皆様こんばんは!Brightチームです。
3月15日、Gizmodoで「AOHi MagFlash」を紹介して頂きました。
話題:iPhoneに512GBを簡単追加。高速ストレージ内蔵充電ケーブルでProRes撮影が捗りました!
興味がある方、是非下記のリンクからアクセスしてみてください。
https://www.gizmodo.jp/2025/03/machi-ya-aohi-review-814575.html
【レビューの一部抜粋】
〈iPhoneのProRes撮影がしやすくなる製品スペックを試す前にProRes撮影やLog撮影について整理しておきましょう。
例えば上記のようなコントラストの低い絵はjpgだと修正がしにくいですが、RAWデータがあればデジタル現像で大幅に調整が可能。動画でも同じですが、データ量が膨大になりすぎてしまうのが問題です。
そこで生まれたのがLog収録。RAWより調整幅は下がるものの、ハイライトやシャドーと色の階調を残しつつデータ容量も比較的抑えられているのがポイント。LUTというフィルター調整のみですが、Log収録した素材は色味やコントラストを足すことが可能に。mpgなどの標準的な動画ではノイズが出たり濁った色味になりやすいですが、Log収録であればより自然かつキレイに調整できるというわけです。
このLog収録はiPhoneではProResという形式で収録可能ですが、データ容量は抑えめといっても内部ストレージをかなり圧迫します。
筆者のiPhone 16 Pro(256GB)でも空き容量だけではわずか4分しか録画できませんが、512GBある「AOHI MagFlash」を接続すると撮影時間が147分まで拡張できました。
1TBなどの大容量iPhoneにすれば解決する問題ですが、端末価格の上昇は軽視できません。動画撮影との向き合い次第ですが、常にProRes撮影が必要でない場合は外部ストレージを使ったほうがコスパもよくなるかと。
話は逸れましたが、筆者が撮影したProRes映像のカラー調整をしてみました。
筆者がしっかりと撮影する場合はミラーレスカメラ×Log撮影ですが、旅行中などはiPhoneでの撮影も多めになります。通常動画の素材が混ざると映像全体のバランスが崩れて、編集しにくいことも多い状況でした。
その点「AOHi MagFlash」のようなお手軽外部ストレージがあるとLog撮影も現実的になるのが助かりますね。
整理すると、iPhoneのProモデルで本格的な映像を作りたい人やiPhoneをミラーレスなどのサブ機材として使いたい人にはオススメできると思います。
また充電も同時にできるので、iPhoneのようにUSB-Cポートが1つでも助かりますよ。〉
ご興味のある方はこの機会をお見逃しなく!
https://camp-fire.jp/projects/814575/view
3月31日まで販売期間は続きますので、ぜひSNSでのシェアや身近な方にもおすすめしていただけると嬉しく思います。
#brightdiy
どうぞよろしくお願い致します。
BRIGHTチーム