車椅子生活60年、単独で北欧の生活に挑戦する姿を発信して勇気と元気を届けたい!

68歳の電動車椅子ユーザーです。来年の春、私は一人で憧れの地、北欧ストックホルムで生活する挑戦を始めます。この挑戦の様子を発信して皆さんに「何にでも挑戦できる」勇気を届けたいと思っています。

現在の支援総額

780,777

156%

目標金額は500,000円

支援者数

126

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/01/11に募集を開始し、 126人の支援により 780,777円の資金を集め、 2025/03/15に募集を終了しました

車椅子生活60年、単独で北欧の生活に挑戦する姿を発信して勇気と元気を届けたい!

現在の支援総額

780,777

156%達成

終了

目標金額500,000

支援者数126

このプロジェクトは、2025/01/11に募集を開始し、 126人の支援により 780,777円の資金を集め、 2025/03/15に募集を終了しました

68歳の電動車椅子ユーザーです。来年の春、私は一人で憧れの地、北欧ストックホルムで生活する挑戦を始めます。この挑戦の様子を発信して皆さんに「何にでも挑戦できる」勇気を届けたいと思っています。

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みなさま、あらためて温かいご支援を本当にありがとうございます!

おかげさまで、夢にまで見たストックホルムでの一人暮らしが始まりました。本当に毎日が新鮮で、驚きと発見にあふれています。

こちらは、天気が悪い日は真冬のような寒さ、そして夜になってもなかなか暗くならない、白夜のような不思議な空も楽しんでいます。

先日は地下鉄を乗り継いで、フェリー乗り場までひとりで下見に行ってきました。いきなり車いすおばあちゃんの珍道中!ちょっとした冒険です(笑)

朝食ブッフェでは、しっかり1日分の食料をゲットして節約生活中。でも、なんだかそれも旅の醍醐味だなぁと思えるようになってきました。

スウェーデンの人たちは、いい意味で他人に干渉せず、でも必要な時には自然に手を差し伸べてくれる…。そんな距離感がとても心地よく、どうしてそう感じるのかを、もう少しこの地で暮らす中で探ってみたいと思っています。

すべては、応援してくださった皆さまのおかげです。夢のような毎日を過ごせている今に、心から感謝しています。

これからも、現地の様子をお届けしていきますので、引き続き見守っていただけたら嬉しいです。

感謝とともに
近藤和子

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