ご無沙汰しています。ワイエルフォレストの日隈です。今回の火山噴火による地滑りが原因の津波・・・多くの犠牲者がでており、今もなお捜索活動が続いています。「地球にマングローブを‼プロジェクト」にご参加くださった方の中にはプロジェクト地は大丈夫??とご心配くださっている方もいます。下図↓は火山噴火地からプロジェクト地のビンタン島を線で結んだものです。(赤いピンマークがビンタン島プロジェクト地です。)噴火地拡大図1噴火地拡大図2直線距離にすると約800㎞となり、日本で考えると東京から北海道の千歳(直線距離で)ほどの距離になる為、ビンタン島には直接的な被害はなく元気に育っていますのでご安心ください。また最新の写真を年明けにお届けできればと思います。しかしとても他人ごとではありません。数百人の方が命を落としているのです・・自然災害が起こるのを防ぐことは難しいですが、被害を最小限に食い止める努力はできるはずです。ワイエルフォレストとしては、マングローブ保有国第一位のインドネシアだからこそ、また、過去にも大きな津波の被害を受けているからこそ、【マングローブの護岸機能】に、より注目が集まってほしいと思っています。海水の塩分が障害とならず沿岸域に生息することのできるマングローブは、私たち人間の生活圏と海岸との間に林となって根付くことで”防波堤”の役割を担うことができるのです。襲ってきた津波の水の勢いを緩やかにし、固形物や土石流をあの独特の根の形がせき止めます。今回被害が大きかったところではやはりマングローブがなかったのではと推測しております。地球温暖化の面から、二酸化炭素を吸収するマングローブの重要性ももちろんですが、私たち人間の生活と命を守る役割としても大きな期待がもてるマングローブがより広がりをみせるよう、ワイエルフォレストは今後もマングローブの植林活動に精進いたします。ワイエルフォレスト株式会社日隈 未来




