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【鹿児島県霧島市福山町】過疎化が進む町を神楽と音楽で盛り上げたい!

2024年12月1日(日)、鹿児島県霧島市福山町で神楽と音楽のお祭り「笑福山祭」を初開催します。福山町は全国的に黒酢で有名な町ですが、住人の高齢化に伴い過疎化の一途をたどっています。この地域に祭りを復活させてかつてのにぎわいを取り戻し、活力ある楽しい町にしたい!

現在の支援総額

93,000

62%

目標金額は150,000円

支援者数

18

募集終了まで残り

14

【鹿児島県霧島市福山町】過疎化が進む町を神楽と音楽で盛り上げたい!

現在の支援総額

93,000

62%達成

あと 14

目標金額150,000

支援者数18

2024年12月1日(日)、鹿児島県霧島市福山町で神楽と音楽のお祭り「笑福山祭」を初開催します。福山町は全国的に黒酢で有名な町ですが、住人の高齢化に伴い過疎化の一途をたどっています。この地域に祭りを復活させてかつてのにぎわいを取り戻し、活力ある楽しい町にしたい!

はじめに

みなさん、初めまして!
黒酢で有名な町、鹿児島県霧島市福山町に暮らす宮川哲郎と申します。
まずは、このページをご覧いただきありがとうございます。

私は、2022年より福山町で「笑福神楽団」を結成し、九州各地のお祭りやイベントなどで皆様のご健康、ご多幸を祈願して活動しています。

ⒸJODAN YAMASHITA


笑福神楽団について

⼤分県の庄内神楽に⻑年携わってきた私が、ひょんなことから福⼭町へ移住してきたことをきっかけに地元の⽅々や移住者達など、新しい仲間と神楽を作り上げ笑福神楽団の結成に⾄りました。

笑福神楽団は、庄内神楽の演舞様式を基本としながら⽇本の伝統楽器にとどまらず海外の⺠族楽器を取り⼊れ、現在進化系の「野良神楽」と称した独⾃のスタイルの神楽を目指しています。

ⒸJODAN YAMASHITA
下は9歳から上は85歳までの老若男女11名で構成しています。そのほとんどが神楽に初めて触れたということもあり、日々試行錯誤しながら練習に取り組んでいます。


結成当初は自治会の集まりや地元の老人ホームなどで披露していましたが、活動を続ける中で九州各地からもお声がけいただく機会が増えてきました。

2024年4月7日(日) 鹿児島魅力発信マルシェinパサージュ広場(福岡県福岡市)

偶然居合わせた海外の観光客の方と記念撮影
ⒸJODAN YAMASHITA


2024年7月14日(日) 九州南部地方民俗芸能文化祭(宮崎県都城市)
ⒸJODAN YAMASHITA

2024年8月3日(土) もも屋夏まつり(鹿児島県姶良市)

ⒸJODAN YAMASHITA


2024年10月12日(土) 大博多輸入雑貨市@筑前国一之宮 住吉神社 (福岡県福岡市)
インスタグラムに遷移します→https://www.instagram.com/p/DBC_HyuyPsl/

2024年11月3日(日) 文化闇市 (宮崎県宮崎市)
インスタグラムに遷移します→https://www.instagram.com/p/DB8soxcSRey/


このプロジェクトで実現したいこと

その昔、福山町では薩摩藩の財政改革の一環として幕府に隠れながら中国やロシアに密売する商品を生産していました。その原材料となったものが、今も福山の名産品として残っているお酢です。福山で作られたお酢は宮崎に運ばれ寒天となって再び福山に戻されて密売品として国外へ出荷されていきました。
それに伴って宮崎から大量の産物が入ることで人の往来が生まれ福山は空前の大繁栄を迎え、豪商達が軒を連ねました。しかし、明治・大正まで続いた繁栄は昭和に入り交通の便の発達や災害などによって衰退の一途をたどり、かつての活気は失われてしまいました。

現在は約4,000人が住む福山町ですが、住人の高齢化が進み過疎化も著しく進んでいます。
特に私の住む海沿いの地域では、近くにスーパーマーケットがなく生活に必要なものを揃えるには車で一山越えなければなりません。

最年長団員のけんちゃん「昔はこの通りにたくさんお店があってね、それはそれは賑やかだったんだよ」と教えてくれました
ⒸJODAN YAMASHITA

また、人がゆっくりと滞在できる施設も少ないので見所はあっても素通りされてしまうこともしばしばあります。そんな福山ににぎわいを作りたい、ひいては地元に貢献していけるような祭りを作り盛り上げていきたいと思っています。


【プロジェクト内容】

福山町を神楽と音楽の力で盛り上げるため、神楽団の活動を通じて知り合った各地のアーティストを招いて1日限りの音楽祭を開催します。その名も「笑福山祭(しょうふくさんさい)」。


【地元へのメリット】
・たくさんの方々に福山町という土地を知ってもらえる
・福山町の魅力を知ることで移住したいと思う人が生まれる
・地元のために動きたいと考える住民の方々の願いを叶えられる


【観光客へのメリット】
・新たな観光地としての福山町の魅力を発見できる
・個性豊かなアーティストに触れることができる



プロジェクト発起人 宮川哲郎について

私は、1981年に福岡県の朝倉市にある老舗旅館の息子として生まれました。
長男ということもありいつかは家業を継ぐのだろうとぼんやり思っていましたが、大学進学後に神楽をやっていた友人と出会ったことによってその後の人生が大きく変わっていきます。

その友人、生野史朗(現・豊饒神楽代表)とは大学で出会いました。
生野と一緒に神楽サークル『APU神楽社』を発足、大分県庄内神楽・雲取神楽社に稽古をつけていただきながら大学や地域のお祭り・イベント等で演舞していました。

神楽沼にはまっていく最中、また別の友人の影響でディジュリドゥにも興味を持ち1年休学をして単身オーストラリアに飛びました。何のツテもありませんでしたが、若さゆえのバイタリティで現地で知り合ったアボリジニの家にホームステイしながらディジュリドゥを学び、ストリートで神楽を披露していました。その甲斐もあって、2003年・パインクリーク・ディジュリドゥ・コンテストで現地のディジュリドゥ奏者を抑えて優勝することができました。

大学卒業後は、福岡県うきは市に移住してきた現団員でもある浅野夫妻と知り合い、ご自宅に居候させてもらいながら地元のお祭りで神楽を舞っていたのですが、当時は一人きりでやっていたので楽人(がくじん)はおらずカセットテープに録音した奏楽で舞っていました。
それを見た居候先の浅野親英さんが『生の奏楽が入った方がいいよね!』と言ってくださり、浅野夫妻が加入して太鼓と笛の生奏楽で舞い始めるようになりました。浅野さんは長崎県出身で元出雲大社の神主ということもあり、奏楽には長崎ペーロンの調子や出雲大社の奏楽を取り入れています。

ⒸJODAN YAMASHITA

さらにそこから友人3名が加入し、2006年『田篭神楽舎』を結成しました。
現ヒョットコはこの内の1人の大鶴正吾です。

ⒸJODAN YAMASHITA

楽器未経験で神楽も初めて見た3人でも出来るように奏楽と舞をアレンジして披露していくと、段々と団員も増えていき、その時期から団名を『うきは神楽団』と改名。年間30回以上を国内で演舞し、2010年には中米コスタリカにて海外公演も行いました。

2011年には拠点を福岡市近郊に移し新たに『笑福神楽団』と改名、サラリーマンとして働く傍らで活動を続けていましたが、約10年働き詰めの毎日で、なかなか神楽に打ち込めずにいました。

そこで仕事を辞めて心機一転、奥様の地元にUターンされていた浅野夫妻を頼りに鹿児島県霧島市福山町に移住し便利屋「助太刀さん」として働くことになりました。

そこから徐々に顔見知りが増えていき、近所の長老けんちゃんと奥さんのちづさん、同年代の移住者・高山夫妻(合同会社Reprise)、同じく移住者の高田夫妻が加入して、福山町で新たな笑福神楽団として再始動することになりました。

地元で細々と活動していくうちに、神楽団の活動記録を撮影してくれていたカメラマン山下冗談氏の息子も小さなヒョットコとして神楽団に加入。ますます層も厚くなってきました。


プロジェクトを立ち上げた背景

今年に入ってからは、以前にも増してイベント事など様々な場所に呼んでいただく機会に恵まれ、皆様のおかげで充実した日々を過ごしています。これまで出会ったたくさんの方々からご縁が繋がっていく、人から人へ温かい心が伝播していく、そうした恩恵を受けていた側でしたが、今度は自分達からも恩返しをしていきたいと強く思うようになりました。

そんな中、各地のイベントでのにぎわいを目にするたびに福山町のことが頭の片隅にずっとありました。私が移住してきた頃の福山は祭りが無く静かな港町でした。「祭りが無くなると地域も廃れる」という言葉にもある通り、今は住人の高齢化にも伴い過疎化の一途をたどっています。しかし人の往来はあるし見所もあるのにもったいないと常々思っていました。さらに地元の方々との交流の中で、かつてのにぎわいを取り戻したいと思っている方が多くいることも知りました。

冬季に見ることができるダイヤモンド桜島

宮浦宮の上にある中茶屋公園から見える景色


福山町に来てから頼もしい仲間達に恵まれ、また再び神楽に没頭できるようになりました。そんな環境を与えてくださったこの地へ恩返しのつもりで祭りを復活させ、活力ある楽しい町になればという思いから、福山町の名所でもある宮浦宮の巨大な夫婦銀杏の下を舞台にして、笑福山祭を開催しようと決意しました。

樹齢1000年以上の夫婦銀杏

今回ご招待するアーティストや出店者の方々の多くは、神楽団の活動を通じてお知り合いになった方々です。私達がリスペクトする方達に一緒にこのお祭りを盛り上げていただきたいと思いお声がけしました。

豊饒神楽インスタグラム
https://www.instagram.com/bunyo_kagura/

助太刀さんインスタグラム
https://www.instagram.com/sukedachisan/

山下冗談インスタグラム
https://www.instagram.com/yamashitajodan/


第1回 笑福山祭出演アーティスト

寺原仁太(南部式)とお囃子星子(オハヤシスターズ)
南部式 https://www.instagram.com/jinta_terabaru_nanbushiki/

アジア、日本、九州、九州南部と、自分達の当たり前にある日々の生活環境や土着の歴史や衣食住、文化を掘り起こし、古典民謡から空想までを見直し、再確認、再認識、再構築、再提案していく中で、仲間が増えていき、九州南部民俗芸能集団となったのが南部式(ナンブシキ)芋蔓一座(イモズルイチザ)です。
九州南部民俗楽器板三味線 通称ゴッタンの音色と和太鼓を鳴らし、新しい民謡を表現。日々の生活から出るゴミを組み立て、新たに命を吹き込んだ巨大操り人形も必見!

【主な出演履歴】
・国立劇場日本の音楽三味線
・映画「男はつらいよ」50周年記念企画サムライコア浅草ゴールデンタイガー
・三遊亭圓歌(歌之介)独演会前座出囃子 ・浅草木馬亭浅草橋お笑い21世紀
・橋の下世界音楽祭 ・横浜ジャズ喫茶ちぐさ ・京都大学村祭り
・大阪岸和田 GENTEN ・栃木県西方ど田舎祭り ・青森六ヶ所村 BGCF
・新潟県長岡市片貝祭る ・奄美大島青テンライブ ・鹿児島山田村盆踊りんぴっく
・鹿児島国分夏祭り ・鹿児島 WALK INN FES! 鹿児島Good neighbors jamboree
・宮崎オーガニックフェスティバル ・宮崎県シネマヘブン天国盆祭
・2024年4月 台湾ツアー 7箇所
・2025年2月 台湾ランタンフェスティバル出演予定
お店や会社の周年祭や新築祝い、お寺に神社に小学校、中学校などなど、ご縁のあるとこ何処までも
宮崎県都城市のふるさと夜市の企画も手掛ける 目標はワールドツアー


KEYAKI / https://www.instagram.com/keyaki_official/

音楽家/オーガナイザー。東京出身。プロミュージシャン歴15年。
2009年から西アフリカ渡航後、英国、仏、独、豪州で路上演奏の旅を始め、2012年から2019年まで、ベルギーを拠点に演奏活動。
パリコレでの演奏をはじめ、ロンドンのストリートパフォーマンスの聖地「Sounth Bank」の日本人初公式パフォーマー、ドバイの政府間公式イベントでの招聘アーティストとして演奏など、ヨーロッパ圏内の様々なフェスティバルやイベントでの演奏。2019年に本帰国は拠点を宮崎県日向市に移し、音楽で地域課題を解決する竹Projectや地元の音楽祭やマーケットを開催するなど、「自然・環境保護・教育・持続可能・平和」をテーマに活動の幅を広げ、日本中から注目を集めている。

2024年、「ひろしまアワード」音楽部門 受賞
2022年、JNN九州・沖縄ドキュメント「ムーブ」にて成澤けやき特集(3月13日放送)
2022年、宮崎県教育庁「生涯学習実践研究会」テーマソング「つなぐ未来」作詞・作曲

コジマサトコ  https://www.instagram.com/satoko_kojima/

鹿児島県出身。シンガーソングライター。 
2010年8月まで、3ピースバンドsodoppのギター&ボーカルとして活躍。全国ツアーや、アメリカのオースティンで行われるSXSWでのライブを経験。
同年11月にソロ活動スタート。アコースティックギター1本で、県内外の様々な場所で演奏している。鹿児島ユナイテッドFCの応援歌をはじめ、様々な企業のCMソング製作など、活動はライブだけにとどまらない。

Lee  https://www.instagram.com/sangocoffeefukuoka/

福岡生まれ南区在住の在野のDJ。2008年よりDJ活動開始。福岡の老舗野外パーティー”Hypnotic Open Air”や、親不孝通りkiethflack2階で奇数月に開催されるLeftfield系ダンスミュージックパーティー”u.g.m”のメンバーとしてDJ活動中。福岡市南区西長住で珊瑚珈琲という喫茶店を経営中。福岡の笑福神楽団員



SHIGE https://www.instagram.com/shige__1209/

1986年、鹿児島生まれ。2009年より制作を始め、2011年に福岡へ拠点を移し作品展や壁画制作、ライブペイント、デザインなどの活動を展開。 2021年、再び鹿児島へ。


黒江学  https://www.instagram.com/kuroe_manabu/

1978年9月22日生まれ乙女座 46歳O型
鹿児島県姶良市生まれ
17歳の時に、サーフィンと出会い人生観が変わりました。
子供の頃、お母さんから聞いた、昔話、『おばあちゃんが奄美大島で塩作りと妖怪ケンムンの話』を思い出し、塩作りをはじめ、日々試行錯誤し、100年後の鹿児島をイメージしながら、『大切な人と大切な時間につかう塩』をテーマに、運命に翻弄されながら生きています。このすべての出会いに感謝します。


リターンについて

現在準備中のものもありますが、下記のリターン品をご用意しています。
準備できたものから随時更新していきますので、ぜひ「お気に入り登録」をして追加情報をチェックしてください!


お気持ち支援

リターンは不要で支援だけしたい方向け
3,000円と10,000円の2種類ご用意いたしました。
イベント終了後にお礼のメッセージをお送りさせていただきます。


福山の名産品黒酢セット

福山と言えば全国的にも有名な黒酢の町。
その黒酢を使った名産品をセットにしてお届けします。

1)おいしいくろず詰め合わせセット(4種類)

200年以上受け継がれる伝統製法かめ壺仕込みで作られた「純玄米黒酢」を果実などと合わせて飲みやすく仕上げました。今回特別に人気フレーバーから4種類をセレクトした詰め合わせセットをご用意しました。

【セット内容】
ゆず、ブルーベリー、たんかん、黒酢 各200ml/賞味期限:常温365日
商品提供:くろず屋(https://www.kurozuya.co.jp/

2)ごはんがウマい!黒酢おかずセット(4種類)

鹿児島の名産、黒豚やきびなごに黒酢の程よい酸味で味付けをしたごはんに良く合うおかずセット。
おつまみとしてもピッタリ!くろず屋の人気商品を今回特別にセレクトしました。

【セット内容】
さつまの黒酢炊き黒豚角煮:内容量270g/さつまの黒酢炊き黒豚とんこつ味噌煮:内容量300g/ごはんがウマい!黒豚味噌:内容量110g/きびなご黒酢南蛮:内容量135g)
商品提供:くろず屋(https://www.kurozuya.co.jp/




笑福山祭記念コースター→現在準備中

擬態型固形燃料「mimic(ミミック)」コースター
笑福神楽団の団員でもある合同会社Repriseのmimicコースターを笑福山祭用にご用意しました。

【mimicとは】

mimicは廃プラスチックとおがくずなどの木材を材料としたコースター型の固形燃料です。
製作にあたっては石炭の代替燃料などに使用されるRPF(Refuse Paper & Plastic Fuel)のアイデアを応用しています。
廃プラスチックとおがくずにデザインを加え日用品として使用したのち、役目を終えたら燃えるゴミとして焼却される際に、燃焼効率を助ける燃料へと変化するよう設計して作られています。

原材料::廃プラスチック(ポリプロピレン・ポリエチレン)、木材(おがくず)
耐熱温度:110℃
サイズ:(約)外径9.5cm/厚さ3mm
商品提供:合同会社Reprise(https://reprise.jp/)


笑福山祭記念手ぬぐい→現在準備中

手染めの生地に笑福山祭のロゴを入れたオリジナルの手ぬぐいになります。
カラーは白・赤・緑・灰の4色の中からお好きな色をお選びください。
素材:綿
サイズ:(約)長さ90cm/幅35cm
カラー:白・赤・緑・灰


笑福山祭記念 グッズセット(コースター&手ぬぐい)→現在準備中

笑福山祭記念コースターと手ぬぐいをセットにしました。

【コースター】
原材料::廃プラスチック(ポリプロピレン・ポリエチレン)、木材(おがくず)
耐熱温度:110℃
サイズ:(約)外径9.5cm/厚さ3mm
商品提供:合同会社Reprise(https://reprise.jp/

【手ぬぐい】
素材:綿
サイズ:(約)長さ90cm/幅35cm
カラー:白・赤・緑・灰



笑福山祭記念名入れ絵馬→現在準備中

笑福山祭の会場が神社ということもあり、親和性のある記念絵馬をご用意しました。
絵馬にはご希望のお名前をレーザー刻印でお入れします。
※支援時、必ず備考欄に刻印を希望されるお名前をご記入ください。
原材料:木材(ヒノキ)、廃プラスチック(ポリプロピレン・ポリエチレン)、
サイズ:外径9.5cm
製作協力:焼絵屋(https://www.instagram.com/yakieya_/



笑福神楽団グッズセット(コースター&手ぬぐい)→現在準備中

笑福神楽団の大紋(河豚と茄子=福となす)に福となすの文字と笑福神楽団の名を入れた擬態型固形燃料mimicコースターと手ぬぐいをセットにしました。

【コースター】
原材料::廃プラスチック(ポリプロピレン・ポリエチレン)、木材(おがくず)
耐熱温度:110℃サイズ:(約)外径9.5cm/厚さ3mm
大紋製作:小田島洋平(https://www.instagram.com/odajimakobo/
商品提供:合同会社Reprise(https://reprise.jp/)

【手ぬぐい】
素材:綿
サイズ:(約)長さ90cm/幅35cm
カラー:白


笑福神楽団オリジナルプリント作務衣→現在準備中

笑福神楽団の団員も着用しているオリジナルプリントの作務衣になります。
カラーは濃紺と黒の2色からお好きな色とサイズをお選びください。

大紋製作:小田島洋平(https://www.instagram.com/odajimakobo/
素材:デニム(綿100%)
サイズ:M/L/LL/4L
カラー:濃紺・黒


スケジュール

11月30日/クラウドファンディング終了
12月1日  /「第1回 笑福山祭」開催
12月   /リターン品の手配
1月   /リターン品の発送


最後に

最後までお読みいただきありがとうございます。

過疎化が進む地方では空き家問題などが深刻化していますが、福山町も例外ではありません。つい先日も長らく放置されていた近所の空き家が台風で崩れ瓦礫が散乱し、道路が通行止めになっていました。色んな事情はあれど、そうした光景を見るにつけ町がどんどん風化していくような何とも言えない寂しい気持ちになります。

町が活気づくためには、まずは人が集える機会があることが重要なのではないかと思います。笑福山祭がそうした役割を担い来年再来年へと回を重ねていけるよう、ぜひ皆さんのお力を貸してください!

ご支援よろしくお願いいたします!


<募集方式について>

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。


支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

  • 人件費

  • 広報/宣伝費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

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