NPO法人DEAR MEです!皆さまのおかげで、目標金額である100万円を無事に達成し、総額1,112,500円のご支援をいただくことができました。ご支援くださった皆さま、SNSでのシェアでご協力いただいた皆さまに心より感謝申し上げます。今回のクラウドファンディングでの挑戦を通じて、皆さまの温かい応援を改めて実感し、大きな力をいただきました。皆さまからいただいた支援金で、子どもたちの夢のきっかけになるファッションショーを開催致します。引き続き進捗をご報告させていただきますので、ぜひ楽しみにお待ちいただければと思います!また、リターンに関しては2025年3月ごろに発送させていただきますので、少々お待ち下さい。重ねて、皆さまのご支援に心より感謝申し上げます。
こんにちは!NPO法人DEAR ME学生支部のALISAです!この度は、弊団体のサイトをご覧いただき誠にありがとうございます。そして、クラウドファンディングにご支援してくださった皆さまに心より感謝申し上げます。なぜ私たちはファッションを軸に活動しているのかについてお伝えできればと思います。私たちは、ファッションの力を信じています!人間が生きるためには、「衣」「食」「住」が大切だと言われますが、「日々生きる」という観点で「衣」は一番重要度が低いのかもしれません。 しかし、お気に入りの服を着た時のワクワク感や自分を表現できるツールであり、「衣」は人に自信や勇気を与えてくれるもので、胸を張って生きるためには一番欠かせないものだと考えています。自分自身がデザインした服を着て、堂々とランウェイを歩くことで、生まれた場所や環境に関係なく自分に自信を持ち、自分の可能性に気づき、夢を描く。そんな機会を創出するため、子どもたちと共にファッションショーを行っています。また、その夢に向かって努力できる環境として、無償で通えるファッションスクールcoxco Lab(ココラボ)を開校しました。物資や金銭面での支援ではない、雇用に繋がる教育の機会も提供し、ランウェイの上で描いた夢を実現する循環の創出を目指しています。また、個人的には学生として関われる最後のファッションショーになります!キラキラした瞳と自信たっぷりにランウェイを歩く姿に感動し、勇気をもらった初めてのファッションショーから継続しなければならない活動だと思い、ここまで活動してきました。11回目のファッションショーが、子どもたち、メンバー、関わってくださった全ての方にとって、これからの人生の糧になるような最高のファッションショーを創りたいです!『誰もが平等に夢を描き、夢中になれる公平な社会』に向けて、DEAR MEは世界に羽ばたく一歩を踏み出そうとしています!これからの挑戦を応援していただけたら幸いです!ご支援、ご協力、何卒よろしくお願いいたします!最後までご覧いただきありがとうございました!
こんにちは!NPO法人DEAR ME学生支部のHINAKOです!このサイトをご覧いただきありがとうございます。そして、クラウドファンディングに支援してくださった皆さまに心より感謝申し上げます。"子どもたちにとって楽しいとき、辛いとき、いつなんどきも心の拠り所になるような経験をギフトしたい。"そんな想いでジョインしたDEAR MEでの活動ですが、実際には私のほうが子どもたちからパワーのギフトをもらっているなと感じます。フィリピンへ行くと、右を見れば立ち並んでいる高層ビル、左を見ればトタン屋根の家々。貧困格差の実態に毎度言葉を失ってしまいます。しかし、共にファッションショーを開催する子どもたちに会いにいくと、とびきり笑顔とハグで迎えてくれる子どもたちや「DEAR MEがくるのを待っていたよ」と言ってくれるコミュニティの方々がいます。私たちがファッションを通して解決したい貧困問題は、深刻な課題です。しかし、それ以上にフィリピンのスラムには愛や幸せ、強さにあふれていて日本にいたら気付くことが出来なかった温もりを子どもたちからたくさん教えてもらいました。この活動を通して、なかなかうまく進まず悩んでしまうこともありますが、私にとってファッションショーを楽しみにしてくれているフィリピンの子どもたちやコミュニティの方々の存在が、いつも前へ進むきっかけになっています!DEAR MEはこれから世界への挑戦が始まります。フィリピンのみならず世界中の子どもたちが平等に夢を描き、夢中になれる公平な社会の創造を目指します。私たちDEAR MEにとっても、子どもたちにとっても、そして応援してしてくださっている皆さまにとっても。全ての方々の夢の始まりになる11th Fashion Showを開催するため、クラウドファンディングにご協力いただけますと幸いです!最後までご覧いただきありがとうございました!
こんにちは!NPO法人DEARME 学生支部の HIYORI です!弊団体のプロジェクトベージをご覧いただき、誠にありがとうございます。「国際協力に何か携わりたいけどどうしたらいいんやろ、、」そう悩んでいたとき、DEARMEのSNSが流れてきました。金銭的や物資的な支援ではなく〝経験を子どもたちと共に創りあげる〟直感で「これだ」、そう思いました。日本で習い事をしていると、ステージに立ち、自分を表現できる機会、誰かに見てもらえる場がありますが、現地の子どもたちにとってそのチャンスはそう多くありません。実際にDEARMEのファッションショーは、地域の人たちにとって、年に1回の一大イベントのようになっているそうで、自分の子どもがランウェイを歩けること、モデルになれることに、涙を流して喜んでくれている保護者の方もいました。多様なバックグラウンドをもつ子どもたちが、自分でデザインした衣装を身にまとい、堂々と笑顔でランウェイを歩く姿。「なんでファッションショー?」「それって意味あるの?」と本当によく聞かれますが、子どもたちがランウェイで「夢を描く」瞬間、愛で満ちた空間は、本当に何事にも変え難いものだと確信しています。11回目のテーマは【LOVE -Ready for the next chapter】この機会をずっとずっと届けたい。来年、再来年、10年後、DEARMEのファッションショーが日本や世界により広がっていくことを表したいです。私自身、学生生活最後の年であり現在ファッションショー全体に携わる、エンタメコンテンツチームを担当しています。苦戦することももちろんありますが、「愛」で溢れたメンバー、子どもたち、関わるすべての方々と創りあげるファッションショーを、必ず成功させたいです!!!!私たちの挑戦に少しでも共感していただけましたら幸いです。ご支援、ご協力、何卒よろしくお願いいたします!
NPO法人DEAR ME学生支部のまMaoです!この度は弊団体のページをご覧いただきありがとうございます。私が初めてフィリピンを訪れた2年前、驚いたことが2つありました。1つは、ダンス、歌、デザイン、スポーツなど、様々な「才能」をもった子どもたちがたくさんいることです。幼い頃からダンスをしている私は、子どもたちと一緒にダンスを踊ったことでみんなと仲良くなることができました!子どもたちの中に、すごくダンスが上手な子がいました。こんなに上手なら、将来はダンサーになりたいんじゃないかと思い、将来の夢を聞いてみると、その子は全く違う職業を答えてくれました。これが私が驚いたもう1つのこと一子どもたちの夢の選択肢が限られていること一です。私は、可能性に溢れる子どもたちが、自分を表現できる場を、たくさんの人に「自分」を見てもらえる機会を、一緒に創り上げたいと、あの時から思い続けています。ファッションやエンタメは、人に自信を与えるだけでなく、人と人の心を繋げるパワーをもっています❤『誰もが平等に夢を描き、夢中になれる公平な社会』私たちが目指す未来に、少しでも共感していただけましたら、ぜひご支援・ご協力のほど何卒よろしくお願いいたします!





