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アジアの経営者100人に突撃取材して、電子書籍化したい!!

今、日本の若者は岐路に立たされています。問題意識はあるのに何をしていいかわからない、何かしたいと言えば「意識高いね」と皮肉られる。そんな若者に世界の第一線で活躍している経営者からのメッセージを届けたい。それを何かのきっかけにしてほしい。 という想いで決起しました。ご支援のほどよろしくお願いします!

現在の支援総額

292,000

58%

目標金額は500,000円

支援者数

27

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2016/07/05に募集を開始し、 27人の支援により 292,000円の資金を集め、 2016/08/02に募集を終了しました

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現在の支援総額

292,000

58%達成

終了

目標金額500,000

支援者数27

このプロジェクトは、2016/07/05に募集を開始し、 27人の支援により 292,000円の資金を集め、 2016/08/02に募集を終了しました

今、日本の若者は岐路に立たされています。問題意識はあるのに何をしていいかわからない、何かしたいと言えば「意識高いね」と皮肉られる。そんな若者に世界の第一線で活躍している経営者からのメッセージを届けたい。それを何かのきっかけにしてほしい。 という想いで決起しました。ご支援のほどよろしくお願いします!

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こんにちは

先日、インドから(満身創痍ながらも)帰国しました佐藤瑛洋です!

初日からホテルが取れていない、2日目で早速お腹が痛い?!などトラブルもたくさんありましたが、なんとか取材をすることができました。

 

 

活動報告として取材・インドでの滞在を通して気づいたこと少し紹介します。

インドに行って一番初めに感じたのが

1.人の多さ

12億人と言われても実感がわきにくいですが、本当に多いです。道路はテトリスばりにどんどん人が押し寄せます。

経営者・起業家の方々も取材の中で必ずインドの人口について触れておられました。

さらに、人口が多いだけでなく成長意欲もすごかったです。

インドのスタバでたまたま出会った学生と夜を明かして話し合ったりもしましたが、

「僕は生まれは裕福ではない。だから今日よりも明日を良くしたい。そのために今は働きながら勉強している。これが今のインド人の原動力だよ」

と面と向かって言われた時にインドの成長の理由を目の当たりにしたように思いました。

 

 

2.発展の仕方

詳しくはアジアマガジン・電子書籍等でも述べますが、インドに行ってみて面白いな思ったのがある部分はとても発展しているのに、一方である部分はかなり遅れている。

例えばバンガロールでは美味しいレストランの料理が宅配サービスのアプリを使って家で食べられます。しかも、送料などは一切かからずレストランのメニューと同じ価格!

ところが雨が降ったらすぐに洪水になる道路などインフラ・治安などの面ではやはり遅れています。

 

 

3.今、アジアで活躍している人は20代で何かを頑張っていた!

最後は取材を通して感じたことです。

20人以上の経営者の方に取材しましたが、20代で熱中していたことと今やっておられる事業が直接的に関係している人はそこまで多くありませんでした。

ただ、ほとんどの方に共通するのは何かしら自分の興味があったもの・たまたまやっていたことを一生懸命取り組んでいたことです。

学生時代、夢中でバックパックの旅をしつつも、今では大企業の社長になっておられる方もいました。

20代はただただ突っ走る時期なのかなと思いました。

 

 

他にも触れたいことがたくさんありますが、次回の活動報告もしくは出版の際にお伝えできればと思います。
以上、インド組の活動報告でした!

 

 

また現在タイ、マレーシア、カンボジア、ベトナムにもメンバーが取材に行っております!

 

最後まで全員で頑張りますので、アジアマガジン及び電子書籍の出版を楽しみにしていただけると幸いです。

 

佐藤瑛洋

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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