国際協力団体IROHA三回生
井上涼太郎です。
他のメンバーより言ってることめっちゃ薄いと思いますが、イロハに所属して得られたことを言いたいと思います。
それは常に小さいことでも客観視して考えることです。
ささいなことかもしれないですが、客観視することで自分と関係ないと思ってたものが実は関係していたり、本当は自分が何をしたいのかとか、そういう自分では気づかないものを認識させてくれます。
僕は一回生の夏と春の2回、カンボジアに訪れました。
その2回、おおよほ2年前にはなるんですけどその2回で日本とは全然違う生活、文化、人の考え方、常識を肌身で子供達を通じて学ぶことができました。
その経験が今まで日本で生活をしていた自分も含めてその取り巻く環境を客観視できる機会になったと思います。
だからこそ、イロハスクールに対して感謝をしているしイロハにもとても感謝しています。
最近では情け無いんですが他のことでイロハに全然貢献できていません。
でも、中心になっている同回のメンバー、後輩たちは本当にカンボジアの子供達の環境をよりよくしていきたいと本当にいま頑張ってくれています。
他のメンバーの日記を良ければ見てください。きっと伝わると思います。
そして、今までクラウドファンディングに協力してくださった方々本当にありがとうございます。
あともう少しだけお力をお貸しください。
今週でクラウドファンディングは終了します。カンボジアの子供達のために、今まさに全力で頑張っているメンバーのために、もう少しだけご協力お願いします。