地域の交流と学びの場を提供!バレエ「くるみ割り人形」公演プロジェクト

障がいの有無を問わず、4歳から84歳までの参加者とともに、地域の交流を深め、学びの場を提供したい。そんな思いから、バレエ「くるみ割り人形」全幕公演を開催します! 開催日時: 令和7年2月9日(日)

現在の支援総額

251,000

50%

目標金額は500,000円

支援者数

15

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/12/15に募集を開始し、 15人の支援により 251,000円の資金を集め、 2025/02/08に募集を終了しました

地域の交流と学びの場を提供!バレエ「くるみ割り人形」公演プロジェクト

現在の支援総額

251,000

50%達成

終了

目標金額500,000

支援者数15

このプロジェクトは、2024/12/15に募集を開始し、 15人の支援により 251,000円の資金を集め、 2025/02/08に募集を終了しました

障がいの有無を問わず、4歳から84歳までの参加者とともに、地域の交流を深め、学びの場を提供したい。そんな思いから、バレエ「くるみ割り人形」全幕公演を開催します! 開催日時: 令和7年2月9日(日)

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

参加者のご紹介!
2024/12/18 14:51

応援ありがとうございます!26%達成!まだまだ応援していただきたいです!市民バレエ参加者の特徴!をお伝えしたいです!四街道市民のためのバレエには、4歳から84歳までの参加者がいます。今回は知的障がいの方が4名、視覚障がいの方が1名参加してくれています。始めは、どんな感じになるのかな~とスタッフ含めドキドキしていましたが、実際に練習が始めると、みんなで同じようにできることに驚いたり、安心したり。誰よりも、大きな声であいさつをしたりと、逆にこちらの意識を変えさせてくれるような場面もありました。一緒に練習することで、初めて関わる機会の人たちも、一緒に舞台を作っていくんだと、大きな仲間意識が生まれています!


四街道市民のためのバレエ応援いただいたみなさま、ありがとうございます。こちらのページに興味を持っていただいたみなさま、ご覧いただきありがとうございます!今日は実行委員メンバーからなんで実行委員やってるのか?市民のためのバレエのどこに魅力があるのか聞いてみました~↓ここから実行委員のたにです。市民のためのバレエをなんでやってるのか、正直こんな大変なのにって思うことの方が多いのですが、もう一緒に活動して3年目になりました。この機会にやってる理由を考えてみました。三つあげてみます!まず一つ目は「居場所」です。実はうちの娘(市民バレエ参加者)、学校行っていないのです。でも、市民バレエ参加しています!私は、居場所づくりって本当に大事だと思っていて。学校や、家庭に居場所があればいいとかでもなく、自分が楽しいと思えることを、思いっきりできる場所それが大人でも子供でも、障がいがあってもなくても、学校行ってても行ってなくても。バレエがやりたい人の場の提供、バレエじゃなくてもステージに立つという経験が得られる場の提供。娘は、学校は行きません。小3から行き渋りが始まり、今は小6です。でもバレエの習い事は辞めずにずっときてます。一緒に参加する子たちと、とても楽しそうに過ごしています。ステージ上で、彼女は本当に輝きます。私はそれを見ているのが大好きです。これからもそんな居場所を提供したくて、この活動を続けてきました。ちなみに私の居場所はステージ裏です笑二つ目「学びの場」バレエとは関係なく、小さい子から高齢者まで、幅広い年齢層の方が参加することで生まれる、世代間交流。これって、今の時代なかなか難しくないですか?市民のためのバレエには4歳から84歳までの参加者がいます。小学生が幼稚園くらいのちびっ子のお世話をしたり。小学生が、じじばば世代、パパママよりちょっと上の世代と一緒に踊ったり。世代が違う人と関わることで、学べることってめっちゃあるんですよ。わざわざ交流会とかしなくても、市民バレエ参加するだけでそんな経験でがきます!そして学びの場の中でもう一個重要なことは、障がいのある人もない人も!ってとこです。ここは市民バレエならではだと思います。バレエ公演を障がいの有無を問わずでやっているところって、ほかにありますか?日本って良いのか悪いのか、小学校でも中学校でも視覚障がいの子とか、知的障がいの子とか、関わることってあまりないですよね。大人になっても、街中で出会ったり、一緒に何かするという経験は積極的に関わろうとしなければ見つけにくい気もします。私がニュージーランドに留学していたとき、普通に同じクラスに視覚障がいの子いたんです。一緒に勉強していました。お互いちょっとした気配りで、普通に接していました。でもそのちょっとした気配りって、経験からでしか生まれない気がするんですよ。お互いを知ることで、偏見をなくす。こういった経験は、小さいころに経験することが本当に大事だと思います。ステージに一緒に立つまでに、練習を通じてお互いを知り、理解する経験を積んでいきます。そしてそんな経験がノーマライゼーション社会への一歩になると信じています。最後3個目「健康増進」バレエってすごいんですよ。めっちゃ運動量やばいんですよ。プロのバレエ団の方たちのように、くるくる回ったりジャンプしたりはもちろんできないです( ´∀` )でもステキに立っているだけで筋肉痛です笑笑お腹締めて、お尻の穴力入れて、首長くー!ってやってるだけで汗かきます笑笑子どもだけじゃなく、大人にも一緒にステージ立ましょうって薦めたいのは、こちらの理由かもです。素敵な音楽と一緒に体を動かし、自分の体を隅々まで意識する。忙しい日々でなかなかできないんですよね。1週間に1回、1時間だけでもそんな時間を作ってみる。そして、ステージに立って人に見られるって、いいダイエットにもなります!どうぞ、応援いただけたら嬉しいです。


公開しました!
2024/12/16 14:31

四街道 市民のためのバレエ12月15日夜19時半に公開してまだ24時間経たずに、目標の25%を達成しています!ご支援いただき本当にありがとうございます!!!!そして、みなさまの温かいメッセージにとても励まされています。今日は私たちの活動の原点を少し深く紹介していきますね。まず、発起人である優子先生の思いから…わたしたち実行委員は発起人優子先生をMIP( マジ M いいだし I っぺ Pと呼んでいます)MIP(まじいいだしっぺ)の優子先生「みんなにバレエを知ってほしい。この素敵な世界を好きになってほしい。バレエを通じて様々な芸術に触れて心豊かな人生をおくってほしい。自分を表現する喜び、何かを成し遂げる達成感を知ってほしい。芸術が身につくような質の高い本格的なレッスンをしてあげたい。芸術家がきちんと芸術で生計を立てられる日本にしたい」こんな思いから、市民参加のバレエ公演を始めたいと考えたそうです。芸術を大事にする気持ちは、特にコロナ禍で強く感じたとおっしゃていました。千葉県四街道市でバレエ教室を長年やってきた先生。四街道市は市民ミュージカルや、市民オペラが開催されるなど、市民の文化芸術活動は深く地域に根付いていると思っています。四街道市なんて読むの??よっかいどう?とか知名度はなかなか低めですが( ´∀` )よつかいどう市は千葉県の中で、チーバくんのほっぺの場所になります。千葉市、佐倉市に挟まれ、大きな観光スポットはありませんが、里山やホタルの住む川など自然に囲まれた、子育てのまちと思っています。観光がないなら、四街道をバレエで盛り上げよう!!と実行委員みんなで掲げた目標です!わたしたちの夢はバレエのまち 四街道!わたしたちは、バレエの公演を通じて、地域を盛り上げ芸術を広め居場所、学びの場を提供し参加することで健康増進!を目指しています!目標までご支援よろしくお願いします!!


新しいアイデアや挑戦を、アプリで見つけるcampfireにアプリが登場しました!
App Storeからダウンロード Google Playで手に入れよう
スマートフォンでQRコードを読み取って、アプリをダウンロード!