2024/12/19 10:03
覚えてくださってますか?
民家の塀で私を待ち,せっせとササミを3匹の仔猫に運んだママ。シェルターに仔猫と保護したら,掃除機から仔猫を守る為に,体調壊してしまい私の友達が預かってくれた。白血球が測定不能まで上がり,もう長くはないと言われた去年の冬。
今こんなに大きくなってます。仔猫達は里親さんと幸せに暮らしてます。この親子の保護は大変でした。1ヶ月毎日捕獲器を自転車に積みました。だけど無視されて、、
気力体力が限界でプロに頼み、やっと保護したのでした。35000払いました。手術費も検査費30000円掛かりました。命を救うのは大変だけど
こうして幸せになれたなら,それで良いのです。右側のキジ桜ちゃんも先住猫ちゃんと仲良く暮らしてます