おかげさまでプロジェクトへの「いいね!」が素晴らしいペースで500を超えました。(と、云っている間にもう600「いいね!」) 実際に反響のご連絡などを多数頂き、本当に嬉しく思っています。 その反面、実現に向けてのプレッシャーも感じております。 ご支援頂いている方の思いに応えるためにも、みなさんに今一歩、この輪内に入って頂きたくお願い申し上げる次第であります。 GREEN Kitchen オーナー 河合資
ご近所のみなさんへのお知らせのため等、 思いの外ご要望があったので急遽フライヤーを制作しました。 ショップカードと同じく環境負荷の少ない、 ほとんど漂白処理されていないクラフト紙とVegetable Oil Inkをつかっています。 部数に限りはありますが、 設置して頂ける方は是非ご連絡ください。
駅のホーム目の前のに店舗を構えています。 → 滋賀野菜カフェGREEN Kitchen店内動画 近くの大学生や主婦。 オーガニック生活を送る方も、 そうでない方も。 著名なアーティストやクリエイターも。 20席の小さなカフェですが、 月に1000名の様々な人が集う場所です。 裏を返すと相当の期待を背負っている事になります。 多くの人に影響を与えられる場所という認識を持ち、 「生きる」ためになる提案を常にできるコミュニティでありたいと思っています。 二極化するサイクルの真ん中で両方の手を取り合い、 「世の中」と「この中」を繋げます。 GREEN Kitchen オーナー 河合資
「作業場からそのままもって来た」 を無人販売ボックスの制作コンセプトにしました。 既存マーケットとは違い、 シンプルでクリアな仕組みを伝えるデザインです。 「木箱」「鉄枠」「車輪」「黒板」 現場の小物は、街人からみれば非日常。 魅力の宝庫です。 制作風景動画を見る
本日お越しの、愛に満ち溢れたお三方 AO YOUNGさん(DACHAMBO, YAOAO) 光風さん(光風&GREEN MASSIVE, COOL WISE MEN) 佐藤ヒロキさん にエールを頂きました。 16時に浜松のスケジュールの中、 完全に遅刻(!笑)で顔を出してくれました。 滋賀の野菜の話から、プロジェクトの事を説明した所、 「いいね〜ひろめとくわ〜」と嬉しい一言。 もっと多くの人に伝えたい!