【347本限定】15年の時間(とき)を飲む儚い焼酎『KYO(キョウ)』

梅干しの種を使った世にも珍しい焼酎、それが『梅香る焼酎KYO』です。3年の試行錯誤の末、日の目を見ることが叶わず夢半ばで終えたと思った焼酎が、機を熟し“奇跡”と“偶然”から『予想外の賜物』へと生まれ変わりました。二度と同じものは作れない、15年のとき(時間)を飲む、347本のみの儚き焼酎です。

現在の支援総額

1,027,700

342%

目標金額は300,000円

支援者数

19

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/02/23に募集を開始し、 19人の支援により 1,027,700円の資金を集め、 2025/03/31に募集を終了しました

【347本限定】15年の時間(とき)を飲む儚い焼酎『KYO(キョウ)』

現在の支援総額

1,027,700

342%達成

終了

目標金額300,000

支援者数19

このプロジェクトは、2025/02/23に募集を開始し、 19人の支援により 1,027,700円の資金を集め、 2025/03/31に募集を終了しました

梅干しの種を使った世にも珍しい焼酎、それが『梅香る焼酎KYO』です。3年の試行錯誤の末、日の目を見ることが叶わず夢半ばで終えたと思った焼酎が、機を熟し“奇跡”と“偶然”から『予想外の賜物』へと生まれ変わりました。二度と同じものは作れない、15年のとき(時間)を飲む、347本のみの儚き焼酎です。

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散ったのは…

花が散ることで次に咲く花が新鮮で美しく感じられることを意味する言葉。
世阿弥が『風姿花伝』の中で説いた言葉と言われています。

何十年経っても、桜の花が綺麗だと感じるのは散ってしまう『儚さ』があるからだと私はいつも思っています。


そして、梅香る焼酎KYOも一度は散りました…。

散ったのは…『夢』


3年の試行錯誤の末…やむなく販売休止に。
それから色々な奇跡と偶然が重なり、15年熟成という時を経て今があります。


KYOのこれから

最終的に残ったKYOはどうするのか?私もまだ考えていません。
ECサイトで販売をするのか、何かのタイミングで限定イベント的なことをするのか、もう二度と販売しないかもしれません。

今はただ、このプロジェクトに真摯に取り組むだけ。
そして、この価格もこれが最後かもしれませんね。

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