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私たちは、新潟市西蒲区岩室温泉の築50年の古民家と里山、山小屋を活用し、子どもたちが自然の中で主体的に学び、地域と共に成長できる場を提供する オルタナティブスクール「光の森学園」 の2025年4月開校を目指しています。
このプロジェクトは、子どもたちが学びを通じて 「自分を輝かせる力」 を育み、その輝きを地域や社会全体へと広げていく未来を創るための第一歩です。
岩室温泉は、北国街道沿いに趣ある温泉宿が並ぶ歴史と文化が息づく特別な地域。
その裏手に広がる里山「向谷山荘」を拠点に、これまで私たちは地域の方々とともに、子ども向けキャンプや「ひな人形巡り」といったイベント、地元音楽家によるライブの開催、子育てサークルへの場の提供など、多彩な活動を展開してきました。
自然や地域の力を活かしたこれらの取り組みを通じて、子どもたちや家族が心からのびのびと過ごせる場の重要性を実感し、今回の学校設立を決意しました。
すべての命が輝く学びの場をつくる
冬の山の静寂。命が芽吹く春。動植物が謳う夏。深まる秋の匂い。自然のリ ズムを身近に感じるこのフィールドで、子どもたちが自ら問い、学び、次代を生き抜く力を育めるような場をつくりたいと考えています。
世界の不思議と美しさ、 知ることの喜び、尽きることのない好奇心の源泉を光の森学園で掘り当ててもら いたいです。
私たちの法人のミッションは「 す べ て の 命 が 輝 く 学 び の 場 づ くり 」です。
子どもたちが輝くこと 、自然と動植物が輝くこと、私たち学園との協働 ・共創を通じて地域が輝くことを通じてそれを実現していきます。
時代の大きな変革期にあるいま。子どもたちにとってより良い環境と未来を用 意するのは私たち大人の責務です。動くのはいまです。変わるのはいまです。みなさんとともに、より良い未来を作っていける日々を楽しみにしています。
私たちは、このプロジェクトが小さな一歩であることを理解しています。しかし、確信しているのは、この一歩が未来の大きな変化につながることです。 子どもたちの学びと地域の未来を支えるこの挑戦 に、どうか皆さまの温かいご支援とご協力をお願い申し上げます。
私たちと一緒に、「光の森学園」という新しい未来を描きませんか?
私たちは、すべての命が輝く学びの場 を創るための第一歩として、岩室温泉地区にある築50年の古民家を活用し、子どもたちが自然や地域と共に成長できる学校を設立します。
この夢を実現するために、古民家のリノベーション費用を募っています。
この古民家は長らく空き家となっており、壁や床は崩れ、電気や水道の整備も必要な状態です。現在のままでは子どもたちが安全かつ快適に学び、遊び、過ごすことはできません。
しかし、この場所には、子どもたちの成長を支える大きな可能性が秘められています。
まずは、1階部分を子どもたちの活動拠点としてリノベーションし、安心して学びと遊びに打ち込める空間を整えます。
この場所が完成すれば、子どもたちは自然豊かな環境の中で五感を刺激されながら、自由にのびのびと過ごすことができるようになります。
古民家は単なる「建物」ではなく、地域の自然や文化、人とのつながりを感じられる 「命の循環の場」 となることを目指しています。
学びの場をリノベーションすることで、子どもたちだけでなく、大人や地域全体が共に輝き、新たな価値を生み出す拠点となるのです。
2024年5月、私たちは山梨県南アルプス市にある南アルプス子どもの村小学校・中学校と、神奈川県藤沢市にある湘南ホクレア学園を訪問しました。
この訪問で出会った、安心して学びに向かう子どもたちの姿や、学校という場への誇りに満ちた様子が、私たちの心を深く揺さぶりました。
その場に流れる温かく柔らかな時間の質感は、これまで感じたことのないものでした。
南アルプス子どもの村では、中学校長の加藤博さんに、湘南ホクレア学園では理事長の小針一浩さんにお話を伺い、それぞれの教育の現場を見学させていただきました。
両校の規模や理念には違いがありましたが、そこにはいくつかの共通点も見出しました。それは、次のような教育への姿勢です。
• 子どもたち自らが問い、自ら学ぶ力を信じていること
•「何をどう学ぶか」「どう時間を使うか」を子どもたち自身が主体的に組み立てていること
• 異学年・異年齢による協働的な学び合いの実践
一方、一般的な学校では、学校や先生が決めた時間割や年間スケジュールに基づき、画一的な一斉授業が行われます。成績や評価も、相対的な基準で決められることが多いのではないでしょうか。
短い時間ながら、お二人からのお話や授業の様子を通じて感じたのは、子どもたち自身が持つ「伸びゆく力」を信じ、待つことの大切さでした。
私たち大人ができることは、子どもたちが自らの力で成長できるような環境と時間を用意し、そっと支えることにほかなりません。
新潟での気づきと行動
新潟の教育環境を改めて見つめ直すと、私立小学校はゼロ、私立中学校もごくわずかしか存在しません。
この現実に触れる中で、「新潟にも豊かな学びと育ちの選択肢をつくりたい」という強い思いと覚悟が生まれました。
新潟に帰った直後、もともと私たちが活動の拠点としていた向谷山荘付近を歩いていると、長らく空き家だった古民家が売りに出されていることを知りました。
「やるなら、今しかない」。私たちはこの機会を逃さず、スピード感を持って古民家を取得し、構想を具体化させることを決意しました。
ここから、子どもたちが主体的に学び、地域や自然と共生する場をつくる挑戦が本格的に始まりました。
この古民家と向谷山荘、そして岩室温泉の豊かな自然を活かし、すべての命が輝く学びの場を育てていきます。
2024年、新しい学びの場を創るべく本格的に準備を開始しました。この道のりは、日々新たな挑戦の連続ですが、メンバーそれぞれが手探りながらも、一歩ずつ着実に進めています。
私たちのプロジェクトの核となるのは、3つの校舎を中心とした多様な学びの場の創造です。
1. 古民家校舎
現在、築50年の古民家のリノベーションが進行中です。この校舎は、子どもたちが安心して学び、遊び、そして自らの意思で主体的に時間を過ごせる場として整備を進めています。
さらに、古民家の前には広がる広大な農地を活用し、校庭としてのびのびと遊べる空間をつくるだけでなく、鶏などの家畜を飼育し、野菜を育てる場としても活用する予定です。ここでは、農業や食育といった実践的な学びを取り入れ、子どもたちが自然と触れ合いながら、自らの給食に使う食材を育てる体験を通じて、命の大切さや自然との共生を学べる環境を目指しています。
2. 2棟の山小屋校舎
自然豊かな向谷山荘エリアに位置する2棟の山小屋は、子どもたちが里山や森の中でのびのびと活動できる校舎として整備を進めています。ここでは、自然体験やフィールドワークを通じて、自然との共生を深く学べるプログラムを展開する予定です。
さらに、この山小屋校舎は丸小山公園のすぐ隣に位置しており、公園全体を校庭として活用できる絶好の環境にあります。スポーツや身体を動かす遊びの場として、また、広々とした空間を生かした創造的な活動の場として、子どもたちが自由に伸び伸びと過ごせる場を提供します。
3. 地域交流校舎
地元の旧銀行の建物を活用した校舎は、地域の皆様とともに学びを深める交流の拠点として活用を予定しています。この校舎では、地域の職人さんやアーティスト、農家や漁師の方々が講師となり、実践的で多様な学びの機会を提供します。地域の知恵や技術を子どもたちと共有し、新たな価値を生み出す場となることを目指しています。
さらに、広いスペースを活かして、地産地消の食材を使用した給食を地域の方々や観光客とともに楽しむことができるランチルームとしての活用も計画しています。また、この校舎は図書館や公民館として地域の文化や学びを支える場、交流を深める拠点としての活用も視野に入れています。
これらの3つの校舎を拠点に、子どもたち一人ひとりの個性と可能性を引き出す新しい学びの形を実現していきます。
・スクールのミッション・ビジョンの具体化
私たちの活動の軸となるミッションやビジョンについて、連日深夜まで打ち合わせを重ねています。子どもたちが自ら学び、地域や自然とつながる未来を描き、スクールの理念が明確になってきました。
・一般社団法人の設立
スクールの運営母体として、一般社団法人を設立しました。銀行口座の開設も完了し、プロジェクトの基盤が整いつつあります。
・イベントの開催
10月には「新しい学校フェス!」というトークイベントを開催し、これからの教育の在り方について、多様な実践者を招き語り合う場を設けました。多くの方々と教育の未来について議論し、私たちの想いを共有する貴重な機会となりました。
・リノベーションと環境整備
スクール本校舎となる古民家のリノベーション計画を具体化する準備を進めています。さらに、畑となる土地の開墾や整備も開始し、自然と共に学びを育む環境作りに取り組んでいます。
・学校説明会の実施
2025年4月の開講に向けて、学校説明会を定期的に実施しています。説明会では、スクールの理念や教育方針、そして実際に子どもたちが過ごす環境についてお伝えしています。
新潟市内に限らず、市外からもたくさんのご家族が現地まで足を運んでくださっています。
「子どもがのびのびと学べる場を探していた」「自然と触れ合いながら学べる環境が魅力的」という参加者の声に、私たちは大きな勇気をいただいています。
・地域とのつながり
私たちの活動拠点である岩室温泉エリアでは、地域住民や有志の方々の協力を得ながら、スクールの設立に向けた活動を進めています。
これまで開催してきたキャンプや地域散策イベント、地元アーティストのライブイベントなどを通じて、地域と共に歩む学びの場づくりを実現しています。
これらの取り組みを通じて、スクール開校に向けた準備は着実に進んでいます。
私たちは、子どもたちの未来を支えるため、そして地域全体が活気に満ちた学びの場になるための挑戦を続けています。
ご支援いただいた皆さまには、感謝の気持ちを込めた特別なリターンをご用意しています。プロジェクトのウェブページへのお名前掲載や、光の森学園フィールド案内・体験会の参加、理事メンバーによる出張講演会、1日学園長体験など、プロジェクトの一部として参加できる特典をお楽しみいただけます。
また、入学式や学園祭、卒業式への招待、光の森学園フィールド内でのネームプレート付き記念植樹など、特別なイベントや象徴的な記念を通じてプロジェクトに名前を刻むことも可能です。
これらのリターンは2025年4月以降順次ご提供いたします。
皆さまのご支援は、学校の設立と運営を支えるだけでなく、子どもたちの未来を形づくる大きな一歩となります。このプロジェクトを通じて、ぜひ特別な体験をしながら学校づくりの歴史に関わってください。皆さまの温かいご支援を心よりお待ちしております!
収支計画
「光の森学園」の開校に向けて、目標金額500万円を設定しています。この資金は、築50年の古民家を子どもたちが安心して学べる環境に整えるためのリノベーション費用として活用します。以下に、具体的な内訳をご説明します。
1. 曳屋工事(20万円)
現在の古民家を安全に使用するため、建物の基礎部分を補強する工事です。築年数が経過しているため、地盤の状況を確認し、必要に応じて建物を持ち上げて再配置する「曳屋(ひきや)」の作業を行います。この工程は、建物全体の耐久性や安全性を確保するための基盤となります。
2. 電気工事(100万円)
古民家の既存電気設備は、現代の基準や学びの場としての使用に適していない状態です。新しい配線や電気設備を整備し、子どもたちが安心して過ごせる明るく快適な空間を実現します。また、必要なコンセントや照明器具の設置、今後のIT化に対応するためのネットワーク設備も計画しています。
3. 水道工事(100万円)
古民家の水道設備を全面的に見直し、安全で快適な水環境を整備します。子どもたちの飲料水や給食の調理、トイレや手洗い場の使用に必要な水道システムを新たに整備し、衛生的で便利な環境を提供します。
4. 内装工事(200万円)
老朽化した壁や床を修復し、1階部分を中心に子どもたちがのびのびと活動できる学びの空間をつくります。床材や壁材には、安全性や自然環境に配慮した素材を使用し、温かみのある居心地の良い空間を目指します。また、教室や多目的スペースとして使用できるように、柔軟性のあるデザインを取り入れます。
5. 外構工事(80万円)
校舎周辺の整備も重要なポイントです。外構工事では、駐車場や校庭の整備、子どもたちが安全に遊べるスペースの確保を行います。さらに、雨の日でも安心して歩ける通路の設置や、自然の景観に調和した植栽の計画も含まれます。
合計:500万円
これらの工事を通じて、子どもたちが自然に囲まれながら安心して学べる環境を提供します。資金はすべて、学びの場を整備するために直接的に活用されます。皆さまからのご支援が、未来の子どもたちの成長を支える基盤となります。ぜひ、ご協力をよろしくお願いいたします!
スケジュール
12月 クラウドファンディング開始
1月 クラウドファンディング終了
3月 校舎整備完了
4月 開校式・入学式 リターン順次発送
「光の森学園」の所在地
「光の森学園」は、JR岩室駅から約4.5km、車で約10分、岩室温泉街のすぐ近くの場所に位置します。
3つの校舎はそれぞれ数百mの距離にあり、徒歩で移動が可能となっています。
「光の森学園」のWebサイト・SNS
法人について
一般社団法人「光の森学園」は、2024年10月に設立しました。
「光」…命輝く学びの場、成長と変化 「森」…多様性と自立性、自然との調和
これらの意味を込めて「光の森学園」と名付けました。
「光の森学園」を設立するにあたり、一般社団法人を選んだ理由は、非営利の形で運営することにこだわったからです。教育の場において利益を優先してしまうと、本来目指すべき教育の理想が追求しづらくなると考えたためです。
また、NPO法人を選ばなかった理由としては、設立に社員数10人以上が必要であることが挙げられます。関係者が増えすぎることで、開校までの準備をスピーディに進めることが難しくなり、さらには今後の運営においても柔軟性を欠く可能性があると判断しました。
これらの理由から、より理想的な教育の実現と効率的かつ柔軟な運営を目指して、一般社団法人という選択をしました。
代表理事 小林 弘樹
はじめまして。一般社団法人「光の森学園」代表理事の小林弘樹です。
2008年に新潟のローカルインタビュー雑誌『Life-mag.』を創刊し、取材・編集・デザインを一人で手掛けてまいりました。この活動を通じて、多くの方々との出会いがあり、新潟の多様な魅力を再発見することができました。
2019年からは新潟市議会議員として、子どもたちが輝ける新潟市を目指し、学童期の子ども向け政策や、身寄りのない方々への相談支援の充実に力を注いでいます。地域のイベントや活動にも積極的に参加し、人との繋がりを大切にしながら、地域の課題解決と魅力発信に努めています。
さらに、岩室温泉の古民家や山小屋、周辺の豊かな自然環境を活用したオルタナティブスクールの開校を目指し、「光の森学園」を設立しました。この学園では、すべての命が輝く学びの場づくりを目指し、子どもの成長と変化、多様性と自律性、自然との調和を大切にしています。地域の皆様と協力しながら、子どもたちが自然と共に学び、成長できる場を提供してまいります。
これからも、新潟の未来を担う子どもたちのため、そして地域の発展のために全力を尽くしてまいります。どうぞよろしくお願いいたします。
理事 寺嶋 聡美
はじめまして。理事の寺嶋聡美です。
好きなこと、心が動くことは何?どんなことに疑問を持って、何がやりたい?夢中になったり、没頭したり、目の前の子どもたちの今が輝く学びの場。
遊んで、つくって、学んで、食べる。
岩室の豊かな自然の中で五感をひらき、安心感を感じながら、こどもたちには持っているエネルギーを伸びやかに自分を表現してほしい!
こども1人ひとりの今が輝くその周りには、大人、地域、自然、動植物、すべての命が輝きあい、育ちあう場。
そんな光の森学園をともにつくっていきましょう。
光の森学園でお待ちしています!
理事 赤川 千穂
はじめまして。理事の赤川千穂です。
子どもたちがわくわくする瞬間、自分がこれは好き!を見つけた瞬間… 目が見開き、その中にキラッと光る彩りが見える。
あの彩りを大人の私たちが消していないか?
子どもたちが自律するってどういうこと?人生で大切なことって?
そんな疑問を持ったことがきっかけで、子どもたちのわくわくする原動力を発見し、活かすための活動を続けてきました。
そこで、子どもたち自身の内側から湧き出る興味が人生の学びの大事なスタートなのだと感じています。この学園でも、内側から湧き出る興味をきっかけに自然・人・仲間・地域とつながり、子どもたちの世界が広がっていく拠点にしたいと思っています。
ぜひいっしょに自分が輝く世界を見出していきましょう!
私たちのプロジェクトページをご覧いただき、本当にありがとうございます。
そして、この瞬間に私たちの想いに少しでも関心を持っていただけたことに、心から感謝いたします。
「光の森学園」は、私たちの心の中で何度も描き、祈り、そして確信を持って実現に向かって歩みを進めてきた夢の結晶です。私たちは、新潟市西蒲区岩室温泉という豊かな自然と歴史の息づく土地で、ただ学ぶだけではなく、子どもたちが「自分を輝かせる力」を身につけ、その輝きが地域社会全体に広がっていくような未来を信じています。
しかし、この夢の実現には皆さまの力が必要です。築50年の古民家の修復や、学びの場の整備、地域との交流を活性化する環境の構築など、課題は山積みです。それでも、この場所を子どもたちにとってかけがえのない学びの拠点とするために、私たちは一歩ずつ前に進んでいます。
このプロジェクトを通じて、子どもたちが自ら学び、地域と共に成長し、未来を切り拓いていく姿を見届けたい。それが、私たちの最大の願いです。そして、その未来をつくるために、皆さまと共に歩んでいけることを心から望んでいます。
支援者の皆さまは、ただ「支える人」ではありません。
私たちと同じ「未来を共につくる仲間」です。
皆さまからのご支援は、単なる資金の提供ではありません。子どもたちへの希望の光を灯し、地域に新たな価値をもたらし、世代を超えて続く大きな循環の一部となります。
どうか、私たちの想いに共感していただき、この挑戦を共に盛り上げていただけないでしょうか?
このプロジェクトが未来の子どもたち、地域、そして社会にとって大きな変化を生み出す第一歩となることを信じています。
一緒に、「命が輝く学びの場」を創り上げましょう!
その一歩を、あなたと共に踏み出したいのです。
最後に、改めてこのプロジェクトにご賛同いただけるすべての方に感謝を申し上げます。
この夢の実現に向けて、一緒に未来を切り拓いていきましょう!
一般社団法人 光の森学園 一同
最新の活動報告
もっと見る本日3/11 (火)18:09〜のNST『ニュースタッチ』内の特集で光の森学園を取り上げていただきます!
2025/03/11 00:08本日3/11 (火)18:09〜のNST『ニュースタッチ』内の特集で光の森学園を取り上げていただきます!放送時間は5〜6分と聞いていますが、カメラマンさんが何度も来ていただき、丁寧に想いを聞き出してくれました^ ^どのように当学園を捉えていただいたのかわくわくです!クラウドファンディングでいただいたみなさまからのご支援をリノベーション費用に充てながら作業を進めています。開校に向けたいまの様子をぜひみなさんにも見ていただき、当学園の想いを知ってもらえたら嬉しいです!https://www.nsttv.com/tv_info/nst/newstouch/ もっと見る御礼!光の森学園クラウドファンディング
2025/02/03 03:27光の森学園開校に向けたクラウドファンディングが終了しました。支援額は2,776,500円で、254人の方々から支援していただきました。私たちの想像を超える広がりがあり、たくさんの方々からあたたかいご支援をいただきました。私たちは、新潟にも自然と調和した子どもたちが主体的に学べる場を作りたいと決断し、取り組みをはじめました。しかし、特定の大きなスポンサーがいるわけでもなく、公的な補助を受けているわけでもありません。今回のクラウドファンディングを通じた支援は、手探りで日々奮闘する私たちの背中をあたたかく、力強く支えてくれるものになりました。ありがとうございました。支援金を元手にさらに改修工事を進め、子どもも、自然も、地域も光輝く学園を作っていきたいと思います。この週末も学園づくりのDIYや説明会を行いました。今後も順次、説明会やDIYを続けていくとともに、子どもたちの受け入れ体制整備、プログラムづくりを進めます。まずはクラウドファンディングの御礼でした。本当にありがとうございました。光の森学園で子どもたちと様々な探求活動を行い、教育を通じた新潟の魅力創造にみなさんともに取り組めたら嬉しいです。光の森学園でみなさんと輝ける未来を作っていける日々を楽しみにしています。今後ともよろしくお願いいたします。一般社団法人光の森学園小林弘樹 寺嶋聡美 赤川千穂 もっと見る本日、FM新潟77.5 「GO!GO!PARTY!~ゴゴパリ~」に出演します。【後編】
2025/01/29 23:04昨日はインスタライブ!今日はラジオ!先週に引き続き、FM新潟77.5「GO!GO!PARTY!~ゴゴパリ~」パーソナリティー:村井杏14:23頃~「種まき日和」コーナーに光の森学園理事メンバー出演します!私たちの目指すミッションや、育てたい想い、イエナプランについてお話しています先週1/23回もまだ聴けます!ぜひ、理事メンバーの想いをお聞きください^ ^ radiko(ラジコ)のアプリで携帯からも聞いていただけます☺FM新潟77.5「GO!GO!PARTY!~ゴゴパリ~」https://www.fmniigata.com/program/517==========クラウドファンディングもラストスパート‼あと2日! もっと見る
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