
みなさん、こんばんは!
KIBOTCHAスマートエコビレッジのプロジェクトページをご覧いただき、ありがとうございます♩
多くの皆さまのご支援のおかげで、支援者数が160名を超えています!
心より感謝申し上げます。
残り37日、引き続き応援やご支援をよろしくお願いいたします!!
先日の活動報告では、『KIBOTCHAのスマートエコビレッジが14の要素で構成されている』こと、そしてその最初の要素である「安心して生命を守ることができる拠点」についてお届けしました。
今回は、14の要素の2つ目である『ネイチャーポジティブ』についてご紹介します。
*ネイチャーポジティブとは?
「ネイチャーポジティブ」という理念は、自然の生態系を保護するだけでなく、それを改善しながら、地域社会と自然環境に持続可能な利益をもたらすことを目指しています。このプロジェクトでは、震災で損なわれた自然環境を回復させ、次世代へと引き継ぐ新しい地域資源モデルの構築を目標としています。
KIBOTCHAのスマートエコビレッジにおけるネイチャーポジティブにはさまざまな取り組みが含まれていますが、今回はその中でも「アクアポニックス」についてお話しします。
*アクアポニックスとは?
「アクアポニックス」は、魚の養殖(Aquaculture)と植物の水耕栽培(Hydroponics)を組み合わせた新しい循環型農業のシステムです。
この仕組みでは、魚の排泄物が植物の栄養素として利用され、植物が水を浄化することで魚の育成環境が整います。これにより、自然界の循環を模倣し、自然の循環を利用した効率的かつ持続可能な食料生産効率的な生産方式として注目されています。

KIBOTCHAのスマートエコビレッジのプロジェクトでは、このアクアポニックスの仕組みを活用し、以下の2つの目標を考えています。
*トマトの水耕栽培
トマトは栄養を多く必要とする作物ですが、魚の養殖から得られる栄養を活用することで、化学肥料を使わずに栽培することが可能です。自然の力を活かしてトマトを生産し、持続可能な農業モデルを目指します。
*シジミの養殖
かつて宮城県東松島市では、シジミが豊富に生息していましたが、震災の影響でその数が大幅に減少しました。このプロジェクトでは、シジミの養殖を通じて生態系を回復させるだけでなく、地域の伝統的な産業の復興にも貢献することを目指しています。

このプロジェクトは、東北大学の支援を受けて設立されました。
大学の科学的知見や技術を活用しながら、生産と環境保全の両立を目指した研究開発が進められています。

私たちは、アクアポニックスを活用したこのプロジェクトを通じて、子どもたちや地域社会に学びの場を提供し、そして未来の持続可能な暮らし作っていきたいと考えています。
これからも14の要素それぞれについて詳しくお伝えしていきますので、ぜひ楽しみにしていてください。
引き続き、皆さまの温かいご支援と応援をよろしくお願いいたします!




