
【イベントレポート】3月19日 大正ロマンのファッションを楽しむお茶会 〜夢のようなひととき〜
3月19日の朝、北野町には季節外れの雪が舞っていました。まるで物語の始まりのような風景に、胸が高鳴ります。しかし、お茶会が始まる頃には雪もすっかり止み、まるで皆さんの思いが空に届いたかのよう。美しい一日が幕を開けました。
会場となった旧クルペ邸には、すっかりドレスアップした紳士淑女が集い、まるで映画のワンシーンのような雰囲気に包まれていました。
トークショーでは、人気インフルエンサーの北秋マリンさんとうさこまさんが、それぞれの視点から語る「着物の魅力」に耳を傾け、伝統と現代が交差する深い世界に引き込まれました。
お天気も回復し、スイーツはお庭でのブッフェスタイルに。シェフの張り切りぶりが伝わる豪華な内容に、準備が少し遅れてしまうというハプニングも微笑ましい思い出に。
2階では神戸のおしゃれストリート乙仲通りの「choice closet」によるAtelier BOZのお洋服の展示販売が行われ、幻想的でクラシカルな世界観が広がっていました。元町トアロードからは「マキシン」がAtelier BOZの世界観にあわせて黒を基調としたエレガントな帽子セレクト、参加者の皆さんが試着を楽しまれていました。
アンティークドレッサーが置かれた小部屋では、「製作日和」がこの日のために作ったドレスを展示。ドレッサー前にはビンテージ風のアクセサリーが並び、まるで時が止まったかのような美しい空間を演出していました。さらに1階には羽ペンとインクが置かれたテーブルがひっそりと。書き心地を試される紳士の皆様の後ろ姿が素敵でした。
その後、皆さんで旧クルペ邸からシュウエケ邸へと移動。街を歩く姿に、通りすがりの方々からは羨望のまなざしとため息が聞こえてきました。
シュウエケ邸では、シャンデリアやカーペットが英国のマナーハウスを思わせる優雅な雰囲気。重厚な雰囲気を醸し出す階段では、みなさんが思い思いに美しい瞬間をカメラに収めている様子が一層輝いて見えました。
ここでも再び「マキシン」のハットを皆さんがそれぞれ装いに合わせてセレクト、試着を楽しんでおられました。
そして最後に、元町商店街の「神戸・元町 丸太や弦楽アンサンブル」による、弦楽三重奏の演奏が披露されました。やさしく心を包み込む音色に、参加者一同がうっとり。まさに、夢のようなひとときを過ごすことができました。
ご参加くださった皆さま、本当にありがとうございました。近い将来、あの夢の続きを一緒に見られる日を楽しみにしています。
※ゲストの皆様が当日の様子をSNSで発信してくださっています。#神戸エレガンスで検索してみてくださいね。
※リターンをお待ちくださっているみなさま、ただいま準備を進めています。もうしばらくお待ちくださいね



