滋賀県・梓河内で「空き家」になった築120年の古民家を、「旅館」として甦らせたい

滋賀県米原市の山奥で空き家になった、築120年の古民家『孫八(まごはち)』。この家を持つ長谷川史美恵さんは「家族との思い出が詰まったこの家を、朽ちるだけの存在にしたくない」と思った。そこで『孫八』を「自然の中で心も身体も解放できる一棟貸切の宿として甦らせたい」というプロジェクトが立ちあがりました。

現在の支援総額

1,320,500

132%

目標金額は1,000,000円

支援者数

71

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/12/01に募集を開始し、 71人の支援により 1,320,500円の資金を集め、 2025/01/31に募集を終了しました

滋賀県・梓河内で「空き家」になった築120年の古民家を、「旅館」として甦らせたい

現在の支援総額

1,320,500

132%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数71

このプロジェクトは、2024/12/01に募集を開始し、 71人の支援により 1,320,500円の資金を集め、 2025/01/31に募集を終了しました

滋賀県米原市の山奥で空き家になった、築120年の古民家『孫八(まごはち)』。この家を持つ長谷川史美恵さんは「家族との思い出が詰まったこの家を、朽ちるだけの存在にしたくない」と思った。そこで『孫八』を「自然の中で心も身体も解放できる一棟貸切の宿として甦らせたい」というプロジェクトが立ちあがりました。

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2024/12/06 07:00

おはようございます。

株式会社LANDBOXの大野木です。


クラウドファンディング開始から5日が経過し、目標の100万円に対して、すでに76万円のご支援をいただいております。

たくさんのご支援本当にありがとうございます!!

通常、1週間で目標の30%を達成するのが目標と聞いておりましたが、現時点でこのように目標を大きく上回る結果となり、自分でも驚いています。

これは私一人の力ではなく、「孫八」のオーナー様をはじめ、このプロジェクトに関わってくださっている全ての方々のおかげだと強く感じております。

改めて、周りの皆様に支えられていることに感謝し、今後もその気持ちを忘れずに努力を続けてまいります。


写真は「孫八」のオーナー長谷川さんのご友人である書道家「麗江」先生が、今回のプロジェクトのために書いてくださった「孫八」の文字を掲げた看板の完成品です。

この文字をデータ化し、「孫八」のロゴとして使用させていただいています。

この看板の板は「彦根城の庭園に生えていた樹齢400年の樹」から切り出されたもので、孫八の近くにお住まいの清水さんからご提供いただいた、大変に貴重なものになります。

本当にありがとうございます。

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