”さあ、新しい夢に向けて出発だ！” 小山卓治

80年代以降、活躍を続けるシンガー・ソングライター 小山卓治。独自の世界観をストーリー性の高い歌詞に織り込んで表現するその才能は、孤高のロックシンガーとして多くの人から愛され、評価されています。
今回、そのキャリアを総括するようなビッグ・プロジェクトが始動しました！その内容とは・・・

✔ ファンの人に愛され続けている小山卓治の名曲、代表曲を令和の今、リメイク、セルフカバーをして新録音で製作したい！

✔ 佐野元春、尾崎豊などのサウンドプロデュースで有名な西本明氏を迎えて全編プロデュースを依頼！

✔ 西本氏とつながりのある音楽業界の一流ミュージシャンを招いて、レコーディングを行ない、最高の作品を後世に残したい！

✔ 費用のかかるレコーディングをクラウド・ファンディングで援助したい！

これを円滑に進めるため『小山卓治・夢プロジェクト実行委員会』が発足しました。

ファンの皆様と一体になって、小山卓治のこの「夢プロジェクト」を応援し、実現させていけるよう力を合わせていきたいと思います。どうか、ご協力をよろしくお願いします！

『小山卓治・夢プロジェクト実行委員会』は、小山卓治の音楽を愛する人たちが集まって発足した有志のグループです。私たちは、彼の持つ曲のメッセージを、より多くの人々に届けたい！という強い思いを持っています。

✔ デビューの時から 小山卓治が好き！！！

✔ LIVEには、なかなか行けないけど 小山卓治を応援したい！！！

✔ やっぱり 小山卓治の歌はイイ！！！

✔ 昔聴いてて、しばらく聴いてなかったけど 最近また 小山卓治の歌を聴いている！！！

✔ 「小山卓治（おやまたくじ）」・・・？初めて知ったけど、応援してみたい！！！

と思ったあなたも 「このプロジェクトの広報活動に協力してくれませんか？」

と言っても・・・難しいことは何もありません。

こちらのプロジェクトページをＳＮＳに拡散していただけたら嬉しいです！

①このプロジェクトを拡散してくれる皆さま
②リターンの支援をしてくれる皆さま
③支援の有無にかかわらず「応援してるよ！」と心の中で思っていただいた皆さまを

大きな愛と感謝を込めて【小山卓治・夢プロメイト】と名付けます。

『小山卓治・夢プロジェクト』ロゴ

◆ 小山卓治『路傍のロック』LIVE映像

本プロジェクトは【キーボード奏者・アレンジャー・音楽プロデューサー 西本明】（写真左）とタッグを組んでもらい、小山卓治の音楽が持つ普遍的なメッセージを、現代のスタイルで新たに表現することで、より多くの世代に届けたいと考えています。そこで、彼の今までの楽曲を、西本明プロデュースのもと、素晴らしい一流ミュージシャン達とレコーディングし、新たな魅力を引き出すことを目指しています。

◎1st ゴール
まずは「1st ゴール」50万円を目指します。
公開から約11時間後に達成！ご支援いただきありがとうございます。
お陰様で、まず1次レコーディングから着手出来ます。

◎Next ゴール
支援金150万円を目指しています。
目標を達成するごとに、新規曲のレコーディング計画を追加していきます。
1stゴール達成で録音開始。それ以降は集まった支援金の上限まで制作を行っていきます。

2022年、はじめて小山卓治のライブに西本明が参加したとき、最初のリハーサルから その化学反応は起こった...。「明らかに何かがちがう...」

小山が今まで何十回、いや何百回となく演奏してきた曲なのに、西本がアレンジすると、そこには全く別な彩りが加わり、楽曲に、えも言われぬ、芳醇な香りがもたらせるのだ...。

「この二人には何かある」…小山も西本もお互いに感じ取っていた。これは最高の組み合わせかもしれない、、幸運にも その場に居合わせた誰もが そう感じていた...。

そして
「この運命的な出会いを形に残そう...」
「ただ一緒にやるだけでなく、最高のものにしたい」
「永遠に残るものをつくりたい...」

それから数年…そんな同じ想いを持つもの達が集い、立ち上げたのが今回の『小山卓治・夢プロジェクト』です。

小山卓治が創作してきた数々の名曲たちを西本明のプロデュースのもと、リメイク、リアレンジして再レコーディングして発表する。やるからには最高のものをつくりたい…。

後世に小山卓治とはこういう人だ、と誇らしげに伝えることの出来る代表的作品として録音する…。音楽業界の素晴らしい一流ミュージシャン達とのネットワークを持つ西本の人脈を駆使しながら。

しかし音源製作には知ってのとおり、相当な費用がかかります。レコーディング、ミキシング、スタジオ使用、マスタリング、1曲だけで何十万も…。有志の仲間と小山、西本も加わってミーティングを重ねました。

資金集めの方法として多くのミュージシャンが利用している『クラウド・ファンディング』という方法を採択することになりました。これにはファンの方々の一丸となった応援、金銭的な支援が必要となります。

どこまでいけるかはわかりません。数曲だけにとどまってしまうのか、アルバム作品と呼べるところまで行くのか…。けれど、行けるところまでいきたいと考えました。

円熟の境地に入り、精神的に充実した今の小山卓治は、そのキャリアにおいて最高の地点に到達しようとしています。

そして、この西本明との出会いが生んだ最高の輝きを作品化するのは「今」！。今、やらないでいつやるのでしょうか。だからこそ、この冒険をファンの皆様と共に、今、はじめたいと考えます。

今回のプロジェクトの主役である、小山卓治からのメッセージをお届けします。

◉『小山卓治』これまでの活動

熊本県出身。1957年9月16日生まれ
（67歳　2024年12月現在）

RCサクセションと同じ事務所に所属し、1983年3月にCBSソニー（当時）からメジャーデビュー。メッセージ性と文学性を備えた独自の世界観を持った楽曲は、尾崎豊やMr.Childrenの桜井和寿などにも影響を与えている。

2023年には、Sony Musicからデビュー40周年記念ベストアルバム『Well2 ～Songs of 40 years ～ 』が発売。そしてデビュー35周年記念ベストアルバム『Well～Songs of 35 years～』も再発売されている。13枚目のオリジナルアルバム『DAHLIA』（ダリア）は、60代の“ストーリーテラー”小山卓治が歌の世界を創り出しており、現在でも年間40本以上のライヴを行い、全国へ歌を届け続けている。

■アルバム13枚
■ライヴ・アルバム3枚
■ベスト・アルバム3セット
■シングル14枚
■ライヴ・DVD6枚
■エッセイ集3冊  小説2冊  詩集1冊
■「428 封鎖された渋谷で」ゲーム映像出演1本

今回のプロジェクトの要である、プロデューサー西本明からのメッセージをお届けします。

◉『西本明』これまでの活動

千葉県出身。1957年10月6日生まれ
（67歳　2024年12月現在）

1980年ごろからキーボードプレイヤーとして活動を始め、甲斐バンド、浜田省吾、佐野元春などのツアーに参加。その後、アレンジャー、プロデュースにも活動の幅を広げる。

現在も、レコーディング、ライヴ活動を積極的に行っている。

■主なライブ、レコーディング参加アーティスト
佐野元春、尾崎豊、浜田省吾、甲斐バンド、渡辺美里、松田聖子、中島みゆき、白井貴子など

■代表的なプロデュース、アレンジ
尾崎豊、渡辺美里、稲垣潤一、柿島伸治、染谷俊、相沢友子など

□代表的なレコーディング参加曲
佐野元春「Someday」「悲しきRADIO」「Rock’n’roll night」「Young Bloods」
渡辺美里「My Revolution」甲斐バンド「100万＄ナイト」松田聖子「ハートのイアリング」

□代表的なアレンジ＆レコーディング参加曲
尾崎豊「I Love You」「卒業」「シェリー」「Oh My Little Girl」「十七歳の地図」など

今回のプロジェクトを支援してくださった方のために、小山卓治直筆サイン付の貴重な返礼品が幾つかあります。

御礼メッセージ、御礼動画、ポストカード、使用済みピック、プロショット写真、当時もの限定グッズ、本人使用の衣服・楽器等の私物…など

※キャンセル・変更はできませんので予めご了承ください。
※CAMPFIREは原則として国内居住者向けのサービスですが、決済は海外カードにも対応しておりますので、海外からのご支援は可能です。ただし、カスタマーサポートは日本語のみの対応となりますのでご承知ください。また、海外への発送を伴うリターンについては、ご支援いただいてもリターンをお届けできませんのであらかじめご了承ください。
※使えるクレジットカードはVisa/Mastercard/JCB/Diners Club/American Expressになります。
※引越しなどで住所が変更になる場合は、メッセージにてお問い合わせ下さい。

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有限会社ビックバーズ
東京都公安委員会
古物商許可番号 304430005905

12月15日  クラウドファンディング開始

 1月〜2月  関係者調整・音源製作予定

 2月28日   クラウドファンディング終了

３月初旬〜 随時、返礼品発送予定

ここまで読んでいただき、ありがとうございます。

”さあ、新しい夢に向けて出発だ！”

を【小山卓治・夢プロメイト】の合言葉に、皆さまと一緒にプロジェクトを楽しみながら、ゴールまで走り抜きたい！！！と思っております。

小山卓治の音楽を新しい形でお届けし、多くの方々と感動を共有したいと考えています。どうか、このプロジェクトにご賛同いただけたらと思います。皆様のご支援を心よりお待ちしております。