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アジアの経営者100人に突撃取材して、電子書籍化したい!!

今、日本の若者は岐路に立たされています。問題意識はあるのに何をしていいかわからない、何かしたいと言えば「意識高いね」と皮肉られる。そんな若者に世界の第一線で活躍している経営者からのメッセージを届けたい。それを何かのきっかけにしてほしい。 という想いで決起しました。ご支援のほどよろしくお願いします!

現在の支援総額

292,000

58%

目標金額は500,000円

支援者数

27

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2016/07/05に募集を開始し、 27人の支援により 292,000円の資金を集め、 2016/08/02に募集を終了しました

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現在の支援総額

292,000

58%達成

終了

目標金額500,000

支援者数27

このプロジェクトは、2016/07/05に募集を開始し、 27人の支援により 292,000円の資金を集め、 2016/08/02に募集を終了しました

今、日本の若者は岐路に立たされています。問題意識はあるのに何をしていいかわからない、何かしたいと言えば「意識高いね」と皮肉られる。そんな若者に世界の第一線で活躍している経営者からのメッセージを届けたい。それを何かのきっかけにしてほしい。 という想いで決起しました。ご支援のほどよろしくお願いします!

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▼ご挨拶

こんにちは!

私たちは「成長著しいと”伝えられる”アジアの成長を自分の目で確かめよう!」と思い立った7人の学生メンバーです。

 

ふと気づけばブラックスーツを身にまとい、深く考えずに周りが就職しているからといって同じように就職活動をする。

そんな生き方に違和感を感じた時、

「じゃあ世界で働くのはどうだろう」と思いました。

メディアを通して毎日のように発展を謳われる世界の途上国。

それらはどれほどのものなのか?日本との違いはどこにあるのか?

成長著しいと”伝えられる”ものが本当なのか確かめたい、そしてその熱気を届けることで世界と日本の若者をつなげたい。

このような想いから「アジアの経営者100人に突撃取材し、電子書籍化」します!

 

▼”アジアの経営者100人に突撃取材!”とは?

Who?

大学生の「自由な時間」を活かし、学生7名でアジアの経営者100人を突撃取材します。(*渡航前に連絡を行ったうえで取材します)

本プロジェクトは株式会社Beglobal社長の今さんの協力の下行われています

以下、自己紹介です。(①名前とニックネーム②所属③それぞれ一言)

 

 

When&Where?

7名の大学生が夏休みを活用し、アジアへ飛び立ちます。アジアで活躍されている経営者100人のもとへ取材に行き、メディアを通じてインタビューを配信。帰国後、電子書籍として出版します。

2016年8月8日~8月22日にインドへ

2016年8月22日~9月4日にマレーシア・タイ・ベトナムへ

2016年10月 電子書籍出版(予定)

 

What&How?

・「なぜアジアで起業したのか?」

・「世界で働くことのメリットとは?」

・「20代でしておくべきこととは?」

・「座右の銘は?」

などを日本にいたら決して会えない世界の第一線でご活躍なさっている100人の経営者に取材します。

さらに日本の若者と世界をつなぐために若者100人にアンケートを取り、日頃の悩み・将来への不安・世界への関心など自由に言いたい事や聞きたい事をまとめてぶつけたいと思います

 

(↑こちらが回答していただいているアンケートになります。)

 

After that

そして取材後には、今回全面的に協力してくださった株式会社BeGlobalの今さんが運営するアジアの情報発信サイト「アジアマガジン」にインタビュー記事として掲載予定です。

また、その後インタビュー記事や私たちの渡航体験を電子書籍で出版致します。

http://asia-magazine.com/

 

 

▼アジアの経営者100人にインタビューする3つの理由

1.なぜ私たちがインタビューするのか?

~日本の若者と世界をつなげたいから~

なぜそこにいるのか?アジアの魅力とは?実際暮らしていて辛くないのか?実際どれくらい儲かるのか?自分を雇ってほしい!...など世界に興味がある若者にとって聞きたいことは山ほどあります。

ただ、”生の世界の”声はなかなか手に入りません。

グローバル化が叫ばれるこの時代、日本にいても若者はテキストでしかグローバル化を感じません。

そこで、私たちがその先駆になろう!と決心しました。

 

 

2.なぜアジアなのか?

~これからアジアが最も熱いから~

2015年の世界に占めるアジアのGDPは27%、2050年は52%と言われています。

2020年東京オリンピックを経ても、世界経済(G8+BRICs)における日本のシェアは

9%(2008年は12%)

 一方、2020年には先進国の仲間入りを目指し「ビジョン2020」を打ち立てるマレーシア。

 すでに日本の地方都市よりも年収が高いタイのバンコク。

先進国並み、それ以上に成長しているシンガポール。

東南アジアは確実に上昇していきます。

 

 

 

 

3.なぜ100人の経営者なのか?

~最もトガった100人に出会いたいから~

最近では「将来起業を考えている」と話す若者が増えています。

そして彼らを「意識高い」と呼び煽る風潮もあります。

何が正しいのでしょうか?

そんなことも含めてインタビューしたいと考えていますが、私たち日本人という共通項を持ち、かつ海外で経営者として活躍している方々は、僕たちに何かヒントを与えてくれるかもしれません。

 ▼電子書籍化する理由

気軽に本を読むような感覚で多様な生き方を知ってほしいと考え、

また世界中どこにいても読んでもらえるよう電子書籍化することに致しました。

▼このプロジェクトで実現したい4つのこと

1.アジアの成長速度、将来性を体感し、若者に伝える!

2.100人の経営者にインタビューし、生の声を配信する!

3.「アジアマガジン」・電子書籍を通して、日本の若者に経営者のメッセージを伝える!

4.将来について悩んでいる、世界に興味がある若者に少しでも多くのきっかけを与える!

 

▼資金の使い道

今回CAMPFIREを通してご支援をお願いしたのは、インタビュー及び記事をより充実したものにしたいと考えたからです。

私たちは学生である分、自由な時間は多くとも、金銭面に縛りがあります。7名の学生で100人にインタビューするには日数を要しますが、その際少しでも滞在期間を多く取って可能性を広げられたらと考えております。

具体的には、プロジェクトで集まった資金は交通費・宿泊費に充てさせていただきます。

皆さまからのお気持ちやご支援に見合う以上の価値を提供したいと考えておりますので、応援のほど何卒よろしくお願いいたします。

 

▼リターンについて

 ・私たちからお礼メッセージ

ご支援頂いた方全員に直接感謝のメッセージをお送り致します。

・報告会への招待

帰国後、写真や動画と共に取材内容を振り返る報告会を実施致します。九月に都内某所で行いますが、遠方の方にはその様子を動画配信でお届けする予定です。

・裏話レポートを公開:アジアマガジンや電子書籍には書けなかった記事・渡航した学生が感じた事・ぶつかった壁などを裏話レポートとして公開致します。

①インド編

②タイ編

③マレーシア編

④ベトナム編

 

・電子書籍化した際の配布

後日、記事の内容などを電子書籍化し、優先的に書籍をお届け致します。

 

▼”アジア企画”に興味をお持ちの方へ

このプロジェクトは世界と日本の若者をつなぐことを目標としたものです。そこで、

・アジアに興味がある

・経営者の話を聞いてみたい

・海外で働きたい

などなど・・・

興味のある方はお気軽にFacebookかTwitterにメッセージを送って頂けますと幸いです。

 

▼最後に

私が初めて海外に行ったのは今年の2月でした。その時は東南アジアに行きましたが、彼らのガツガツとした姿勢は今でも頭を離れません。海外経験の乏しい日本人にとっては裕福な環境が当たり前となり、時に成長意欲を忘れてしまうかもしれません。何をしていいかわからない若者、流されるままの若者に、あの世界を見せることができれば何か変わるのではないかと信じています。

私たち自身道半ばであり、やってみなければわからない面もありますが、皆さまからのご期待に添えるようメンバー全員が尽力したいと思いますので、ご支援のほど何卒よろしくお願いします。

最新の活動報告

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  • 無事取材100件終えました!

    2016/09/08 16:44

    こちらの活動報告は支援者限定の公開です。

  •   こんにちは 先日、インドから(満身創痍ながらも)帰国しました佐藤瑛洋です! 初日からホテルが取れていない、2日目で早速お腹が痛い?!などトラブルもたくさんありましたが、なんとか取材をすることができました。     活動報告として取材・インドでの滞在を通して気づいたこと少し紹介します。 インドに行って一番初めに感じたのが 1.人の多さ 12億人と言われても実感がわきにくいですが、本当に多いです。道路はテトリスばりにどんどん人が押し寄せます。 経営者・起業家の方々も取材の中で必ずインドの人口について触れておられました。 さらに、人口が多いだけでなく成長意欲もすごかったです。 インドのスタバでたまたま出会った学生と夜を明かして話し合ったりもしましたが、 「僕は生まれは裕福ではない。だから今日よりも明日を良くしたい。そのために今は働きながら勉強している。これが今のインド人の原動力だよ」 と面と向かって言われた時にインドの成長の理由を目の当たりにしたように思いました。     2.発展の仕方 詳しくはアジアマガジン・電子書籍等でも述べますが、インドに行ってみて面白いな思ったのがある部分はとても発展しているのに、一方である部分はかなり遅れている。 例えばバンガロールでは美味しいレストランの料理が宅配サービスのアプリを使って家で食べられます。しかも、送料などは一切かからずレストランのメニューと同じ価格! ところが雨が降ったらすぐに洪水になる道路などインフラ・治安などの面ではやはり遅れています。     3.今、アジアで活躍している人は20代で何かを頑張っていた! 最後は取材を通して感じたことです。 20人以上の経営者の方に取材しましたが、20代で熱中していたことと今やっておられる事業が直接的に関係している人はそこまで多くありませんでした。 ただ、ほとんどの方に共通するのは何かしら自分の興味があったもの・たまたまやっていたことを一生懸命取り組んでいたことです。 学生時代、夢中でバックパックの旅をしつつも、今では大企業の社長になっておられる方もいました。 20代はただただ突っ走る時期なのかなと思いました。     他にも触れたいことがたくさんありますが、次回の活動報告もしくは出版の際にお伝えできればと思います。 以上、インド組の活動報告でした!     また現在タイ、マレーシア、カンボジア、ベトナムにもメンバーが取材に行っております!   最後まで全員で頑張りますので、アジアマガジン及び電子書籍の出版を楽しみにしていただけると幸いです。   佐藤瑛洋                           もっと見る

  • チャレンジ精神!

    2016/07/18 14:37

    こんにちは! 慶應義塾大学日吉キャンパスから渡辺創太です。 テスト勉強に追われながら、ちらっと見た記事が面白かったので、、、 その記事とはこちら! Forbesの記事です! 米誌「ビジネスウィーク」(10年6月7日号)の調査によると、アメリカの就職率は24.4%、イギリスでは15%、中国で70%なのに対し、日本は91.8%だった。 らしいです、、、、、、、日本では大卒で就職は当たり前なのかもしれませんが、世界基準だと異常ですね。 なぜこれほどの数値がでるのでしょう? ひとえに、就職が「当たり前」化しているからだと考えます。本当にやりたいことがあって就職をするならわかりますが、大卒の90%(10人いたら9人)が本当にやりたいことがあって就職しているのでしょうか?「当たり前」の轢かれたレールの上を走っていて楽しいのでしょうか?   今回のプロジェクトは「当たり前」のレールの上を走っていない、海外の経営者にインタビューしてきます。きっと有益なお話が聞けることまちがいなしです!   この記事の中のこの言葉!「チャレンジしなけりゃ始まらない。リスクをとらねば報われない」 にもグッと来ました。挑戦は人生のスパイスです。今回のプロジェクトもいわば一種の挑戦です。行動すればするほど、風当たりも強くなりますし、責任が伴いますが、最後まで成果にコミットして頑張ります! もっと見る

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