
皆さま、すみません!!
こちらのプロジェクト、目標金額にまだまだ届いておりませんが、
ゴールを変更させてください!!
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私たち【LIFE is MIRROR】第2号を制作します!
そして創刊号と完成した第2号を引っ提げて、
野外音楽フェス『森、道、市場2025』内で開催される
『MORIMICHI ZINE'S FAIR 2025』に出展!!
対面で【LIFE is MIRROR】をお届けしていきます!!!
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このプロジェクトを公開した後、私たちは改めて考えました。
クラファンでいただいたご支援で私たちは何がしたいのか、と。
【LIFE is MIRROR】をたくさんの方に届けたい。
「もっと自分らしく生きたい」そう思って行動できる人が増えたら最高!
この雑誌だから伝えられることがたくさんある!!
その想いは今も変わりません。
でも、それなら私たち自身が行動すればよいのではないか?
「クラファンをやって活動費を得てから動いて、皆さんにこの雑誌の良さを知ってもらおう!」
…それって保身じゃない?
まず動いて、雑誌を直接たくさんの方にお届けして、売り上げを作っていけばよくない?!
私たちは、自分の甘さに気づきました。ごめんなさい!!
だから、動くことにしました!!
✴︎日本各地で行われている自主制作雑誌/冊子のお祭り『ZINE FEST』への出展
✴︎編集部の本拠地である大宮近辺のお店への営業
といった活動を始めました!そして…
この度、愛知県蒲郡市で5/23〜25に開催される
『MORIMICHI ZINE'S FAIR 2025”』への出展も決定!!(私たちの出展は5/25のみ!)
それに伴い、【LIFE is MIRROR】第2号の制作をスタートさせることにしました!!!
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もう正直に言います。
私たちを応援してください!!
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私たちは、私たちのやっていること、生み出す雑誌もプロダクトも、
これから本気で事業化しようと考えています。
そして、それが実現しそうな流れが、今年に入りどんどん生まれてきています。
30〜40代になり、それぞれ家庭があったり子供もいて、なんの後ろ盾も無い私たちが、
それでもやりたいことを実現させようと、仲間たちと共に進んでいく。
そんな私たちの活動自体が、今の日本の中で「もっと自分を生きたい」と感じて
模索している人たちの希望になると思う!
私たちが積み上げた経験・知見・智慧を、そういった人たちにお渡しできるときが来ると思う!
だから、私たちはこれからも進んで、積み上げていきます。
ここから下の【はじめに・ご挨拶】以降の段に書いた想いも本当ではありますが、
もっとシンプルに、単刀直入に。
私たちのことを、私たちの創っているものを、
知って応援していただくためのクラファンをやっています。
今回いただいたご支援は、LIFE is MIRROR 第2号の制作費に充てさせていただきます。
私たちを応援してください!!
よろしくお願いいたします!!!
2025.3.9 追記 【LIFE is MIRROR】編集長 AIMI
以下、本文にもどうぞお目通しください。
はじめまして!私たちは【MIRROR編集部】です。
「一生大切にしたくなるような、人生のお守りになるような、それでいて、とびきりオシャレな今までにない雑誌を作りたい!!」
そんな熱い想いのもと集まった11人のメンバーにより、2023年の10月に発足しました。
主婦や母親、会社員といった日常の中での役割を持ちながらも、
「人は枠にとらわれず、もっと個性を活かして、やりたいことに挑戦しながら生きていくことができる!」そう信じて自身の人生を模索してきたことが、メンバーの共通点です。
その信念を形にし、伝え、自分らしく楽しんで生きる人を増やすために、ライフスタイル雑誌【LIFE is MIRROR】を創刊しました。
この雑誌のことをもっとたくさんの方に知っていただき、手に取っていただけるようにするため、
また、様々なライフスタイルをお届けすることで、クリエイティブに“自分を生きる”人、人生をより深く楽しむことができる人を増やしていくために、
私たちはクラウドファンディングに挑戦することにしました。
⚫︎そもそも「クリエイティブ」ってどういうこと?
「クリエイティブ」という言葉を英和辞典で引くと「創造」とあります。
そして「創造」いう言葉を国語辞典で引くと「新しいものを初めて作り出すこと」とあります。
私たちの人生では、過ぎ去っていく今この一瞬が全て、初めて体験する一瞬です。
“私”の人生の、初めて体験するこの一瞬をどういうものにするか。
私たちは自分で決めて工夫をし、もっと楽しくなるように、もっとワクワクするように、自分の人生を意図を持って「創造」していくことができるのです。
自分の人生に対する、その創意工夫こそが「クリエイティブ」であると、私たちは定義しています。
「クリエイティブ」というと、何か物を作ったり、作品を生み出したり…そんなイメージを持たれるかもしれません。
でも、日々のタスク、事務作業、家計管理、料理も掃除も、子育ても、自分で決めて心を注いで楽しい体験にしていく。
その姿勢があれば、人生の全てが「クリエイティブ」になるのです。
「もっと自分らしく生きる!」と決めて、それを実現するために創意工夫し、模索しながら挑戦を続ける人たちの様々なストーリーが掲載された、ライフスタイル雑誌です。
現代社会では多くの人が、「こうあるべき、これが正解」という大量の情報に翻弄され、
この一瞬をどう生きるかは自分で決められることや、本来の自分が持って生まれたはずの可能性や創造性を忘れがちです。
私たち編集部メンバー自身が、そんな現実を体験してきたことが【LIFE is MIRROR】の創刊を決めた背景にあります。
●「私にとって“自分を生きる”とはどんなことだろう?」…そんなことを考えるきっかけとなってほしい。
●「こんな人もいるんだ!こんな生き方もあるんだ!」…そんな気づきを得て、視野を広げるきっかけにしてほしい。
● 読む人それぞれの心の琴線に触れるかけらを、ここに載っている誰かや何かから見つけてほしい。
そんな想いを込め、尚且つ、読む人の心がときめくようなスタイリッシュな誌面を目指して、創刊号を制作しました。

⚫︎コミュニティ【MIRROR】の誕生
編集部発足のきっかけは、yukiyoが立ち上げたクリエイティブコミュニティ【MIRROR】でした。
キャンドルデザイナーおよび講師として積み上げてきたキャリアを訳あって一度手放したyukiyoは、挫折感や虚無感に苛まれる時期を乗り越え、「それでも自分は物を作ることが好きなのだ」と一念発起。
Instagramを通して呼びかけ、ファッションやクリエイティブが好きな仲間を募ります。
yukiyoの呼びかけを目にし、集まったメンバーとともにスタートした【MIRROR】。
オリジナルTシャツの制作や、メンバー同士でスタイリングやヘアメイクをしての撮影会など、ファッションを軸にした活動を続けてきました。
⚫︎「雑誌作りたいね!」から始まった
【MIRROR】メンバーで話し合う中で、出てきたのが「雑誌作りたいね!」という望み。
雑誌や出版物のデザインに心ときめくメンバー数名で、「こんな雑誌がいいね!」「こういうデザイン素敵だよね!」と話が盛り上がっていくうちに、「…それ、作ってみようよ!」とみんなの気持ちが一致したところから、この【LIFE is MIRROR】の制作が始まりました。
デザインや制作に携わる職務経験があるメンバーもいるとはいえ、ちゃんとした出版物を制作するのは初めて…というメンバーばかり。
唯一、有志団体で書籍の編集長を務めたことのあるaimiが編集長となり、手探りで制作を進めていきました。
「こんな雑誌を作りたい!」そのワクワクした想いとビジョンを道標に、様々な困難を乗り越えて、1年がかりで【LIFE is MIRROR】創刊号は完成しました。
⚫︎編集部メンバー紹介
2025年3月現在、こちらの9名のメンバーで活動しています!
⚫︎この生き方をもっと人に伝えたい
私たちメンバーはそれぞれ、社会との折り合いをつけ夢を諦めたことがあったり、自分の才能や可能性を信じ切れずに、どこか燻った感覚を抱えたまま生きてきた過去を持っています。
でも、「このまま生きていくのは何かが違う!」と感じ、「自分はどう生きたいのか」を改めて自分に問い直し、少しずつ軌道修正して「自分を生きる」ことを決め直して、ここまで来ました。
その過程で、ただわがままに自分を押し通すのではなく、自分も、家族も、社会も、より良くなるために自分の才能を使い、より自分らしい生き方を選択していくことは可能なのだと感じるようになりました。
【LIFE is MIRROR】の制作を通して出会い、取材させていただいた方との対話からも、
自分の「こう生きたい!」という想いを何よりも大切にビジョンを描き、イメージを膨らませ、そこに向かって一つずつアクションを起こしていくことで、望んだ生き方を叶えることは可能なのだと確信しました。
この生き方をもっと人に伝えたい。
そうすれば、もっと生きることが楽しくなる人が増える。
自分であることを楽しみ、望みを持って生きられる人が増えれば、社会全体が良くなっていく。
そう信じて、私たちは【LIFE is MIRROR】を広め、伝えていくことにしました。
雑誌【LIFE is MIRROR】には、“自分らしさ”を大切に心地よい日常を過ごしたり、自分の才能や可能性を最大限に活かして望みを形にしていくためのヒント、
そして、既にそれらを実践して自分らしく人生を創造し始めた人々のエピソードが掲載されています。
雑誌に掲載された内容に触れて、より多くの人が
「いつからでも、どんな人でも、クリエイティブに“自分を生きる”ことができる!」
という気づきを得られること。そして、自分の人生に意識的に向き合い、創意工夫をし、望みを形にして、自分の人生を肯定しながら生きる人が増えていく。その一助となること。
それが、私たちがこの雑誌を通して、そして、このプロジェクトを通して実現したいことです。
編集部発足から、掲載コンテンツの企画、インタビューと執筆、編集デザインまで。
多くのステップを経て、ようやく【LIFE is MIRROR】創刊まで辿り着いた私たちの誇るべき点は、紆余曲折ありながらも、仲間たちの才能だけでこの雑誌を作り上げたこと。
この雑誌の制作を通して、編集部メンバーも眠らせていたそれぞれの才能と可能性を開花させていきました。その過程こそが多くの方にとって刺激となるのではないかと考えます。
「やりたい!」と強く解像度高く願うこと、仲間とともに多馬力で楽しく進むこと。そして、なぜそれをやりたいのか、その先でどうなりたいのかというゴールをぶらさないこと。
それらを忘れずに、手足を動かすことをやめなければ、どんな人でも願ったことはやがて実現します。
私たちがこの雑誌を作り上げたこと自体がその証明であり、それをより多くの方々に伝えていきたいと考えています。
・・・そして、【LIFE is MIRROR】では、今後取り上げていきたいテーマがすでにあります。
⚫︎M’s village
【MIRROR】メンバーの一人が2024年より夫婦で就農し、農産物を使ったプロダクトの開発や、地元高知県での村作りを進めています。
今後、【LIFE is MIRROR】では、このチャレンジを取材し、特集する予定でいます。
左:農産物のトルコ桔梗とオリジナルエプロン/右:M’s villageロゴ
さらに・・・
⚫︎海外展開も?!
【MIRROR】では、他にもメンバー個々の才能を活かしたプロダクトの開発・制作に取り組んでいます。
さらに、ありがたいご縁をいただき、日本の伝統や食文化の素晴らしさを海外へと伝えていく、そんな壮大なプロジェクトも進行中!
こういったプロジェクトや、そこに携わる人々のエピソードもお伝えできたらと考えています。
創造性を発揮し、チャレンジする人の多種多様な人生のストーリーを掲載することで、
たくさんの方に“自分を生きる”ためのヒントを伝えていける雑誌となるよう、進んでいきます。

リターンはこのプロジェクトのために作った、限定品やオリジナルのものを中心にご用意しました。
私たち編集部からのお礼のメッセージや、雑誌をお届けするリターンはもちろんのこと、
編集部メンバーが立ち上げたブランドのオリジナルプロダクトを、限定カラーやここだけのデザインでお届けするリターン。
そして、【MIRROR編集部】ならではのスペシャルな企画である“オリジナルスタイルブック”では、雑誌のテーマでもある『自分を生きる』『自分が人生の主役である』ことが感じられる体験を提供。
あなただけのために、あなたが主役の1冊の本を制作していきます。
アパレルブランドBEZOARのディレクター/デザイナーであり、各種ファッションイベントなども手掛けるyukiyoとmizuが、あなたのための衣装をスタイリング。
プロのヘアメイク・プロのカメラマンを呼んで撮影を行ないます。
それはまるで、自分も知らない新しい自分と出会うような体験。
あなたの最高の瞬間、表情を写真に残していきます。
そして、雑誌のライターチームがじっくりとあなたにインタビュー!
どんな人生を歩んできたのか、そしてこれからどうなっていきたいのか。インタビューを通して、あなたの人生の棚卸しができます。
さらに“オリジナルスタイルブック”特別プランでは、ご要望に応じたフリーページも追加してお作りいたします。
ビジネスを拡大するための営業ツールとして、アーティストの方は作品も掲載したアートブック、あなたの人生の年表を載せたプロフィールブック、大切な方へのメッセージを入れたメモリアルギフトとして…。
印刷した本だけでなく、データもお渡し!
様々な用途で、長くお使いいただけるものになります。
あなたのこれからの人生を力強く後押しする、あなただけのオリジナルスタイルブックを【MIRROR編集部】が全力で創りあげます。
“自分を生きる”あなたを1冊の本に残す、特別な体験ができる渾身のリターンとなっています。
ぜひリターン詳細をご覧になってください。
前述した「これからの予定」に向けて進み始める前に、
まずはこの創刊号をより多くの方の手に取っていただくことにしっかりと取り組み、
私たちの伝えたい「いつからでも、どんな人でも、クリエイティブに“自分を生きる”ことができる!」というメッセージと新しい視点を、広く伝え、届けていきたいと考えています。
それを叶えるために、【LIFE is MIRROR】を直接ご覧いただける場や機会を生み出していくこと。
具体的には、
● 『代官山蔦屋書店』での出版トークイベント開催
● M’s villageのプロダクトと共に『東京蚤の市』といった大型マーケットイベントへの出展
…などを計画しています。
皆さまのご支援を通じて、こういった認知拡大のための活動を継続して行い、この雑誌をより多くの方の手に届ける。その上で、次号の制作へと繋げていくことができれば幸いです。
雑誌【LIFE is MIRROR】と、私たち【MIRROR編集部】の挑戦が、
日本のより良い未来に少しでも貢献し、希望を持ち“自分を生きる”人々のパワーが世界へと伝播していくことを願って、私たちは今後ともゴールをぶらさずに活動を続けていく所存です。
さらにワクワクする次の展開をお見せしながらメッセージを伝えていくことができるよう、
そして、創刊号ならびに今後制作していく続刊をたくさんの方にお届けできるよう、
いただいたご支援を使わせていただきます。
ご興味を持っていただき、応援していただけたら嬉しいです!!
よろしくお願いいたします。
【LIFE is MIRROR】編集部一同 YUKIYO/AIMI/SAORI/LITSU/MIZU/AI/MARIKO/NOLMY/AZUSA
最新の活動報告
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新山口駅ギャラリーにて雑誌Pop up開催!
2025/03/30 22:12こんにちは! イラストレーター/デザイナーの、のるまいです!3/22(土)新山口駅 1階ギャラリーにて、雑誌LIFE is MIRROR 展と称してPop upを開催しました。雑誌編集部メンバーは皆、関東に住んでいます。私、デザイナー、イラストレーターののるまいは遠く離れた山口県に住んでおります。雑誌製作時から、編集部メンバーにおんぶに抱っこで。もちろん飛行機で飛んでいけばいい話なのですがそうも出来ないことも多々あり。何かこちらでもできることはないかと考えておりました。3/1のZINE FEST福岡よりも、実は前からPop upをしたいということは浮かんでいて、場所の下見など行っておりました。新山口駅は新幹線も停まる駅で、新幹線、在来線の改札のある2階には、壁面植栽や、広いテラスなどがあり、気持ちの良い空間です。その1階にギャラリーがあります。人通りは正直に言って、そんなに期待できないけれど、まずは、この雑誌を作った時のように、「やりたい」をカタチにしてみよう!と今回開催させてもらいました。誰1人として来ないかも〜と思ってましたが。通りすがりで入ってくださる方もいて、ほっとしました。海外の方も見てくださいました。今回のPop upは、雑誌の抜粋したページを展示して見ていただく形にしました。展示を見てくださった方は皆さん、雑誌も手に取って見て下さって、お話もして、フライヤーも受け取って下さったので嬉しかったです。ですが、開催してみて課題も見えてきました。入り口前まで来て覗いて、ふっと行ってしまわれる方もいたので、そういう方にもう一歩進んでいただくための雰囲気、声かけ、そして、入っていただいた方々に少しでも、見て、入って良かったなと思っていただける展示や、お話など、出来たらいいなとそう感じました。反省もありますが、やってみたからわかったこと。来て下さった方、見てくださる方に楽しんでいただきたい、と浮かんだ自分たちの望みをまだまだ始まったばかりの「伝える」「届ける」フェーズ、さらに制作が始まった2号で現して行きたい。そう感じた、山口Pop upでありました。次回も同じ場所で、4月12日に開催する予定でおります。山口だけでなく、他の場所でも雑誌Pop upできたらなと思っております。 もっと見る
ZINE FEST吉祥寺に出展してきました!
2025/03/19 02:25こんにちは!営業担当あづさです。3月15日の土曜日、吉祥寺PARCO屋上にて行われたZINEフェスに出展してまいりました!ZINEとは、個人で制作した冊子のこと。それぞれが好きなデザインで好きな内容を掲載でき、イベントでは来場者とコミュニケーションを取りながら販売することから「作る喜び」と「届ける喜び」の両方を味わうことができます!まさに!!私たちが欲しがっていた場所!機会!!!曇り〜パラパラ雨で芯から冷え込む中編集部メンバーのまりこ&あづさで出陣!!あまりの寒さに、編集部デザイナーあいがホッカイロと温かいお茶を差し入れに来てくれました!大人気イベントで入場には長い列が!たくさんのお客様で賑わい、ありがたいことに10分に1人くらいのペースで接客させていただきました!デザイナーまりこによるオシャレなディスプレイに足を止めてくださるお客様、多数!『ガチで雑誌作りました!!』とお客様に話しかけると興味を持ってもらえ、感激のまりこ&あづさ。高級感のある質感・分厚さ、裏表紙のこだわり…最初から本気でこだわって作ってみたら、こんな分厚さになってしまいました(笑)ファッション雑誌のつもりが創刊号は読み応えのある誌面になるという、、【お客様からの声】・本気度が分かる・クオリティが高い・本物の雑誌・内容が充実・時間かけて制作したのが分かるなんと、嬉しいこと!自分を生きると決めた私達が作っていること。9人による編集部には個性豊かなメンバーがいること。それぞれ職種を持っていて、その道のプロが集まり初めて雑誌を作る。…という物語に共感していただけて、直接お伝えできる機会を与えてくださったZINEフェス運営の皆様に感謝いたします!!お手にとっていただき、ありがとうございました!!次回、4月5日開催のZINE FEST浅草にも出展する予定!皆様にまた直接お届けできる機会を楽しみにしています! もっと見る
ZINE FEST 福岡へ出展!
2025/03/10 22:56こんにちは、デザイナー/イラストレーターの、のるまいです。3月1日 ZINE FEST 福岡 2025 に出展しました! ZINE FARM TOKYO 様が主催する、ZINE FEST は全国各地で開催されています。 福岡で初開催!との情報を見て、私たちの作った雑誌を直接お届けできる絶好の場だと思い、出展いたしました! 開催当日!会場はとてもアットホームな雰囲気で、他の出展者の方々とお話をしながら準備ができたので、全く緊張しませんでした。 いざ、開場です。もう待っていてくださったのか?最初からお客様が次々に来場されていました。 私たちの雑誌は手に取って見ていただけるのか?という心配をよそに、次々と関心を持ってお客様がブースに足をとめてくださいました! 雑誌を読んでいただいた来場者の方々とお話をしていると、各々この雑誌から感じていることが違うように感じ、それはこの雑誌の意図するところで、雑誌を鏡にして向き合ったときに何を感じるかはその人その人で違うし、開くたびにも違ってくる。そんな面白さがこの雑誌にはある!ということを再認識させていただきました。 オンライン販売でも、ご感想や応援のメッセージをいただき、力となっていましたが、リアルな反応を目の当たりにしたり、自分たちの思いを直接伝えられるのもまた、力になると感じました。2025年は全国各地でこのような対面の機会をどんどん増やして行き、雑誌と共に、私たちのエネルギーも出し惜しみなく!お渡しして行ければと思っております! 次回3月15日開催の ZINE FEST 吉祥寺にもエントリーしています!吉祥寺パルコさん 屋上にて開催です。お近くの方はぜひ足を運んでみてください。 もっと見る





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