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”光”を活用し、光を演出する、新しい製品づくり。

導光板という名の、面発光部材で新技術を開発しました。透明の薄い板が、電源を入れると真っ白な面発光体となる技術であり、応用用途が数多くあります。既存の導光板と合わせて様々な光活用製品を創っていきます。光誘引捕虫器、光療法ライトパネル、光美容製品、文字や図柄を光らせる光デザイン照明、発光トレーサー等々。

現在の支援総額

145,000

2%

目標金額は5,000,000円

支援者数

22

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2016/06/27に募集を開始し、 22人の支援により 145,000円の資金を集め、 2016/08/07に募集を終了しました

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”光”を活用し、光を演出する、新しい製品づくり。

現在の支援総額

145,000

2%達成

終了

目標金額5,000,000

支援者数22

このプロジェクトは、2016/06/27に募集を開始し、 22人の支援により 145,000円の資金を集め、 2016/08/07に募集を終了しました

導光板という名の、面発光部材で新技術を開発しました。透明の薄い板が、電源を入れると真っ白な面発光体となる技術であり、応用用途が数多くあります。既存の導光板と合わせて様々な光活用製品を創っていきます。光誘引捕虫器、光療法ライトパネル、光美容製品、文字や図柄を光らせる光デザイン照明、発光トレーサー等々。

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まずは、当社のプロジェクトに出資いただいた方々、ありがとうございます。   新しい導光板の開発については、導光板の性能を多角的に拡大し開発する技法と、用途を見つけて、その用途に特化した製品開発との2つの流れがあり、今、両方を並行して開発しております。 この中で、性能の多角化については、下のような3種類の面発光の パターンを作れる技術を開発取得しています。 写真① 写真② 写真③ いづれのパターンも新規の面発光パターンであり しかも表面はフラットであり、板厚内部にパターン形成しているので、このまま面照明であったり、間仕切りの照明であったりと使い方がいろいろあります。 タテ、ヨコの格子柄や、横シマ柄などは平面加工では交差するところが、2重加工になってしまうので奥行きのある内部加工でしか表現できないパターンであるといえます。   また順次開発の状況をご報告する予定です。