毎日活動状況報告とAyumiから是非とも紹介したい、素敵な活動をしている方々からの応援メッセージをご紹介をしていきますので最後までご覧ください。クラウドファンディング開始から1日が経ち、支援者数:39人支援額:400,000円達成率:20%となりました!早速ご支援してくださった方々、本当にありがとうございます。本日の応援メッセージは2年ほど前に山口が一方的に存在を知りました。誰から聞いても、その場にいる人のことを考えながら場の空気も温かくすると。1年前、三代達也さん主催のゆいまーるビーチフェスから一気に仲良くなりました。そこから、ここぞという時に、いつも温かい言葉と共に肩の力を抜くように伝えてくれています。エンタメも大事にしながら活動に本気で取り組み、そして家族・愛娘を大事にし続ける一般社団法人脳フェス実行委員会の小林純也さんからの応援メッセージです(^ ^)タイトル:令和の虎『完全All』の男の信用度はじめまして。脳卒中フェスティバルという団体の代表をしております、脳卒中患者だった理学療法士の小林純也です。病院で理学療法士として勤務する傍ら、楽しみながら、障がい当事者も健常者もグラデーションになる場所を、2017年から作っています。今から、このプロジェクトを熱烈応援する理由を、話します。1分だけ、お時間をください。私は、23歳の時に脳梗塞を発症し、一時期車椅子となりました。幸い、歩けるように回復しましたが、その過程で、健康だった時に気にしなかった『バリア』に愕然とした思いがあります。階段しかない駅や、信号の点滅までの早さ、止まると急かされるエスカレーター…。何かしらで障がいを負った方は、そのバリアの数だけ、外出することが困難になります。例えば、脳卒中当事者でいうと、例え外出できる運動機能を持っていても、約4割の方は閉じこもりとなってしまうそうです。本プロジェクトは、そういった方の可能性を広げてくれると思っています。社会に存在する、さまざまなバリアが原因で、社会参加できていない障がい当事者に、「こんな方法もあるよ」って、やさしくささやいてくれるような、そんな体温がAyumiにはあると思っています。想像してみてください。病気や事故は、突然現れます。例えば脳卒中であれば、世界で2秒に1人が発症しています。大好きな友達や、家族、恋人が、ある日障がいを負った時。Ayumiのような、『障がい当事者自身が調査・発信する、バリアフリーサイト』があったら。障がい当事者のみならず、あなたも安心出来ませんか?ひとつの「できた!」は未来の「できる!」へ繋がります。その最初の一歩を踏み出すキッカケを、Ayumiは作り続けてくれると思っています。この終わりの見えないプロジェクト。やり切るには、並大抵の人間性では不可能です。厳しいことで有名な、令和の虎を唸らせ、完全Allを達成した山口くんだからこそ、やり切れると思っています。ぜひ、リターンをご覧いただけましたら幸いです。最後までお読みくださり、ありがとうございました。