劇の上演を敢行して独裁政権の横暴を訴えました。
「同じ目的を持った多くの人々が路上にいるのを見て、私の血の中に大きな火花が散ったように感じ本当に感動しました。私たちの国の恵まれない惨めな人々のために、今日は死ぬかもしれないと思いました。いつ弾丸が胸を貫通するかと思いましたが、私は怖くありませんでした」
15年に渡って政権を握っていたハシナ首相が国外へ逃亡したのは、その二日後のことでした。
”アートは世界を動かした”のです。
独裁政権は倒れたものの、バングラデシュには社会問題が山積しているとShakiは言います。腐敗、政情不安、失業問題、中でも劣悪な教育システムは大きな問題です。
「私たちには優れた教育システムが必要だと思います。日本はそのために良い政策を建てる手助けをすることができます。私たちが新しい世代を光の道に導くことができるような教育システムを実装するための支援を日本は提供することができます」
演劇人にして大学で演劇教育に携わっているShakiには3つの目的があります。
一つ目は、芸術家として日本文化に関心を寄せるShakiは、日本の文化や哲学、演劇技術を学び、バングラデシュに持ち帰りたいと望んでいます。
二つ目は、バングラデシュの現状を訴える講演と、それをテーマとしたパフォーマンス作品の公演を行うこと。
そして三つ目はその二つが合わさった相互文化交流です。
相互文化交流の象徴的なアクティビティとしては堺国際市民劇団とのコラボ公演を予定していますが、Shakiとやりとりを重ねる中で、より意義の深い活動に深化させられる可能性に私たちは気づきました。
バングラデシュと日本、両国が現在抱えている社会問題とそれにアーティストやアクティビスト、市民がどう立ち向かい関わっているかを話し合い、議論を深めていくことで、それぞれに問題解決の糸口を与えるのではないかということがひとつ。
そしてもうひとつは、何よりも協働活動により、互いが長く積み上げてきた文化や哲学を奥底から理解し、深い繋がりを得ることで、文化的に多様で精神的に豊かな社会へと一歩進むことができるのではないかということです。
アートは、混沌とした世界情勢を切り拓く力がある。私たちはそう信じています。
Shakiは日本で学んだことをバングラデシュに持ち帰り学生たちに伝えるでしょう。「演劇は変化をもたらすツールである」と語るShakiは、バングラデシュの問題について国際的な注目を集めるために、新しく得た力を使うことでしょう。
(→Ahmmed Shakiへのインタビュー記事「演劇は変化をもたらすツール」へのリンク)
もうひとつの実現したいこと
【マイノリティーの力で国際貢献を】
もうひとつ、このプロジェクトを通じて達成したいテーマがあります。
堺国際市民劇団は、誰もが参加できる劇団を標ぼうしており、劇団員には障がい者をはじめなんらかのマイノリティ性を帯びたものが少なくありません。堺国際市民劇団では、社会の片隅に追いやられがちなマイノリティのマイノリティ性を自分らしい表現を追求することで「個性」「生きる強み」へと変換しています。そしてアートを通じて、社会貢献することで、社会をけん引する存在になりうることを示したいのです。
今回のプロジェクトでは、Ahmmed Shakiと堺国際市民劇団のコラボ公演が予定されています。Shakiが日本の演劇文化を学ぶように、我々もShakiからバングラデシュの演劇文化を学ぶでしょう。私たちは互いにエンパワーメントしあう国際文化交流を行い、素晴らしいアートを世に披露したいと考えています。
プロジェクト立ち上げの背景 ”アジアの連帯”
Ahmmed Shakiと私たちが出会ったのは、2019年マレーシアのコタキナバルで開催されたアジアンユースシアターフェスティバルムーブメント(以下AYTFM)においてです。
AYTFMは、ASEAN10か国に日本とバングラデシュを加えた12か国が加盟し、各国のプロの演劇人が若者たちを指導し、アートによって世界をリードする存在に育成することを目的に設立されました。Shakiはバングラデシュの劇団Prachyanatに所属するユースメンバーの一人で、私たちは親交を温めました。
この時の大会のテーマは「環境問題」で、Prachyanatは仮面劇で動物たちによる人間への告発を題材とした作品を発表していました。他にも台風災害から回復していないフィリピン、ファストファッションの低賃金労働に苦しむシンガポールなど、各国が抱える社会問題をテーマにした作品が上演されました。また同時に、各国の伝統芸能を学ぶワークショップも開催され、互いの文化や社会について深く学ぶことができたのでした。
▲Ahmmed Shakiのパフォーマンス "The Zoo Story"より
AYTFMは毎年テーマを設定し、各国持ち回りで開催され、初夏にレジデンシー(合宿)で学び、秋にフェスティバルで作品発表をするという流れが計画されていました。しかし、順調にいくことはまれでした。翌、2020年はミャンマーで予定していたレジデンシーはコロナ禍によってシンガポール主催でのオンライン開催へと変更になり、さらに翌年はミャンマーは軍事クーデターに見舞われます。ミャンマー代表は軍に家を襲撃され、危ういところを逃げ延びることができ、今でも潜伏生活を送っています。
私たちは、AYTFMの絆があったが故に、ミャンマーの苦難をはじめ各国の社会状況を他人事でなく、友人たちの苦難として受け止めることができました。
「ミャンマーで何が起こっているのかを世界に知らせてほしい」
そんな現地からの声にこたえて、堺国際市民劇団はミャンマーの現状を訴えるための公演やフェスティバルを開催してきました。
AYTFMを通じた国際的な交流はその後も続き、日本チームのアドバイザーであるTheatre Group GUMBOのバングラデシュ公演に堺国際市民劇団のメンバーが参加。この時はAhmmed Shakiの現地でのサポートは心強いものでした。さらには、インドネシアのユースメンバーの来日を支援しコラボ公演を行うなど、交流を深めてきました。この頃AYTFMが掲げたテーマは「Uniting Asia」ーアジアの連帯ーをまさに地で行く活動であったと自負しています。
ところが2024年の夏、縁の深いバングラデシュで学生デモが発生し、政権の弾圧により多数の死者が出るなど大きな混乱が発生しました。知人の安否に気をもんでいるうちに、首相の逃亡劇で情勢は落ち着いてきたようでした。そんな折でした、Ahmmed Shakiより「来日したい」との希望が伝えられたのは。
成し遂げたい国際文化交流イベントとは?
Ahmmed Shakiと、オンラインミーティングを重ねた私たちは、彼の持つ危機感と希望を共有し、以下のような国際文化交流イベントを開催することにしました。
急遽の来日だったこともあり、助成金の申請等も間に合わず、そもそも収益の見込めるエンターテイメントイベントとはことなっているため、開催には皆さまの支援が必要です。
1.「堺公演」
Ahmmed Shakiのソロ公演、講演、堺国際市民劇団とのコラボ公演、パネルディスカッション。
日時:2025年1月19日(日) 13時30分(開場) 14時(開演)
会場:堺能楽会館2F 大部屋
※会場はエレベーターがありません。サポートが必要な方はご相談ください。
参加人数:50人限定
入場料:2000円(学生・子どもは無料)※Ahmmed Shakiへの直接の寄付及び登壇者への謝金にあてます
内容:
【ソロ公演】その時バングラデシュで何が起こったのか!? 学生デモをテーマにしたソロ作品です。/Ahmmed Shaki
【コラボ公演】日本、バングラデシュ、文化や言語の壁を乗り越えるコラボ作品。今回の公演のための新作となります。/Ahmmed Shaki、堺国際市民劇団
【講演】バングラデシュで何が起きたのか? バングラデシュの演劇文化について。二つのテーマを横断して語ります。(日本語通訳付き)/Ahmmed Shaki
【パネルディスカッション】バングラデシュと日本のアート&アクティビズムをテーマに、最前線で活動する人々に話をうかがいます。/Ahmmed Shaki/俳優・演劇活動家・大学教師、田村花預/女優・演出家、他
同時開催:「日本とバングラデシュのアート&アクティビズム写真展」
2.「チャリティアフターパーティー(交流会)」
軽食とドリンクを提供します。Ahmmed Shakiとざっくばらんに対話する機会としてアフターパーティーを行います。参加費は、今回のイベントの運営費にあてられます。
日時:2025年1月19日(日) イベント終了後
会場:堺市総合福祉会館2F
※会場はエレベーターがありません。サポートが必要な方はご相談ください。
参加費:5000円(学生・子どもは無料)
3.Ahmmed Shakiと共に体験する日本文化ツアーin堺
シルクロード最後の港町堺で、1000年を超える国際交流の化学反応から生まれた日本文化を、Ahmmed Shakiと共に体験します。地元堺のライターが案内します。
(茶室体験、茶の湯体験、神社参拝、能舞台体験)※内容は都合により変更の可能性あり。
日時:2025年1月12日(日)
集合:さかい利晶の杜エントランス 12時30分集合
※現地までの交通費、ツアー中移動にかかる費用は支援者様でご用意ください。
《リターンで参加》
4.Ahmmed Shakiによる演劇ワークショップ
日時:2025年1月12日(日) 15時~
※会場はエレベーターがありません。サポートが必要な方はご相談ください。
会場:堺能楽会館 2F
バングラデシュの伝統的な棒術のワークショップです。棒術といっても格闘技ではなく、舞台芸術であり魅せるための技術です。
《リターンで参加》
0.神戸公演
学生オンリーのクローズドイベントで関係者以外参加できませんが、Ahmmed Shakiの講演とソロ公演を行います。プロジェクトの支援は、このイベントにも活かされます。日本と世界の未来を拓く学生たちが、バングラデシュのアートとアクティビズムに触れる貴重な機会です。ぜひご支援ください。
日時:2025年1月15日(水)
会場:神戸女子学院大学
コラボ公演の演出は?
コラボ公演の演出を務めるのは、世界的に評価の高い俳優・演出家で、Theatre Group GUMBO代表の田村花預先生です。
田村花預
演出家、俳優。Theatre Group GUMBO代表。1994年、Theatre Group GUMBOを結成。1998年、エディンバラ国際演劇祭(英)にてSpirit Of The Fringeを受賞後、海外へ活動の場を広げ、これまで12ヶ国46都市でオリジナル作品を上演、受賞多数。
【主な芸術活動歴】
・「Ring-a-Ring-o' Rosie」を大阪、香港、シンガポール、台北で各国のアーティストと共に上演。(2013~2017年)
・芸術文化振興基金の助成を受け、シンガポールのHatch Theatricsと制作した「Super Happy Land」を大阪、シンガポールで上演。(2015年)
・国際交流基金マニラ日本文化センターの助成を受け、4ヶ国共同制作作品「Will You Swear Your True Love?」をマニラで上演。(2019年)
・北米ツアー。アメリカ4都市、カナダ2都市にて全38公演、7つの賞を受賞。(2022年)
・英国3都市ツアー。ロンドンパブシアターアワードでは「スタンディングオベーション賞」にノミネートされ、コルチェスター国際演劇祭では史上初の3冠に輝く。(2023年)
【主な受賞歴】
大阪舞台芸術新人賞(2003年)/シェイクスピア・コンペ(京都府主催)観客賞(2010年)/オーストラリア・ヴィクトリア州 グリーンルーム賞(2013年)/香港フリンジクラブ名誉会員(2015年)/タンパ国際演劇祭(米)最優秀賞(2018年)/エドモントン国際演劇祭(カナダ)批評家賞(2019年)/オーランド国際演劇祭(米)最優秀賞(2020年)/FRIGIDニューヨーク国際演劇祭(米)ベストアンサンブル賞(2022年)/サンディエゴ国際演劇祭(米)最優秀賞(2022年)/オーランド国際演劇祭(米)観客賞(2022年)/コルチェスター国際演劇祭(英)アーティストピック賞(2023年)/エドモントン国際演劇祭(カナダ)アーティストピック賞(2023年)
現在の準備状況
難航していましたが、バングラデシュからのAhmmed Shakiのチケットをとることができ、入国・出国が確定したので、全体スケジュールを確定することができました。
現在は、大枠のプランニングを終え、関係各所やネットを通じてAhmmed Shakiと連絡をとりあい、プランの実現化にむけた調整をおこなっています。
堺国際市民劇団のウェブサイトに特設ページを開設しました。
https://sksg2019.wixsite.com/sksg/about-6
また以下のFaceBooKページで、進行状況はお知らせしていきます。
https://www.facebook.com/Theatreisapathoflight/
リターンについて
リターンには必ず活動報告書をつけるようにしました。バングラデシュの現状と問題、解決を探る私たちの活動を知って欲しいからです。
また、参加型・体験型のリターンもありますので、エンターテイメントとして楽しんだり、知的好奇心を満たしたり、アートに触れる部分も重視しています。
ご自身の支援が難しくとも、SNS等でこのページを周知してくださるならば、それは力強い支援です。
スケジュール
1月10日(金) Ahmmed Shaki来日
1月12日(日) 日本文化ツアーin堺、Ahmmed Shakiのワークショップ
1月15日(水) 神戸女学院大学で講演・公演
1月19日(日) 堺能楽会館で講演・公演・コラボ公演、アフターパーティー
1月下旬 リターン発送開始
2月 特別ワークショップ「やってみよう教室」/報告会を兼ねたオンラインイベント
最後に
オンラインインタビューでAhmmed Shakiは、「2000人が殺され」、弾圧の激化により「さらに人々が殺された。虐殺された」と語りました。長く続く「人々を人間とみなしていない」独裁政権がどれほど無造作に残虐なふるまいをするのかをShakiは教えてくれました。この冷酷無比の政権を、バングラデシュの人々はどのようにして覆したのでしょうか。
アートアクティビストとして現場に立ったShakiの口から語られる言葉をぜひ多くの人に聞いてほしいと思います。彼の作る作品、彼と私たちが作る作品を観てほしいと思います。きっと、日本にいる私たちが、これからの社会を築くことに良い影響を与えることになると信じています。
また、バングラデシュの現在の政治状況は安定しているものの、ひどいインフレや失業問題があり、一般の人々は苦しめられています。何よりも劣悪な教育システムが問題で、このままでは未来は暗がりのままでしょう。この暗闇を貫通する「光の道」を探す必要があります。
Shakiの今回のツアーの目的は、日本の芸術・文化・哲学を学び、それをバングラデシュの教育にフィードバックすることです。このツアーを共にすることで、日本の私たちも大きな学びを得て、未来にフィードバックすることになるでしょう。Shakiとの今回のプロジェクトは、あくまで長い旅の第一歩であると、私たちは考えています。
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2024/12/11 06:33フライヤーが完成しました。可能な方はこちらを使って拡散、告知にご協力いただければ幸いです! もっと見る
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2024/12/10 09:11
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